寒も良き 梅の香りを 吸うて行き
梅士 Baishi
多忙というのは恍惚感がある。
昼飯を食う暇がない。
掛け持ち仕事をやりくりしながらこなしてゆく。
駆け回る。
読書の仕込み時間も取れない。
学生たちの卒論発表第二回。
「カフェの業態変化と飽和感からの脱皮」、「若者世代のマーケティ
ング課題~ 不平不満の30代、不況迎合型の20代」、「人口減少
時代の若年就職難の不可解」・・・など、興味深いテーマが語られた。
テーマは良いが、問題意識の突っ込みが浅いのと、何よりもプレゼ
ンテーションの力があまりにも足りない。
あっという間に一日の仕事時間が終わる。
青年たちに、新しい発見や創意工夫のヒントを与えられただろうか。
ウルトラマンランプが点滅しそうになりながら、冷え込み始めた空
気を波立てながら帰宅する。
そういう一日であった。
【 原発を早急に再開せよ! 】
原発を止める理由はない。
福島原発の事故も民主党の空き缶政権のもたらした悪化だった。
他の原発を危険視するのは、反日左翼の外患誘致活動の論理で
ある。
定期点検や老朽化の改善というならよいが、全国的に止める理由
はないのである。
コストは火力発電の方が安くつくと言ったマスコミ・評論家を洗い出
して責任を取らせよ。
電力値上げの理由はないはずである。
除染ひようなどという言いがかりもやめよ。
穴を掘って穴を埋めるような愚かな工事費用を出すなどもってのほ
かである。
全原発を再稼働させ、倍増することだ。
文殊型原子炉の普及も急がねばならない。
原子力潜水艦も増産する必要がある。
原子力無人戦闘機も開発するとよい。
アトミック立国論、これが、サムライ国家の毅然としたイノベーション
である。
北朝鮮は、不思議な滅亡の仕方をするのではないか。
それをみて、中国は震え上がるのではないか。
そんな気がする。
朝鮮半島の命運はほぼ決まったのではないか。
日本またはアメリカが統治する。
その前に、韓国の経済破綻がおこるだろう。
もはや韓国にあの危険地帯を統治する能力はない。
そういう事態を想定する必要がある。
その決定力が日本の核武装である。
日本の核武装は、ただの核兵器ではなく、相手国の核無力化戦力
を具えるものとしなければならない。
中国に対するコンピュータ攻撃を推し進めるべきである。
情報網を無力化する技術も、また乗っ取る技術も可能だろう。
中国の傲慢な日本攻撃が裏目に出ることになるだろう。
韓国の日本に対する侮辱が、自滅を決定づけた。
そういうことが、ここ4,5年のうちに明らかになるべきことである。
日本を怒らせてしまった。
もはや、中国、韓国は歴史から消えることになる。
覚悟せよ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党