涼しさに 大暑のせみの 戸惑うて
梅士 Baishi
今日はとても涼しい大暑だった。
読書しながら、ピアノ曲を聞きながら、鼻提灯で寝てし
まった。
今日明日は新暦の地蔵盆、小さな地蔵尊に提灯がかかり、
小さな演芸舞台が夜になってなにやらしようかという構え
である。
その地蔵盆の記念に、すいかを買った。
甘木のスイカである。
冷蔵庫に入らないなあ・・・。
やっぱり、冷蔵庫はスイカを基準に選ばないとねえ。
スイカ専門冷蔵庫でもいいとは思うけど。
外に出しておけるような冷蔵庫のイメージですけどね。
Panasonicさん、いかが。
長い棘のあるみかんの木に、クマゼミが止まっていた。
目と鼻の先でワシワシと二回鳴いて飛んでいった。
多分、ここで生まれたんだろうか・・・。
夏なんだねえ。
【 幸福実現党は、革命政府を組閣して準備せよ 】
幸福実現党総理、幸福実現党大蔵大臣、幸福実現党産業
自由化大臣、幸福実現党行政改革大臣、幸福実現党教育
再生大臣・・・というように。
いつでも政府を代替できるように準備しておくべきだ。
祭政一致は法の教育と政治活動の両輪でゆくということ
である。
神も仏もある国づくりということである。
四国巡礼で偽装する菅のような奸物をいつまで冠する
のか。
天照さまの怒りをなんと心得るのか。
国民を代表するマスコミに天誅を下したまえと願う。
民主主義で日本は救えまい。
ならば、陰陽師の法力も竜神の法力も、祭政一致の正義
の力として求められるであろう。
政治は、神聖な法と正義と力である。
天の怒りが二の矢、三の矢を放つべきであると思う。
もはや、人間たちには任せられないとさえ思う。
自分に法力があるならば、東海を打ち、さらに関西をも
打つであろう。
どうやら、慈悲深い神の素質はなさそうである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi