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+ 集団山見せ・・・ 平和とはスポーツマンシップにある  自由主義と社会主義

2011年07月13日 07時40分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 軍神を  陣に据えたり  西流 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 今年の一番山の誉れは西流のようである。

 舁山の人形は天下を狙った武将、黒田長政。

 今日はいよいよ集団山見せ、追い山を見れない寝坊たち

にとっては最期の勇壮な走りである。

 今日ばかりは、子供も入ってほほえましい姿もある。

 

 博多祇園山笠の縁起は13世紀初頭、承天寺の住職、

聖一国師が施餓鬼に乗って、病魔退散の甘露水をまいた

のが始まりと言われているが、おそらく元寇以来は軍神が

走る祭りとなったであろう。

   

 軍神の国日本が、今や自立の精神を見失って餌をほしが

るばかりの愚かな国民による社会主義の国に成り下がって

しまった。

 国はなくてもよいのだ、中国に併合されたほうが平和なの

だという売国奴思想をもつ社会主義政権を選んでしまった。

 

 社会主義とは国民の自立を認めない独裁的管理社会で

ある。

 経済は配給経済である。

 それが競争の無い、平等で平和な社会なのだそうである。

 平和とは、争わないこと、言いなりになること、国を譲り

渡すこと、奴隷になることだという。

 

 しかし、日本に核ミサイルを向けている中国は良い国で、

日本を乗っ取るなんてありえないから安心して良いのだと

いうのである。

 敵の軍神に憑依されている輩の呪文に過ぎない。

 

 軍神よ、再び目覚めよ。

 平和とは、戦わない者には与えられない。

 戦わない者は、気概無く、不甲斐ない愚劣な者たちである。

 平和とは、力と気概を持つ者同士の尊敬にある。

 いわば、ライバル同士のスポーツマンシップである。

 

 自由と独立の新憲法を制定せよ。

 殻を破り、脱皮して新生できないようであれば、日本は

無用の国家として尊敬を失うであろう。

 山笠の走りに、日本独立の気概と勇壮を描き見たいもの

である。

 

 因みに、唐津くんちの曳山も有名だが、ごろごろと車で

転がすだけである。

 これでは、気合が入らない。

 唐津くんちが今一つつまらない理由である。

 

 

   

  

 

 社会主義と自由主義 


 社会主義とは生活の国家依存であり、権力者に逆らう

ことが許されない奴隷化である。

 奴隷の平等であり、精神的萎縮と経済の貧困は実証さ

れている。

 

 自由主義とは、自助努力の自由であって、依存ではなく

自立である。

 だからこそ、愛国のために権力者に対抗することもできる。

 民主主義とは自由の精神と努力に支えられるものである。

 北朝鮮の「人民民主主義」とはあつかましい詐欺的看板

である。

 

 ヨーロッパも日本も、国家福祉による国からの給付に依存

して、楽して生活したいと言う社会主義の傾向を強く持って

いる。

 しかし、ヨーロッパは軍隊を持って国家の独立を守ろうと

言う気概を当然の如くもっていることで独立国家であるが、

日本は、軍隊は悪と規定して、国家を守らないことが平和

であるとする。

 すなわち、防衛放棄の非独立国家である。 

 

 奴隷国家ないし植民地を希望しているが、主を中国にする

か北朝鮮にするか、アメリカの気持ちはどうなのかと迷って

いる状態である。

 まったくもって、ひどい状態になってしまった。

 

 亡国民主党とマスコミは、原子力発電を停止し、その再開

をけん制し、東北の野菜を出荷禁止にし、電力不足、野菜

不足で、国家配給制の基礎固めをしているところである。

 

 西日本新聞よ、お前たちの正義は亡国にあるとでも言う

のか。

 九州電力批判をやめよ。

 その非国民活動を謝罪せよ。

 

        立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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