冬あらし 雪女王の 裾踏みぬ
梅士 Baishi
今朝の気温は6℃とさほど寒いわけではないが、ごおごお
と北風の吹く嵐である。
春一番にしたいのだが、梅の花も咲きかねている。
例年よりも、開花が鈍っている。
ならば、冬の嵐でもよい。
雪の女王か氷の女王か、その美しい香りを楽しみたい。
さて、今日は卒論発表会や会議やらで、ちと忙しい。
練らねばならない企画も多い。
久留米の企業が開発した携帯中継放送機の売り込み企画
も考えてあげたい。
中継車と同等の放送能力があるから驚きの技術である。
まあ、そんな風に、今年は企画勝負で実績を積みたいと思う。
イスラム問題が頭から離れない。
テロ非難一色ではいけないからだ。
日本に注目している彼らである。
彼らに啓蒙的メッセージを流し続けるべきだ。
理解を示すことである。
欧米の卑劣を批判することである。
だから、日本を指名して、日本に国の立て直しを委ねて欲し
いと、メッセージを送って欲しい。
正統カリフは、日本に転生しているという。
イスラムの統一と、幸福化を実現したい。
こうした役割を果たそうとすることが、日本の国内問題の解
決にもつながるだろう。
寄らば大樹の影、事なかれ主義、不信仰、左翼教育と左翼
メディアの支配というなさけない状況から脱却する転機にも
なりうる。
国民総背番号制、増税化、公務員天国の堕落といった、官
僚社会主義からも転向できる。
信仰先進国イスラムを、その点では尊敬するべきである。
信仰なくして、宗教のイノベーションはできない。
理解なくして支援はできない。
欧米基準の色めがねに染まりすぎていたかもしれない。
日本人として、信仰先進国イスラムに理解を示したいもので
ある。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党