ナマンダブ こおろぎの数珠 鳴らしけり
中村 梅士 Baishi
今朝の気温は２３℃、湿度９６％、小雨模様で少し蒸し
暑い。
今朝の空も、乾かない洗濯物を干しているかのようだ。
すっかり蝉の声が絶えて、こおろぎばかりが響いている。
ナマンダブ、ナマンダブと数珠を鳴らしているように聞
こえる。
天変地異でも起こるだろうか。
来週は全体講師会議だそうな。
毎回、時間の無駄を強いられている。
支配の形式を踏襲しないと不安なのだろう。
報告させるべきは仕事のアリバイではなく、面白そうな
ことではないのか。
管理職は大概、自己保身職で無能である。
経営立て直しのためのリストラとは軽快に動けるように
身軽になることであるが、報酬が大幅にカットされただけ
ではなく、個性と言うべきレガシーまでもが潰された。
活力が削がれ、やりがいが削がれている。
まさに無能化である。
しかし、日本全体が崩壊の濁流に向かっている。
信仰と気概がないからだ。
信仰と正義が成り立っていないからだ。
信仰と智慧がないからである。
ナマンダブ、ナマンダブ、ナマンダブ・・・。
米中の関税戦争がさらにエスカレートしている。
日本も加わるべきだ。
沢山の町工場や企業が倒産を強いられてきたからである。
不公平な貿易は関税で調整するべきだ。
また、信用ならない国からの食品輸入は基本的に禁止す
るべきである。
米中経済戦争で終わらせてはなるまい。
包囲網を作ることこそが大切である。
企業のナンチャイナ国からの撤退が進んでいるというが、
カンボディアやラオス、ミャンマーなどは、ナンチャイナ
の軍門に下っている。
そこへの投資は避けるべきである。
最近、ベトナム製のものが増えてきた。
品質も良くなっている。
もともと手先の器用な民族である。
職業訓練をすれば、優秀な人材が育つだろう。
フィリピンにもそうした投資と教育支援を強化するべき
である。
あとは、ナンダコリアとの国交断絶を進めることだ。
国と国の関係は、民間レベルでも同じである。
民間レベルでの交流は活発にというのは国益に反する。
何しろ、売春婦像を立てまくってツツモタセ外交を展開
する民族である。
優れた人材は、ビザを発行して入国を許可する形でよい。
アルジェンチンがデフォルトに直面しているが、ウォン
もまた二度目の通貨危機に陥るであろう。
この９月にもそのリスクがある。
IMFは救済しないかもしれない。
ウォン建て取引をしているところは倒産する。
早々に撤退しておくことだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
