夏盛り 夾竹桃の 花盛りて
梅士 Baishi
夏空はまぶしい。
目を閉じて歩く。
八重の夾竹桃が紅花御殿のような栄えぶりである。
夏の輪郭を鮮やかにしている。
地上は暑いので、地底都市にもぐりこむ。
いつも素通りするビデオショップに感応した。
かつて話題の宇宙もの映画を見ようと思い立った。
宇宙ものの新作映画が話題である。
威嚇的なメッセージが多いらしい。
映画は宇宙情報の宝庫である。
空想にしてはリアルすぎる。
確かな情報が背景にあるのはまちがいあるまい。
ドゴン人がモデルといわれる「アバター」を上映した。
青色きつね型宇宙人である。
アフリカのドゴン族のルーツであり、オバマ大統領のルーツ
でもある。
映画では猫科の宇宙人に描かれていたが、狐型である
(以上、大川隆法著 幸福の科学出版刊「宇宙人との対話」参照)。
レプタリアンの狩猟から逃れて、地球に移住してきたという。
母星は、レプタリアンに食われて滅亡したようである。
おそらくは、映画のように神秘的で自然に調和した穏やか
な暮らしをしていたのだろう。
青い肌が、哀しく思える。
【 原子力をタブーにするな 】
相変わらず、農産物等の出荷停止命令を連発して、福島
原発事故がチェルノブイリを上回る放射能被害を与えて
いるかのように経済破壊の口実としている。
マスコミが扇動し、国民が迎合して選んだ亡国民主党
政権が今なお祟っている。
出荷停止というからには、確実な毒性を証明しなければ
なるまい。
単に、税金で求償すれば済むという問題ではない。
特別健康に影響を与える数値ではないと言われている
ではないか。
東北の農産物、畜産物を自由に流通させよ。
原子力発電所を増設せよ。
原子力発電という言葉そのものが、東北震災のタブー用語
でもあるかのようにおそれられている。
原子力発電積極論を口にしたら何を言われるか分から
ないとおそれるのだ。
原子力発電は安全である。
民主党政権こそは、タブーとして禁ずべき祟り政党である。
核武装しているチャイナを尊敬するならば、原子力発電を
おそれるべきでもあるまい。
核武装は先進国の常識である。
原子力発電をタブーのように思うこと自体が、正義感の
ない自己保身の姿である。
その醜さをこそ恥じるべきである。
九州電力よ、国民のために、左翼民主党と戦う気概を
示せ!
マスコミと戦え。
CMを停止し、マスコミに節電を要求せよ。
正義は電力供給にこそある。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi