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+ 東長寺の節分・・・ 豆に群がる鬼   唯物主義者たちは霊界の不存在を証明せよ。

2013年02月03日 10時41分21秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  豆拾う  鬼集うらし  東長寺 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日は節分本番、博多では東長寺やお櫛田さんの豆まきが有名

である。

 とはいえ、行ったことがない。

 縁起の豆を拾おうと、鬼のようなおばさんたちが群がると言う。


 豆を撒くほど鬼が群がるとは、おそろしい事だ。

 「まあ、失礼な・・・、ちょっとどいて。」

 「ワ~、こわ~~」。


 鬼とは人間の排他的な自己保身の欲望のことであろう。

 鬼の自覚がないのがやっかいなのである。

 おばさんたちに雑じって豆まきを楽しむ心境になれないのは、鬼

だからかもしれない。

 かといって、人間を食う気にもなれない。

 天邪鬼というやつか・・・。




 


 

 

【 押し寄せる霊言の言霊


 幸福の科学出版の新刊が楽しみだが、ちょっと目を離している隙に

5冊もの霊言が並んでいた。

 20年以上も前のことだったか、信長、秀吉、家康の過去世として

自民党の議員名前が公表されたが全て間違いだったらしい。

 霊能力がかつてない領域に達している現在の総裁の霊言は、いよ

いよ冴え渡っている。


 その意味するところは、霊界があり、そこに偉人たちの精神的存在

があり、現代を観察してそれぞれの考え方を示そうとしているという

霊界証明にある。

 唯物主義の医者、科学者、教職員、公務員、マスコミの輩の確かだっ

たはずの大地を揺らがせている事態である。


 もはや、霊界が存在しないと言う証明をするのが科学的責任であろう。

 証明されなければ存在しないという屁理屈は恥であろう。

 信じられないという学びのない人たちがうっとうしいことである。

 

 それにしても、家康の霊言、早く読みたいことである。   

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 イスラム過激派に正義はあるのか王陽明 自己革命への道

 

  

  

  

  

  

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+ 旅人と憶良の梅の花・・・ 本日、節分  冷戦型戦争経済の戦略

2013年02月03日 08時27分49秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  旅人舞い  憶良は嘆き  梅の酒  

   梅士 Baishi

 

  

  

  今日は日曜日の節分、今朝は暖かい気温6℃、無風で

ある。

 春めいて感じられるが、2月がもっとも冷え込む季節

である。

 どか雪でも降らなければ、節分も冬牡丹も絵にならな

い。

 どうぞ、雪よ、降りたまえ。

 

 さて、円安が止まらない。

 一ドル76円だったはずが、ここ二カ月の間に16円

も暴落した。

 一バーツは2円50銭を切っていたのに、もう、3円

20銭をうかがう上がりよう、すっかり海外旅行の魅力

がうせた。 

 実需経済ではなく、マネーゲーム需要で過激に反応し

ているのだ。

 

 こういう濡れ手に粟のような金融業を規制することは

難しいのだろうか。

 であるならば、再び金融パニックによる調整が入るの

であろう。

 欧米の金融資本が破綻するまで、ばくち経済に翻弄さ

れるのだろう。

 

 

 

 

【 冷戦型戦争経済の戦略 】  

 アメリカを拠点とするユダヤの金融資本は、日中戦争

を望んでいるという。

 ライバルを疲弊させるのは兵法の基本であろう。

 それに、戦争経済こそは金融博打のチャンスである。

 

 アメリカは必ずしも平和主義ではない。

 他国に戦争させることが最も効果的な金儲けであるこ

とを味わってきたからである。

 日本の核武装は三国間の冷戦構造を決定的にする。

 すなわち、武力戦争は抑制される。

  

 日本は中国との武力戦争にも備えなければならないが、

国内軍需産業を育てる形で武装するべきである。

 しかし、現代の戦争は、情報戦のインパクトが大きい。

 既にアメリカはチャイナの情報攻撃を受けているのだ

から、すさまじい反撃を準備しているはずである。

 

 武力衝突は一気に片が付く。

 日中戦争も同様である。

 だから、容易には手が出せない。

 冷戦同様、体力戦であり、相手の自滅を待つのが日米

中の戦争であろう。

 戦争と経済と産業は一体で進む。

 

 この戦争に中国の勝ち目はない。

 情報戦で優位に立っているつもりだろうが、情報戦に

最も弱いのは中国である。

 なにしろ、国内ニュースを流されたら終わりだからで

ある。

 この四年間のうちに、情報戦で決着がつくのではない

か。

 

 中国が自滅すれば、平和の時代に入る。

 イスラムの問題は残るが、経済的な展望が戦争意欲を

失わせるであろう。

 ユダヤの金融資本も、自滅するであろう。

 植民地経済に未来はないからである。

 

 いよいよ、日本が世界をどうリードするかという新時

代に入る。

 新しい産業と英語力、そして、宗教対立を解消する幸

福の科学を普及しなければなるまい。

 未来は明るい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

           

 

 

 

  

  

  

  

  

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