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+ 出遅れの蝉しぐれ・・・ 博多の蝉、江戸の蝉  地上波放送終了のインパクト  NHK視聴をみなし徴収するな

2011年07月24日 09時03分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 やうやうに  蝉しぐれ打ち  朝八時 

    梅士 Baishi

 

 

 

 今朝の気温は22℃。

 風が冷たい。

 そういえば、今年は長いこと寒かった。

 そのせいで、蝉の羽化が遅れているそうである。

 

 今頃は、朝6時過ぎから大いに盛り上がるクマゼミであ

るが、今朝は7時過ぎに朝礼をして、8時頃にやっとせみ

時雨を打ち始めた。

 読書には涼しくて結構だが、何かしら変だと思う。

 

 さて、蝉といえば、博多ではニイニイゼミやクマゼミ、アブラ

ゼミ、そして最後はツクツクボウシと相場が決まっている。

 夏休みの初めは、ワシワシと豪快になくものである。

 

 ところが、エリア5反田では珍しいのだという。

 東京の蝉はミ~ンミ~ングジュグジュ~なんていう変な

せみがいる。

 靖国神社でその蝉の声を聞いたときは驚いたものだった。

 

 やはり、夏の蝉はワシワシと鳴かなければ夏休みらしく

ないと思う。

 ただ、今年は、奥山にしかいないはずのヒグラシを博多の

寺や篠栗の山で聞いたが、よほど涼しい夏になりそうである。

 

 

 

 

 地蔵盆  陰の役者が  寄りおうて

   梅士 Baishi

 

 

 

 雷かと思ったが、遠くで打ち上げ花火が上がっていたのだった。

 31日の日曜日は直方の花火大会だという。

 久しぶり、出かけてみようか・・・。

 

 自転車で出かけた先に地蔵尊がある。

 昨日は、そのお祭りだった。

 路地裏商店街のささやかな盆祭りというふうであった。

 

 

 

 

【 新聞テレビ追放革命! 


 今日のイベントは、午前中でテレビ放送がプチッと消え

ことである。

 テレビ時代との決別という歴史的瞬間が迫っている。

 経済ニュースといっても、マスコミの洗脳である。

 

 情報自由主義革命は、テレビの追放に始まった、と記述

することにしよう。

 人々は、新聞が無くても不自由しなくなった。

 ほしかったのは、テレビ番組とチラシだけだったが、インター

ネットで取れるようになった。

 

 では、テレビはどうか。

 見たい番組と言えば時代劇と経済ニュース番組だが、

時代劇はテレビでなくてもよい。

 

 経済ニュースは編集された偏見の経済ドラマである。

 むしろ、自由にさまざまなニュース取材の努力をするほう

が情報通になるだろう。

 

 民主主義とは自由人の「よし、分かった」主義である。

 ところが、現代民主主義とは名ばかりの猫騙し、マスコミ

操作主義であり、北朝鮮主義でもある。

 

 テレビ権力、新聞権力を倒さなければならない。

 彼らには愛国心がなく、正義感も、先見性も、謙虚さも

ない輩であり、組織である。

 反日左翼の組織的な体質である。

 

 だから、市場の原理で退場させることだ。

 企業は新聞テレビに依存しない広告の創意工夫をする

ことだ。

 人々の役に立つメディアを生み出すことである。

 その背中を押しているのが、今日の地上波放送の終了な

のである。

 

 NHK視聴料には合理性が無い。

 有料化すればよいからだ。

 NHKなしのBS放送を視聴できるようにすればよいだけ

のことだ。

 

 NHKは国営放送ではない。

 NHKは反日左翼放送局である。

 それをなぜ、国民が支えなければならないのか。

 

 反日左翼NHKを追放せよ! 

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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