すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ お櫛田さんに初詣・・・ 「おもてなし」と「ホスピタリティー」の違い  日本に独立宣言の責任あり

2015年02月20日 08時38分01秒 | 日本独立運動


 

 

 お櫛田に  初詣して  心地よく 

   梅士 Baishi

 

  

 

 旧正月二日目、気温は5℃、晴天である。

 三賀日の真ん中であるから、今日も目出度い。

 白梅に続いて紅梅もいい具合に咲いている。


 元旦の昨日はお櫛田さんに初詣した。

 おさい銭を入れて拝礼した。

 紅梅と白梅が満開だった。


 元旦と知ってか、少ないながら手を合わせる人がいた。

 わずか百円のおさい銭でとても清々しい気持ちになっ

た。

 これが何よりの功徳である。

 

 


  

 「おもてなし」と「ホスピタリティー」の違いについ

て論じた。

 おもてなしは、茶道に代表される和の文化である。

 これに対して、ホスピタリティーはキリスト教的差別

の文化である。


 おもてなしは、さりげない心遣いで家族的にもてなす。

 ホスピタリティーは、サプライズでどうだと言わんば

かりにしてやっている。


 おもてなしは、「友遠方より来る、また楽しからずや」

と、ともにお付き合いを楽しむ心遣いがある。

 ホスピタリティーは、上から目線であり、別物として

管理しているのである。


 和の文化と、欧米の差別の文化では、人間観が違うの

である。

 因みに、サービスとはサーバントがかしずく奉仕であ

る。

 

 貧困国に対する支援でも、日本と欧米とでは姿勢が違

う。

 欧米は貧困国に対して、してやっているという差別観

であるが、助けると言っても、もともと植民地支配によ

る貧困であり、その支配意識が続いているだけのことで

ある。

 日本の支援は、自分たちの同胞として心を尽くす。


 同じ植民地支配という言葉で日本の台湾統治や朝鮮統

治を非難するが、欧米の植民地支配と同じに言うべきで

はない。

 欧米の植民地は例外なくいまだに貧しい。

 なぜなら、教育機会を奪い、伝統産業を破壊して奴隷

化してきたからである。

 インドの毛織物職人を大虐殺した英国の残忍さは目に

余る。


 これに対して、日本統治下にあった台湾も韓国も経済

先進国になっている。

 日本の統治は、日本国民として教育し、インフラを整

備し、自由化を推し進めてきたからである。

 だから、台湾人はいまだに日本統治時代を懐かしむが、

にもかかわらず、韓国はいまだに恨み続けて金を要求す

る。

 これは民族的モラルの問題である。


 植民地支配に苦しんできたイスラムもアフリカもアジ

アも中南米も、欧米主導の時代を求めているのではない。

 日本のリーダーシップをこそ求めているのである。

 和の文化にこそ、自由があるからである。

 おもてなしの親しみがあるからである。


 欧米は退場のペナルティーを受けなければならない。

 日本こそが、旧植民地諸国を引っ張るべきなのである。

 だからこそ、今はアメリカの属国に甘んじ、独立国家

として気概を失っている日本に、独立宣言に始まる国家

再建が必要なのである。


 独立国家日本として、世界を欧米の差別と中国の差別

から守らなければならない。

 仏陀再誕の地日本が黄金に輝く姿を、初夢としたい。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする