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+ 春の糸・・・ イスラムの活路は日本の活路  イスラムを追い詰めた卑劣な欧米の罪を批判せよ

2015年02月04日 21時07分53秒 | 日本独立運動


 

 

   

 立春の  小雨に交じり  春の糸  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は立春、博多の気温は6℃、まだまだ、春は遠い。

 小雨の中を歩くと、頭のてっぺんが冷たかった。

 しかし、立春だと思うと、その中の1,2本は、春雨に思えるのである。

 

 今日はあっという間に万札が消えた。

 緑内障の治療代が7千円・・・、ちょっと高いのではないか。

 死ぬまで目薬が欠かせない病気である。

 末期の目薬・・・なんて、哀れな習慣である。

 スローなジョグで、緑内障も、γ-GTP386も何とかならんもんだろ

うか。

 

 

 

 


 

 

 イスラムの活路は日本にある。

 それは、日本にとっても活路となるだろう。

 テロリスト組織「イスラム国」による邦人二人の惨殺は、卑劣であり、

狂犬病のようなものであろう。

 駆除しなければなるまい。


 しかし、そうであっても、彼らよりもさらに卑劣なのは欧米である。

 特にフランスは卑劣きわまりない国である。

 これに対する批判をせずして、テロリストの駆除というのは理に

合わない。

 そうした正論を立てずしては、日本もまた欧米と同じになる。


 テロの犠牲になっているからこそ、単純な反撃というのではなく、

一定の理解と欧米の罪悪に対する批判を効果的にすることができ

るのである。

 安倍首相には、もう一段毅然としたリーダーシップを取っていただ

きたいものである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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