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+ 雪の一日・・・ 財務省を解体し、バンカー精神を復興せよ  イスラム社会主義の間違い

2013年02月08日 20時05分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  雪よりも  冷たき風の  日も暮れて  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  読書をしながら居眠りし、雑煮を食っては眠りこける。

 読書が連想のスピードに追い付かないと夢になるのだろうか。

 今日は一日隠居のように、庭鳥をながめ、ギターを練習し、読書

をし、居眠りをし、早風呂をするという休日だった。 

 

 二カ月間音信不通だった会社から協力依頼の電話があった。

 まだ倒産していないらしい。

 どうやって資金をつないでいるのだろうか。

 しかし、資金さえあれば大いに将来性のある技術をもっているが

経営力が乏しい。

 

 経営には組織のマネジメント力と提案力が欠かせない。

 そういうのを助けるのが本来のバンカーであるはずなのだが・・・。

 実に日本の銀行は情けない。

 本来、銀行とは、金融と企業育成が仕事である。

 

 もう一つは、子供の将来投資としての教育ローンを進めてほしい

ということだ。

 そういうことができないでは、ただの賤しい金貸しにすぎないので

ある。

 財務省を解体しなければ、バンカー精神の復興はないのだろう。

 ならば、財務省を廃止するべきである。

 

 その代わり、民間の人材を入れて、日銀も併合する形で恵比寿

大黒省を組織するとよいのではないか。

 そして、知能指数の高い者を兵隊に使い、軍師的人材を上に置

く組織にしなければならい。

 そこに、民間登用の人事が必要な理由がある。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

【 イスラム社会主義の間違い 】 

 

 オサマ・ビン・ラディンのインタヴュー霊言を一読したが、結論とし

ては中国と相通ずるイスラム社会主義の危険思想であると思う。

 武士道を尊敬する心情は分からなくもない。

 たしかに、日本は武士道を失い、堕落している。

 しかし、武士道から無差別テロの論理は出てこない。

 

 何が間違っているのか。

 「武士道とは死ぬことと見つけたり」という葉隠武士道精神があ

るが、無防備の民間人を無差別に殺害する自爆テロを武士道と

は言わない。

 むしろ卑劣である。

 

 武士道の戦い方は正々堂々、戦士同士の戦である。

 そこには礼の精神があり、主君のため、天下国家のための正義

を立てた自己犠牲の精神がある。

 礼の精神、正義の心得は、敵国の軍人にも尊敬の念をもったの

である。

 

 イスラム原理主義の自爆テロには、そうした礼の精神、義の精

神がなく、憎悪と独善の欺瞞にすり替わっている。

 それをイスラム教などと言ってはなるまい。

 それこそ、アラーの神を冒涜する汚辱である。

 

 神の前の平等という言葉を、自分が神のように用いてはならない。

 平等ということを、人間が語るべきではない。

 それは、神から見た人間観である。

 そうではなく、公的精神が必要なのだ。

 

 義のために死ぬ覚悟が大切なのである。

 これが、日本武士道精神の神髄である。

 

 たしかに、欧米の植民地主義の罪は重い。

 非難されるべきである。

 独善的で自己中心的なユダヤ教徒も非難されてしかるべきである。

 しかし、日本は、アメリカ帝国と手を結んでいるわけではない。

 アメリカの反省を察して、その公的な精神と結んでいるのである。

 

 もっとも、自国を守ろうともしない亡国の政治経済は恥ずるべき

であり、ウサマの軽蔑はもっともなところがある。

 しかし、だからといって日本へのテロが許されるわけではない。

 

 アメリカは既に白人支配の国ではなくなりつつある。

 ユダヤ資本に支配されている部分もあるが、それも今世紀中に

は衰退する運命である。

 テロリストたちに粛清の正義はない。

 自らの信仰を反省すべきであろう。

 武士道を尊敬すると言うなら、そこに礼の精神と義の精神をよく

よく学びとることだ。 

 

 その上で、日本人もまた、ウサマに軽蔑されても仕方ない堕落を

恥じるべきだろう。

 毅然として、イスラム諸国に尊敬されるべき精神性を復興するべ

きである。

 そのために、主なる大川隆法が光を放っている。

 幸福の科学が人々にイイシラセを発信し続けている。

 謙虚に学ぶべきである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 吹雪・・・ フセインの地獄の告白  イスラム諸国よ、悪魔の国とはなるな

2013年02月08日 09時36分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  吹雪して  巣穴の窓の  曇りたり  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今朝の気温は0℃、わた雪が吹雪始めた。

 それだけで大ニュース、博多はすっかり雪国のようである。

 冬牡丹をみにゆこうか、温泉にゆこうか・・・。

 旧暦師走の28日、明日は大晦日である。  

 風流な寺に、旧暦除夜の鐘をついてほしいものだ。

 

