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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 建国追悼・・・ 植民地に愛国なし  憲法の本質

2015年02月11日 09時33分25秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 建国を  懐かしまむか  日章旗

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 この日本にあって、街で日章旗を見ることはほとんどない。

 海外に出ると、必ず、誇らしげに国旗を掲げているものであ

る。

 しかし、日本では、公務員が思想良心の自由に基づいて国

旗に背を向けることも一定の尊重に値するというのが裁判所

の憲法意識である。


 国旗に背を向けたいなら、国民としては国民であることをや

めればよいのであり、公務員は当然、その資格を奪われるべ

きである。

 公務員は、国民以上に愛国者であることが求められてしか

るべき立場だからである。

 そうした理が通らないとは、残念な亡国の民となってしまっ

たことである。


 そうした愛国心も、誇りも見失い、建国記念日反対の政党

が議席までもって国費を費やしているとは・・・。

 政治的思想や信条は自由ではあるが、それは国民国家の

ための自由である。

 国家への忠誠を誓わないなら、政党として公職選挙に出馬

することは認められないとするべきなのだ。


 共産党や民主党は、愛国を宣言しているのか。

 ただ、植民地憲法に忠誠を誓っているだけではないのか。

 明治維新革命の紛争にあっても、幕府側も維新側も、愛国

の思いで戦ったのである。

 愛国心はないという思想・良心の自由は、国家の人権保障

には値しない。


 今日は、『建国記念日』ではあるが・・・。

 日本国の独立宣言という勇ましさはないのであろう。

 



 

 


 

 憲法の本質的要素としてあるのは、独立宣言と人権宣言

である。

 独立宣言は国家・国民の誇りである。

 「日本国憲法」は植民地宣言であるから、憲法に値しない。


 人権宣言とは、人の視点ではなく、神の視点からの価値宣

言である。

 私利私欲の自由ではなく、神から与えられた愛によって世の

ため人のために己を磨き、かつ世のため人のために働くという

喜びを人権と言っているのである。

 即ち、「幸福追求権」(13条)とは、そういうことである。


 ちなみに、人権保持責任(12条)とは、世のため人のために

働く国民として、民主主義による権力統制を怠るなと言うことで

ある。

 人権を公共の福祉のために用いる責任とは、すなわち、世の

ため人のための人権責任を意味している。

 国家が国民の私利私欲に奉仕すべき理由はない。


 このあたりは、英米の人権法に由来しているであろう。

 しかし、世のため人のためという視点から人権の主張がなさ

れているケースは少ないのではないか。

 私利私欲を人権として争っているのではないか。

 まことにもって、神国日本は堕落してしまったことである。


 唯一の光は、幸福の科学であるが、早春の梅が咲いたように

は見えないことである。

 文科省無認可・幸福の科学大学の創建宣言を持ってを初梅

とみるべきであろうか・・・。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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