紅の梅 雪解け雨に 垂れたる
梅士 Baishi
昨日はこれぞ梅雨というべきか、一日中雨が垂れた。
先陣を切った梅の木はもう散り急いでいるが、まだこれからという
本陣の梅は花を飾っている。
梅の花には寒さが新鮮である。
さて、今朝は雨水もあがり、少し暖かである。
鶯が始めて鳴いた。
また、カチンと季節が動いた。
余裕を持って出かけるとしよう。
今日は陰暦の十日恵比寿、陰徳があろう。
陰恵比寿を一人参拝して行こうと思う。
見えざるものを観る、これぞ風流の神髄である。
【 朝鮮半島動乱への備え 】
「朝鮮半島から何十万人もの朝鮮人ボートピープルが押し寄せてく
ることも予想されるが、その対策を取らなければならない」
20年ほど前の総裁の警告だった。
幸い、これまでは動乱は起こっていないが、今年の春以降、朝鮮
戦争が勃発するというエドガー・ケーシーの未来リーディングがリバ
ティーwebに掲載された。
通常兵器による国境沿いの戦乱のようだが、韓国大統領は初戦で
狙い撃ちされているかもしれないとも。
北朝鮮の挑発攻撃が、韓国の大統領府を狙った攻撃なのではな
いかというのである。
核開発で勢いづいている北朝鮮のことである。
習近平の速攻戦略の先陣を切ることは十分にありうることである。
テポドン花火どころではない。
九州は朝鮮半島有事の影響をもろに受ける地政の位置にある。
対馬を守らなければならない。
壱岐も守らなければならない。
九州北部沿岸も守る必要がある。
さて、半島有事は数年の紛争に長引くという予想である。
日本は戦乱に備えなければならない。
とにかく、朝鮮にいる日本人はすぐに引き上げなさい。
政府は緊急に手を打たなければならない。
朝鮮難民受け入れの態勢もとるべきだろう。
人民軍の傀儡、北朝鮮を殲滅する好機であるが・・・。
宣言しておくべきだろう。
「もし、北朝鮮が国境を侵害するなら、日本軍も出撃する」と。
朝鮮は、日本の防衛線でもあるのだから。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党