 

 さて、リバティーwebでは、サダム・フセインの霊言が一部公開さ

れている。

 フセインといえば、足利尊氏という過去世を持つ、荒神の魂であ

ると言われてきた。

 しかし、処刑されてのちは、無間地獄というべき洞窟に隔離状

のようである。

 

 やはり、イスラム過激派は地獄とチャイナに直結しているようで

ある。 

 フセインの霊言によると、航空機テロを発案したのはフセインだ

という。

 その実行犯がオサマ・ビン・ラディンであると。

 アルジェリアでのテロを霊的に指導したのもオサマ・ビン・ラディン

であると語られている。

 

 イスラム教過激派と中国が仲間として結託しているという事実は、

世界中がよくよく知っておくべきである。

 もちろん、オバマ大統領としても、2001年9.11航空機テロの

勢力が中国と同根であることが示唆された以上、親中国の経済政

策をとるべきではあるまい。

 

 イスラム過激派に武器を輸出供給し続けている中国はまさに、

最も憎むべきテロ国家であると断じてよいであろ。

 これに同通する反日日本人勢力である公務員やマスコミの輩は

テロリスト支援者として、暴力団以上にそのせん滅作戦をとらなけ

ればならないであろう。

 

 テロリスト対策、これが反日左翼対策であり、人民軍対策の本質

である。

 そこに、国民としての倫理も、戦争の倫理もないということである。

 断固たる糾弾と殲滅の作戦が必要である。

 

 

 

 

 

 

     

 

【 イスラム諸国よ、悪魔の国とはなるな 】  

 

 イスラム教とイスラム過激派とでは天国と地獄の差がある。

 しかし、本体であるイスラム教もまた、地獄に落ちようとしている

のではないのか。

 イスラム教の堕地獄を止めなければならない。

 

 イスラム教国の最大の問題は、イスラエル憎しのあまりに悪魔と

手を組んでいるということである。

 それは、スターリンと手を組んだチャーチルに比肩されるが、イ

スラエルとドイツを同じに見ることはできない。

 イスラエルの存在は許し難いが、小さな悪である。

 

 イスラエルの存在が許し難いということはみんなが知っているこ

とである。

 それがテーマであるならば、パレスチナの言い分にこそ正義が

ある。

 しかし、いわば戦時占領されたのである。

 日本の受けた領土侵犯よりも深刻ではあるが、同根である。

 

 領土問題の解決には時間とタイミングが必要だ。

 正義だけの問題では片付かないのが政治的判断である。

 戦略的に考えるならば、イスラエル殲滅である前に、内なる敵を

分析し、反省しなければなるまい。 

 

 イスラムの最も大きな問題は、貧困にある。

 時代遅れのイスラム教同様、頭の固い権力が貧困の原因である。

 宗教といえども、時代とともにその規範性は変わらなければなら

ない。

 そうでなければ、政教一致も国家衰退の寿命要因になる。

 

 宗教には、永遠の法と、生活規範としての法がある。

 永遠の法と、生活の法は違うのである。

 生活の法までが硬直すると、社会は時代と共に滅びざるを得ない。

 それは、イスラエルの罪ではなく、イスラム教の停滞による国力

の低下こそ、不幸の原因がある。

 

 イスラム教の生活規範にイノベーションを進めなければならない

のだと、気づくことだ。

 政治の改革を進め、教育の充実を進めることだ。

 イスラム諸国が豊かになり、大国としての余裕を持ち始めるに従っ

て、イスラエルの存在は小さくなり、脅威ではなくなるだろう。

 

 そうした宗教としての反省、内政の反省なくして、イスラエル憎し

で国を統治するのは愚かであり、恥ずかしいことである。

 まして、こともあろうに悪魔の国チャイナと手を結んでいる現状は、

国の恥であり、世界の脅威として非難されることである。

 

 中国と結ぶことは、イスラム諸国の存在自体が許容できないこと

になるだろう。

 現在は、かろうじて、原油の需要がイスラム諸国の信用をつない

でいるにすぎない。

 

 問題の本質はイスラエルではない。

 イスラム諸国の時代遅れと貧困である。

 

 ただちに、中国と手を切り、日本との国交を進めることだ。

 日本にこそ、イスラム諸国の活路のヒントがある。

 日本の文化と歴史と宗教に学ぶべきである。

 

 テロリストを操る中国には制裁を課すべきだ。

 オバマ大統領が宣言するべきことである。

 テロリストの銃器を調べればわかるだろう。

 

 中国制裁、中国封鎖、これがイスラム諸国に反省をせまることに

もなるであろう。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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