立春の 小雨に交じり 春の糸
梅士 Baishi
今日は立春、博多の気温は6℃、まだまだ、春は遠い。
小雨の中を歩くと、頭のてっぺんが冷たかった。
しかし、立春だと思うと、その中の1,2本は、春雨に思えるのである。
今日はあっという間に万札が消えた。
緑内障の治療代が7千円・・・、ちょっと高いのではないか。
死ぬまで目薬が欠かせない病気である。
末期の目薬・・・なんて、哀れな習慣である。
スローなジョグで、緑内障も、γ-GTP386も何とかならんもんだろ
うか。
イスラムの活路は日本にある。
それは、日本にとっても活路となるだろう。
テロリスト組織「イスラム国」による邦人二人の惨殺は、卑劣であり、
狂犬病のようなものであろう。
駆除しなければなるまい。
しかし、そうであっても、彼らよりもさらに卑劣なのは欧米である。
特にフランスは卑劣きわまりない国である。
これに対する批判をせずして、テロリストの駆除というのは理に
合わない。
そうした正論を立てずしては、日本もまた欧米と同じになる。
テロの犠牲になっているからこそ、単純な反撃というのではなく、
一定の理解と欧米の罪悪に対する批判を効果的にすることができ
るのである。
安倍首相には、もう一段毅然としたリーダーシップを取っていただ
きたいものである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党