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+ 争乱に東流は太刀を振り・・・ 自民党よ、公職選挙活動の自由化法案を提出せよ、

2011年07月02日 20時37分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 争乱す  東流は  太刀を振り 

    梅士 Baishi

 

 

 

 飾り山の横綱、東流に立ち寄った。

 見事な太刀抜きの武将が馬上に舞っていた。

 この世に発展を望む限り競争があり、競争はガチンコの

戦いを展開するものだ。

 戦いがある以上、専門化し、プロ化するものである。

 

 プロとは政治家兼武将というべきであろう。

 戦い方を知らない者は政治をつかさどるべきではない。

 平和な時代は戦いをスポーツ化すればよい。

 平和だから文官でよいとは考えるべきではない。

 文官は宦官的な退廃を生むものだ。

 みよ、現代の日本の政治家を。

 中国にしっぽを振って餌をもらおうと言う浅ましい輩である。

 

 しゃきっとせんかい!

 

 軍神の祭り、博多祇園山笠の勇壮は、日本の本性を忘れ

ないようにという伝統である。

 その伝統を、リアルに受け止めるべきである。

  

 

 

 

  

  自民党よ、公職選挙活動の自由化法案を提出せよ 


 仕方なく、自民党支持かなあというのが国民の大勢であり、

一歩進めて幸福実現党をというには遠いのが現実であろう。

 野党ではあっても、政権回復の民意のなかにあって、積極

的政策提言を行えないのが情けないことである。

 

 日本経済を、電力供給削減による配給制や、ありもしな

い危険をでっち上げて強制避難させ、配給経済を実現する

など、ずたずたにしようとしている左翼民主党政権を許して

良いはずがないではないか。

 

 にもかかわらず、「反原発、脱原発」という標語だけで得票

しようとしている民主党に対抗できないでは情けない。

 民主主義の本質は言論の自由による自由市場主義選挙

にある。

 ところが、公選法は是を封じているのである。

 

 

 

 

 なんとかしろよ、自民党!

 谷垣ではだめだろう。

 自民党総裁選挙をしろ。

 アメリカの支持を取り付け、インド、フィリピン、インドネシア

の支持を取り付ける政策総裁選びをするのだ。

 必ず、アジアの安全を中国の侵略から守ると宣言せよ。

 そのために、核武装も、空母建造も、宇宙開発も積極投資

してゆくと。

  

 追い山までに、腹をくくることだ。  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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+ 千代流、山開きする・・・ 単細胞的核アレルギーを克服せよ  沖縄県を廃止せよ

2011年07月02日 18時17分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 千代流  開きし山笠yama の  昇り鯉

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 今朝の気温は25℃。

 それでも蒸し暑い。

 昨日は待望の博多祇園山笠初日であった。

 町内の山笠が神事と共に、飾り山を開く日である。

 

 おりしも富士山の山開き、縁起の良い旧暦の6月1日、新月

である。

 ここから満月の15日まで、一気に駆け上る。

 勇壮無比、博多祇園山笠は、お櫛田さんの軍神の祭り

なのである。

 

 せめて千代流だけでも見ようと出かけたが、写真は撮れ

なかった。

 電池切れである。

 あ~あ、こんな時に・・・。

 最期の電池が撮った写真は、かつてのゼータ星人だった・・・。

 

 

  

  

 

 さて、今年の千代流れは如何なる山笠か、と楽しみだった。

 数ある飾り山の中の最高峰だからである。

 博多人形師の最高峰でもある。

 

 最初に飛び込んできたのは大きな金色の昇り鯉だった。

 鯉はやがて昇り竜となる勢いで水しぶきを上げている。

 表の飾りは信長の「天下布武」だった。

 多少控えめな飾りである。

 もっと勇壮に、豪華に、神風の図を描いてほしかった。

 

 

  

 

 

 単細胞的核アレルギーを克服せよ 

 

 戦争イコール悪、という単細胞のスローガンがある。

 

 ならば、戦争をしてやまない中国、北朝鮮、イラン、アメリカ

などの諸国に対して大いに抗議すべきであろう。

 そうした国との交流に異議を挟むべきであろう。

 

 核兵器なんてとんでもないという輩が正義をふりかざして

いる。

 ならば、なんで、中国とそんなに親しくするのか。

 ましてや、日本に核弾頭を向けている国でしょう。

 なんで、中国、北朝鮮に抗議しないで、日本とアメリカに抗議

するのかねえ。

 おかしいでしょう。

 

 それが、共産党や社民党、そして、左翼政権民主党の中国

合一化(反日思想)政策、亡国政策の考えである明白な証明

である。

 彼らは中国の核には反対していない。

 抗議もしないし、むしろ親中派である。

 

 この矛盾は、ポスト亡国・民主党の選挙テーマであるから

妥協してはならない点である。

 

 むしろ、百を越える核弾頭を日本に向けている中国の敵対

体制に対してどう対抗するかを考えると、中国を一気に殲滅

できる新兵器ないし、核兵器の標準装備を宣言するほかあ

るまい。 

 

 電力供給量は増やさなければならない。

 日本に核弾頭を向けている中国、北朝鮮自治区に対して

は核武装以上の防衛作を立てなければならない。

 国民の信任を得ていない亡国・民主党政権に将来を決定

する政策立案をさせてはならない。

 亡国・民主党政権は清算政権だからである。

  

 沖縄のアメリカ軍基地は移転する必要はない。

 沖縄県に基地問題を左右する権限はない。

 自分達だけが戦争犠牲者だなどというあつかましい言い分は、まるで、外国でもあるかのようではないか。

 そうした自治を認めてはならない。

 したがって、沖縄県の地方自治は廃止し、政府直轄行政区

ないし、東京都の飛び地とすべきである。 

  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

  

  

  

  

  

    

  

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