豆拾う 鬼集うらし 東長寺
梅士 Baishi
今日は節分本番、博多では東長寺やお櫛田さんの豆まきが有名
である。
とはいえ、行ったことがない。
縁起の豆を拾おうと、鬼のようなおばさんたちが群がると言う。
豆を撒くほど鬼が群がるとは、おそろしい事だ。
「まあ、失礼な・・・、ちょっとどいて。」
「ワ~、こわ~~」。
鬼とは人間の排他的な自己保身の欲望のことであろう。
鬼の自覚がないのがやっかいなのである。
おばさんたちに雑じって豆まきを楽しむ心境になれないのは、鬼
だからかもしれない。
かといって、人間を食う気にもなれない。
天邪鬼というやつか・・・。
【 押し寄せる霊言の言霊 】
幸福の科学出版の新刊が楽しみだが、ちょっと目を離している隙に
5冊もの霊言が並んでいた。
20年以上も前のことだったか、信長、秀吉、家康の過去世として
自民党の議員名前が公表されたが全て間違いだったらしい。
霊能力がかつてない領域に達している現在の総裁の霊言は、いよ
いよ冴え渡っている。
その意味するところは、霊界があり、そこに偉人たちの精神的存在
があり、現代を観察してそれぞれの考え方を示そうとしているという
霊界証明にある。
唯物主義の医者、科学者、教職員、公務員、マスコミの輩の確かだっ
たはずの大地を揺らがせている事態である。
もはや、霊界が存在しないと言う証明をするのが科学的責任であろう。
証明されなければ存在しないという屁理屈は恥であろう。
信じられないという学びのない人たちがうっとうしいことである。
それにしても、家康の霊言、早く読みたいことである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党