三寒の 後の四温に 背伸びして
梅士 Baishi
今朝の気温は7℃、三寒四温のサイクルに入ったようで
ある。
関東方面では日中20℃を越える暖かさだったとか。
博多は黄砂と北京汚染と杉花粉で目も鼻もぐちゃぐち
ゃとしている。
春の楽しみにも試練が伴う。
日韓関係に対する政府の優柔不断、卑屈を見るたびに、
裏金が回っているのではないか、工作にかかって口を封
じられているのではないかと疑わざるを得ない。
ソウルの日本大使館前に「従軍慰安婦像」を建てられ
ても何も言えないとは、日本国民に対する責任が問われ
るべきだろう。
それができないというのは、スキャンダルが絡まって
いるとしか思えない。
本来ならば大使館を引き上げてもよいほどである。
「従軍慰安婦問題」の本質は、戦時における朝鮮、チ
ャイナ、欧米の軍部の日常的強姦体質と比較して論じる
べき問題であり、現代の売春商売盛んなコリア事情とも
比較して論じるべきであろう。
まして、歴史をねじ曲げて日本国民を侮辱する「歴史
問題」など、戦争しましょうという意思表示に他ならな
い。
そういうことですよね、と確認を取るのが朝鮮外交の
仕事であろう。
それもできないのであれば、ソウルの日本大使館はた
たんで引き上げてくるべきである。
日本は、韓半島は敵対地域として、関係を断つべきで
ある。
次の一手は、チャイナ対策としての朝鮮統治の戦略で
ある。
チャイナの属国だった朝鮮が、日本の国家と認めても
らったのだから、本来感謝すべきことである。
独立国家でもなかった朝鮮が、植民地支配だったなど
と文句をたれる資格はない。
朝鮮半島は、日本防衛の要衝である。
反日民族の意のままにさせるわけには行かない。
この関係は、オバカ大統領にも理解してもらわなけれ
ばならない。
アメリカの非道の歴史には、日本を非難する資格はな
い。
日本政府に対しても、対韓卑屈外交には、何だコリア
と抗議したい。
日本の敵は、チャイナとコリアのみである。
その対策を取るだけのことである。
そうした覚悟と行動なくしては、コリアの活路も開け
まい。
日本政府よ、毅然とせよ!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党