アメジスト あじさい姫の 名のような
梅士 Baishi
紫陽花の紫の美しいこと。
アメジストを連想させる純粋の紫色である。
アメジストは紫水晶であるが、美と癒しのパワーストーン
でもあるらしい。
血を浄化したり、安眠を導いたりするとも言われる。
パワーストーンには、宇宙のエネルギーを秘めた磁力が
出ているのかもしれない。
調和と発展は不可分のものであろう。
調和あればこそ、集中的なパワーが出る。
美と力は一体でもある。
美とは神秘力であり、宗教もまた美の極致にあると思わ
れる。
美とは軟弱なのではない。
陰陽師的なスーパーパワーを発揮する。
しかし、その根底に美意識ともいうべき信仰がなければ
ならない。
獣的なパワーよりも、クリスタルなパワーのほうが強い。
日本の強さは、クリスタルパワーと言うべきものであった
と思う。
今は、左翼教育によって、信仰が失われた。
クリスタルな力は、国民からは発されないであろう。
今の日本は牙を抜かれた獣のようであろう。
いわば、餌食である。
これからの日本に必要な人間は、その他大勢の日本人で
はあるまい。
彼らは、移民するか、服従するか、新生するかの選択を
迫られるであろう。
海外からも新しい国民を受け入れて良いと思う。
資本主義の老化というべき社会主義を駆逐し、新陳代謝
しなければならない時期に来ていると思う。
亡国・民主党政権の醜悪は、脱ぎ捨てられるべき老化した
皮の歪んだ姿である。
日本の痴呆公務員はまとめて中国に提供してはいかが
だろうか。
日本では汚物であっても、中国にゆけば、よほどましで
クリーンな役人になるだろう。
【 嘘つき菅の沈め方 】
菅総理は、首相を辞めないと言っている。
辞めることに条件をつければ、辞めないことになる。
亡国民主党のスローガンは、不幸社会を創ることだといっ
ている。
「最小不幸社会」とは、最小と言う解釈要素を最小にすれ
ば、不幸社会という本音になる。
菅の妖術とは、言葉の騙し舟に他ならない。
次に準備されているのが、「反原発」というイメージである。
福島の人々は、権力的に「避難退去」を余儀なくされている。
一年間浴び続けても、CTスキャン一回分のレベルだそう
である。
それを大げさに避難退去させて、原発は危険なのだと言う
キャンペーンを張っているのである。
ずいぶんと強引な詐欺である。
これを次の選挙の試金石として「反原発選挙」に仕立て
上げて、再び国民を騙そうと言う算段である。
節電命令も下された。
産業用電力の１５％削減である。
もう、むちゃくちゃな政治をされているのに、国民は抵抗
しない。
１５％の給与削減、ないし解雇を伴うことになる事態である。
ああ、国民よ、貧乏神の政治経済を実感しようではないか。
大いに電力を使って快適に夏を過ごそうではないか。
すると、突然停電するのである。
その程度の抵抗ができないでどうするか。
停電と暗い生活、それが、民主党政治の結果である。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi
