日傘にも 浴衣にもよし 槿花mukugebana
梅士 Baishi
ムクゲの白花が日傘のように輝いている。
赤の絵付けはシンプルで、浴衣模様のようでもある。
夏の花は少ないが、ハイビスカスの仲間が猛暑の目を癒す。
台風6号は、徳島を眼下に見ながら、静岡を土砂降りに
洗っているようである。
博多は今朝も大きな台風の傘の端に涼ませてもらっている。
台風一過、また猛暑が戻るのだろう。
しかし、それも地球でのこと。
いや、そのポチッとした日本でのこと。
月には梅雨も台風もないとのことである。
「あいや~、今日も晴れだっぺ~」
「毎日暑つかっぺな~」
月の表の猛暑とはいかがなものであろうか。
【 反日左翼・民主党の化けの皮 】
菅総理の化けの皮、すなわち、民主党の本性がはがされ
つつある。
民主党政権になってから、左翼グループの「市民団体」に
多くの税金が流れている。
その中に「市民の党」という菅の巣穴というべき反日左翼団
体がある。
この反日左翼団体に、菅経由で数千万円の献金がなされて
いたことが暴露されている。
市民ということばが、左翼団体の共通ブランドにされてい
ることも許しがたいことであるが、「市民の党」は同様に
性質が悪い。
よど号ハイジャック事件後、北朝鮮に亡命した犯人グループ
の支援団体であり、カンボディアで大虐殺を演じたポルポト派
との親交もあったという、極左グループである。
日本がよど号化した状態が、菅・民主党政権の実態だ
ということがわかる。
さて、人質にとられているのは誰か。
もちろん、国民である。
無抵抗平和主義の国民であるならば、日本が北朝鮮化して
「革命的日々」を送ることになるだろう。
どうやら、革命とは奴隷化することであるらしいのだが・・・。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi