小正月 何するもなく 一休み
梅士 Baishi
今日は月暦の小正月、女正月でもある。
いずれも昔の話ではあるが、満開の梅がなんとなくめ
でたい。
この一週間は綱渡り、多忙であった。
必要とあらば、１０分で本を読む。
著者の略歴を一瞥し、目次を追い、問題意識に引っ掛
かるところ
を検索読みをする。
出版の意図と主要な論点の趣旨が読み取れるならば、
速読の完成である。
一日五冊、十冊読んだというのは、そういう資料に目
を通すような読み方であろう。
思想の筋ができていなければ、そういう読み方は有効
ではない。
低速ギアからスタートしなければ加速しないのが道理
である。
さて、今日は良い天気である。
久しぶり、山歩きに出かけようか・・・。
【 朝鮮有事を回避する秘密結社の必要性 】
エドガー・ケーシー霊による未来リーディングによる
と、今年春から秋にかけて３８度線が燃えているのが見
えるという。
朝鮮戦争勃発が迫っていると。
その動乱に日本もアメリカも逃げるだけで適切な手が
打てず、五年後にも泥沼化して状況は好転していないと。
これを一般人への警告とすることは難しい。
霊言ということもほとんどの人が知らない。
幸福の科学の啓蒙はごく一部の知識人にしか浸透して
いない。
幸福の科学がメジャーな情報源として認知されていな
いのは弟子筋の怠慢以外の何物でもない。
知識層の中では、幸福の科学をいかがわしいものとし
て否定することは、もはやだれにもできないだけの実績
があるが、未だにマイナー情報として封印されている。
それでも、朝鮮動乱の可能性をリアルにとらえて、対
策を講じる準備に入っているだろう。
それだけの影響力を持っているが、一般人に知らせな
いままの状態に封じられている。
朝鮮動乱を起こさせない運命転換の行動は、まだ取ら
れていないと思われる。
どうすべきなのか。
朝鮮有事は日本の有事、防衛上の一大危機である。
かといって、日本軍には朝鮮出兵の実力はない。
アメリカ軍も動かない。
すると、地球防衛政府と地球防衛軍による宇宙からの
攻撃を加えて、北朝鮮政府と軍事拠点、および、瀋陽軍
区に壊滅的打撃を与えるほかないだろう。
秘密結社・宇宙海援隊が必要である。
第一攻撃は、相手の意図を大々的に公表する情報先制
攻撃である。
幸福の科学の出版だけでは足りない。
国際的な組織活動が必要である。
第二攻撃は、北朝鮮要人の暗殺である。
もはや、話し合いの可能性はなく、時間もない。
あらゆる手段を使って、暗殺を実行すべきである。
人質に取られた多くの住民を解放するためには、狂気
の支配組織を実力で潰滅させるテロ活動が有効である。
第三攻撃は、速攻による半島統一宣言と実効支配で
ある。
中国が自由化するまでは、米軍による国連統治国とす
るのが望ましい。
アジア連合を結成して、その安全保障統治の仕組みが
できれば、それもよい。
しかし、韓国も北朝鮮も解体する半島の国際統治でな
ければならない。
反日の韓国は温存すべきではないからである。
国連は無視して、それに代わる国際防衛政府と防衛軍
としての組織を作るとよいと思う。
北朝鮮の核武装を認めるわけにはゆかない。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党
