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+ 梅半ば・・・ 国際社会における日本の理想とは何か  政経一致の視点

2015年02月22日 10時42分48秒 | 日本独立運動


 

 

 梅半ば  寒緩みたる  小雨かな 

   梅士 Baishi

 

   

 

 

 今朝の博多の気温は13℃と暖かい小雨模様である。

 ぬかるんだ山道にはの足跡が続いていた。

 所々、土を掘った後がある。

 土を掘って、地下の何かを食べているのだろう。


 冬枯れの草を分け、ノイバラを断ち切り、杉花粉を潜

りながら道なき山野を歩いたが、目はかゆく、くしゃみ

や鼻水が止まらないことである。

 



 

 幸福の科学出版・金子一之著『自分の時代を生きる~

霊的人生観と真の自己実現』は、弟子筋の著作の中では

学生に読んでもらいたい秀逸であった。

 「なりたい自分になる」というキャッチコピーが受け

ている反面、未来ビジョンが描けないというのが、若者

の重大な弱点となっている。


 日本社会は、「景気回復」という事以外に理想を見失

っているのではないのか。

 理想を描くと言うことが教育から見失われているから

だろう。

 若者が求めているのは、生存競争ではなく、生き甲斐、

働きがいなのである。

 企業活動が戦いであるというなら、戦う大義がいる。

 企業には、給与や待遇といった事以外の、働く理想が

小さいのではないか。


 政治と経済の一致という観点も、理想を求めるために

は大事である。

 チャイナに国を売るという総合商社があっても困るが、

イスラムを助けたいという会社は必要である。

 チャイナやコリアから資本を引き上げて、インドやイ

ンドネシアに、植民地支配によって失われた文明を復興

するという発想があってもよい。


 そうした愛国心や正義感は、企業には必要な信条なの

ではないのか。

 政治や宗教はタブーという卑屈な企業倫理などないは

ずだ。

 企業が掲げた不退転の決意を学生達が理解すれば、必

死に働くのではないのか。


 政治に疎い学生でも、チャイナの属国になってもよい

という民主党や共産党を支持する学生はほとんどいない。

 こうした反日政党を温存するぬるい政治姿勢やメディ

アが、学生たちの情熱を削いでいるのである。


 八方美人の企業活動ではなく、愛国と正義を掲げた骨

のある企業文化を日本から発信したいものである。

   

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

 

  

 

 

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