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+ 風凍る・・・ 公職選挙法は人権違反である  民主主義を死に追いやるな

2015年02月09日 20時17分56秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 ほっぺたに  張り付いており  凍り風 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日の風は冷たかった。

 おそらく0℃近かっただろう。

 気温計は0.3℃という感じだった。

 走っているときは冷たいのは手の指だけで、あとは湯気を

立てている。

 しかし、普通に歩いていると、冷たい風がほっぺたに張り付

いてぴりぴりとするほどだった。


 今日は早起きしすぎたせいか、少しねむたい。

 


 

 

 

 

 公職選挙法は国民の政治表現の自由を不当に差別する

人権法違反の法律と言って間違いない。

 今、定数是正が検討されているらしいが、まず、小選挙区

制を廃止するべきである。

 政党選挙になっているのだから、中選挙区制ないしは拡大

中選挙区制に改めるべきである。


 定数是正は、国民代表選挙である以上、地域格差をなくす

べきであるから、毎年の人口比率に応じて基準日に自動的

に定数配分を見直すべきである。

 さらに、選挙表現の自由をあまり制限するべきではない。

 制限するべきはマスコミの報道である。

 特に、選挙結果予想などの報道は投票行動に心理的な影

響を与える不当な予見を作るものだから禁止すべきである。


 また、一定数の立候補を立てている政党は、議席を持って

いなくても、政党として認め、公平な報道をしなければならな

いし、問題のあるメディアに対しては、選挙期間中の営業を

停止する処分を定めるべきである。

 民主主義的統制を受けないマスコミに選挙の公平を害させ

るべきではないからである。


 投票率を高めるためには、もっと活発な選挙活動をさせな

ければならない。

 また、三回続けて棄権した者からは、選挙権を停止処分と

するべきである。

 市民権停止というに近い不名誉である。


 こうした、抜本的な改革をしていただきたい。

 司法には抽象的違憲審査権(具体的争訟事件と無関係に

法律の違憲性を審査すること)は消極的な立法権というべき

であるから認められるべきではないが、国会が法改正に当

たって法の違憲性を審査するということは議会の立法権の作

用であるから違憲性審査審議というのをやるべきなのである。


 公職選挙法は、根本的に見直して欲しい。

 既得権益保護のような不公平な選挙制度では、国政が腐る。

 二大政党制が優れているわけではない。

 むしろ、多様な意見が統合されてゆく過程こそが、民主主義

の文殊の知恵というべき役割なのではないか。


 今の民主主義は衆愚制に限りなく近い状況である。

 腐れは早く取り去らねばならない。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冬牡丹の花力・・・ テロ地域に向かう国民の自己責任、国家の責任限界

2015年02月09日 05時37分13秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 冬牡丹  咲くほかはなし  花力 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は1℃と冷え込んでいる。

 牡丹は春の花だが、春のような温室で花を膨らませたとこ

ろで真冬の庭に移される。

 もはや咲くほかはなし、冬場の花力という必死の姿だろう。

 

 寝ていてもアイデアがこんこんと湧いてくるので、これを書

き留めようと4時に起き出した。

 こんなに早く起きたことはここ数年記憶にない。

 安住している者にアイデアは湧いては来ないものだ。

 ちいさな茶碗のぬるま湯の中に安住していたのである。


 久しぶりに奮い立っているというべきか。

 成長しようと思えばピンチを招くが、ピンチをチャンスにとら

えるものである。

 寒風にも、花を咲かせたいものである。


 


 


 

 テロ地域に向かう国民の安全確保責任について、万全を

期することなどできないだろう。

 海外での安全対策に精通していた石油プラントの日揮でさ

えも、テロによって社員の人命を失ったのだ。

 中東に、情報取材のために渡航しようとしていたとしてパス

ポートを取り上げられた人が不服を述べていたが、自分が人

質に捕られたときに、自己責任として国に迷惑をかけないと

いう覚悟はあったのだろうか。


 だから、国は人命最優先というのではなく、危険覚悟なら、

その時は自己責任であるということを確認しておけばよいの

ではないか。

 人質に捕られても、テロリストの要求には応じないということ

を承諾させておくことだ。

 それでは困るというなら、パスポート返納はやむを得ないで

あろう。

 国も、渡航を許さないというなら、その地域にいる国民には

帰還命令を発するべきである。


 「イスラム国」は殲滅されることになるだろう。

 シリア、イラクを併合した「イスラム国」を承認するわけには

ゆかないだろうから。

 やはり、テロという手段では国際社会の信用は得られない。

 国家として再建する必要があるが、そのときこそ、日本が力

になれるはずである。

 テロリストでは、支援したくても近づけないではないか。


 試練の中で頑張る国作りをして欲しいものである。

 そして、日本も、独立宣言を発する気概を見せるべきである。

 それが、リーダー国家の条件でもある。

 企業もまた、そうした国のあり方を望むという姿勢を示して

欲しいものだ。

 商売の相手も、選ばなければ信用を失うからである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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