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+ しばれる風・・・ 旧正月三が日を国民の祝日に   沖縄県の全自治体を廃止せよ

2013年02月07日 21時15分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  ピリピリと  しばれる風に  汗をかき  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日は一転してピリピリと凍りそうな風が吹き始めた。

 明日は雪になるというのが天気予報である。

 しかし、どんなに冷え込んでも、走ると汗が出る。

 北風も雪も、楽しめるものである。

 

 さて、すぐの日曜日が元旦、その翌日が建国記念日と豪華な日め

くりである。

 さしずめ、今日は仕事納めというところか。

 義理を欠いてはいけないから、年賀を書こうかとおもう。

 とにかく、旧正月も三日間ほどは国民の休日にしてほしい。

 そうすると、旧暦の年末年始が大売り出しで賑わうことになる。

 

 国民にクリエイティブな仕事をしてもらうためにも、大いに祝日を増

やすべきである。

 しかし、公務員は祝日返上でサービスに努めなければならない。

 「お役所仕事」を許してはならない。

 本当に公務員というのは厚かましい。

  

 

 

 

 

 

【 沖縄を制圧し、中国との戦闘に備えよ 】 

 

 あくまで反日、反米運動から中国の手引きをたくらむ沖縄県自治

体を排除し、沖縄を制圧しなければならない。

 ことは急を要する。

 沖縄の全自治体を廃止する特別法を制定し、反日活動化には国

籍離脱勧告と中国亡命の便宜をはからうとよい。

 

 中国の工作員が多数入り込んでいる地域でもある。

 徹底的に制圧し、日本軍の統治下に置くのがよい。

 自治体を廃止すれば、反日工作をしていた公務員がいなくなるか

ら急速に勢力を落とすだろう。

 公務員教職員も全員解雇して、学校はすべて企業経営に委ねる。

 

 中国は敵国であるから反日行動をするのは致し方ない。

 これに対しては断固として反撃するしかない。

 しかし、日本人でありながら、ゆするたかりのように国を売り、亡国

の小細工をするとは許し難い。

 これに対しては、国家権力で制圧するべきである。

 

 沖縄を手始めに、左翼の巣窟と化している地方自治体を解除する

方向に舵を切ることだ。

 財政基準を満たさない地方自治体から先に廃止するとよい。

 公費を浪費したと認められる事業について、これに関わった公務員

には賠償を命じ、かつ解雇するべきである。

 

 

 これに対して、自民党政権は、現在の自治体の上に道州制を重ね

ようとしている。

 しかも、沖縄を独立の州にする考えである。

 とんでもないことである。

 徳川家康殿も亡国の愚策であると警告を発せられていた。

 さすがに、大物である。

 

 沖縄県の全自治体を廃止せよ。

 沖縄を軍事重要拠点とするために、日本軍の直轄とせよ。

 沖縄を制圧して中国への見せしめとせよ。  

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 山茶花の冬・・・ 試練とは何か  産業型武装の考案

2013年02月07日 08時14分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  山茶花に  風吹けば咲き  散りて咲き   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  思えば紅葉の季節から山茶花は咲き始めた。

 山茶花の花は、まだまだ達者に咲いている。

 山茶花は真冬の花である。

 

 真冬のような試練の中にある人は、山茶花のようでありたい。

 風吹いては咲き、散りてはまた咲く。

 冬の花は気高い。

 

 試練とは何だろうか。

 世の中に悪がはびこっているということもある。

 生老病死という仕組みもある。

 

 試練がなければ進歩がない。

 ベガの女王の星には試練というものはなく、毎日踊り歌い暮らして

いたというが、むしろ異様である。

 天国がそのようなら、喜びが封印されたまま時間が止まっているに

等しい。

 

 もっとも、生老病死のサイクルが短いということは、学習のスピード

が求められているということなのだろう。

 受験の日が近づいているということなのかもしれない。

 地球のこの世は、タイムイズマネー、時間効率を上げること、集中力

を鍛えることが発展のトレーニング課題ということか。 

 

 

 受験をあきらめたのでは、短いこの世の人生も退屈なことであろう。

 怠慢な学生になってはなるまい。

 山茶花の道を急ぎながら、大いに学習したいものである。

  

 

 

 

 

 

 

 

【 産業型武装の考案 】  

 

 無教養でモラルがないということを野蛮という。

 チャイナは野蛮な国である。

 それは試練であり、反面教師でもある。

 そこから学ぶべきは、教養とモラルの大切さであろう。

 すなわち、宗教教育と信仰の大切さである。

 

 チャイナの野蛮性は軍事的脅威として諸国の独立を試練にさらし

ている。

 これに対抗するためには、外交と軍事が欠かせない。

 しかし、外交と軍事が同時に発展の力にならなければ試練の意味

がない。 

 

 武器の技術が、軍事と産業の基礎技術でなければならない。

 銃器や火器は、野蛮に思える。

 すわなち、モラルと教養に欠ける。

 それよりも、光の技術をもっと開発するべきだ。

 

 宇宙人の武器は、レーザーが基本技術になっているのではないか。

 武器にもなるが、通信、交通、建設、農業などに応用される。

 吸引光線というのも魅力的だ。

 

 一旦、核武装でチャイナに釘をさしている間に、レーザー光線の技

術開発を急ぎたいものである。

 戦争がなくなれば、産業技術に転用できるというのが狙いである。

 

 

 野蛮国チャイナは試練そのものである。

 その試練克服の努力を、次なる発展につなげなければ野蛮に終わる。

 日本にとっての未来文明への入試問題、それが、野蛮国チャイナ

なのではないか。

 冷静迅速に対応したい。

 

 

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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