秋なれば 足袋など履いて 窓を開け
梅士 Baishi
秋が少しづつ深まっている。
早朝の風はシンと冷えている。
窓を開けて風を入れると、足元が冷たい。
足元には、白足袋がよい。
これで職場にも行けると良いのだが。
竜馬は和服に革靴だった。
理にかなっていると思うが、美は損なわれている。
和洋折衷は美意識の折り合いが難しい。
ちなみに、竜馬の刀は直刀である。
そりが無い。
必殺の剣だろうか。
現代では剣というわけにはゆかないが、何か、一流のものを身に
つけたいものだ。
書道も良いが、鼓、横笛、舞もよいと思う。
武道では、弓道と古武道がよい。
さて、今日は月曜日。
新しい一週間が始まる。
やり過ごしてはならない。
面白い企画を立てるとしよう。
【 軍事用ロボットを発注せよ 】
日本の防衛は、海上も、空も、海岸線や都市部も、無防備という
に近い。
敵からみれば、勝手し放題ができる状態である。
加えて、民主党政権がその補佐役をしているのだから、とても危
な状態だといえる。
かろうじて、アメリカ、韓国の健在が、侵略をけん制しているにす
ぎない。
防衛活動に、日本自身が参加していないというのも、ひどい話で
ある。
その上、アメリカに出て行けと迫ったのが、民主党政権である。
このままではいけない。
防衛を考える上で急がなければならないことは、やはり、戦闘現
場のロボット化であろう。
巡視船も、警備艇も、徹底したロボット化を進めることだ。
逮捕のために、相手の船に乗り込む要員も、ロボットにしたい。
戦闘ロボットである。
もう一つは、相手方ミサイルのコントロールを乗っ取る技術だ。
そうした装備を、ロボット会社に発注すればよい。
研究開発費も支払うが、納期を定めることが肝要である。
ホンダ、トヨタ、三菱、安川電機、村田製作所・・・。
そうした企業にプロジェクトチームを編成してもらい、発注するの
である。
年末、来年、再来年と危機的状況が続くが、これに対する緊急プ
ロジェクトも、官民で進めなければなるまい。
自民党では、もうそれができないほどにぼけてしまった。
ならば、呼びかけ人を使って、有志を募るほかあるまい。
緊急プロジェクト・コールセンターを作って、政治工作するとよい。
ロボット操作の訓練も必要だ。
自衛隊は、そうした特殊部隊も募集して訓練しておくと良い。
まだ、間に合うだろう。
沖縄の防衛前線基地として、尖閣諸島にロボット監視塔と砲台を
つくることも重要だ。
そのためにも、一日も早く、民主党政権を解体しなければならない。
選挙でなくとも、民主党を分裂すればよい。
国家の危機なのだ。
急いで欲しいと思う。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi