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+ 夏の名残り・・・ 反日世代の高齢者たちよ、国家に祟る事なかれ 

2010年10月14日 08時00分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 吟醸の  冷酒の夏の  なごりして

 薄紅き  夾竹桃に  夏残し

 せみ時雨  地面に浸みて  またの夏

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 
 夾竹桃に、まだ少し、紅い花が残っている。

 燭台の蝋燭の灯が消えるように、ああ、夏が消えようとしている。

 夾竹桃の未練にほんの少しの夏がすがっている。

 あんなに厳しい暑さだったけれども、やっぱり秋になると名残惜しい

ことである。



 名残りといえば、彼岸花さえ、もう名残惜しい花になった。
 
 田のそばに、すっかり枯れてしまった彼岸花に混じって、後進の花

が色あせながら咲いていた。

 そういう枯れた風景もまた秋の楽しみというべきか。



 

  

 

 

 

 

 反日世代の高齢者たちよ、国家に祟る事なかれ 】 

 


 日本の枯れつつある世代は、70歳代の60年安保世代と、還暦を

 

過ぎた60歳代70年安保世代の左翼ベビーブーマーである。

 その連中が、マスコミや亡国・民主党を動かしてもいる。

 この世代が日本経済を盛り上げてきた面もあろうが、他方で、ふた

 

たび祟りつつあるのである。

 特殊なのは、彼らが競争原理の中で左翼運動もまたやっていたと

 

いうことだ。



 矛盾した世代である。

 日本の長老にはふさわしくない人々であろう。

 若者たちが国を守るほかはないということだろう。

 しかし、彼らとて、ゆとり教育、いじめ世代という汚名を着ている。

 日教組の亡国の教育を受けている。



 税金で亡国の輩を雇っているとは、そこに国家百年の計というべき

 

教育を委ねているとは、おぞましい限りである。



 自助努力・自己変革なくしては、この国は救えない。

 われわれは、日本人として、日本国家として、そのリーダーシップ

 

が問われている立場である。
 
 中国人として、中国の属領として期待されているのではない。



 自己変革とは、愛国心に目覚めることだ。

 日本人としてのプライドと、使命を自覚することだ。

 唯物論・社会主義の過ちと恐ろしさに気がつくことだ。

 神も仏も無い世界は、暗黒と恐怖の世界だからである。



 幸福の科学は再誕の仏陀の光を放っている。
 
 幸福の科学は世界の希望である。

 無明の大衆のままにこの国を滅ぼし、アジア・アフリカに暗黒の支配

 

を許してはなるまい。  
 
 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

 

          梅士 Baishi        

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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