雨降って つゆかきなでて 蕎麦を食い
梅士 Baishi
今日は大雨だった。
アスペルガー星人が変人星人の先生に怒られて、大声
をあげた。
それよりもっと大きな声で変人星魚食レプタリアンが吼
えた。
それでも、顔をしかめながらついてきて水泳をした。
少しづつだが、上達した。
ほめてやるとうれしそうだった。
帰りはいっそうの大雨だった。
学生と蕎麦を食い、地下鉄で帰った。
蕎麦にはやっぱりつゆが合う。
梅雨には蕎麦が一番だ。
アスペルガー君は一番高い天ざる蕎麦を食った。
まあ、いいか、少しいじめたし・・・天高く、蕎麦食らう梅雨
というではないか。
ハイレグ女子水泳部は実現しなかったが、おぼれそうな
草食男子水泳部はなんとか浮かんでいる。
海洋国家日本である。
国民たる者、イルカのように泳いでしかるべきであろう。
おばあちゃんが初めての水泳に挑戦するらしく、手探りで
プールを移動していた。
ゴーグルに値段シールが張り付いたままだったらしく、監視
員の適切なアドバイスで、目が見えるようになった。
なかなかの監視眼に感嘆した。
老いてなお健康、これが一番だ。
【 人権団体に公費を出すべからず 】
「人権擁護」の「市民団体」のために、自治体の部署があり、
左翼系の人権団体に多大な公費が支給されている。
人権とは左翼のブランドである。
なぜ、そんなことが許され、放置され、公務員までつけ
るのか。
辞任劇で顰蹙者の松本議員が、そうした人権左翼の筆頭
をして暴力団以上におそれられ、建設業に関わらず、不況
知らずの大資産家になっている。
あの横柄振りを、「九州の人間ですので・・・」とはふざけるな!
九州伝統の男は情熱的だが、高貴なのである。
やくざに汚されたくはない。
人権が左翼ブランドとはひどい話ではないか。
人権の本質とは、自助努力の自由を言うのである。
平等を言うのではない。
平等思想の悪徳をのさばらせてはならない。
人権と言う言葉は廃止したほうがよい。
自助努力の自由を不当に制限してはならないと言えば
足りることである。
民主党の左翼ぶりには、いよいよあきれるばかりである。
左翼の本質は否定することにある。
このことを忘れてはならない。
重要ポイントである。
否定による破壊と喪失、これが左翼の嫉妬体質の結論
である。
おぞましい政権を、日本が菅しているとは・・・。
この程度の雨では流せまいて。
怒涛のように降るべし。
龍の威力を見せるべし。
天の怒りと知るまで、押し流すべし。
死してなお、天の怒りは天地を動揺することであろう。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi