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+ 彼岸の提灯・・・ ダンギク  台風前の土曜日  全国高野連の話にならない「投球制限」  部活から全国大会を廃止すべし 

2019年09月21日 08時20分52秒 | ◆ 日本国独立運動


 提灯の  標下げけり  彼岸入り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は19℃と肌寒かった。

 菊模様の足袋を履き、田川の炭坑節をデザインしたT

シャツの上に、よれよれの長袖の上着を着こんだ。

 マグマが冷え固まるように、残暑は彼岸で止まってし

まった。


 今日は40%の雨の予報であるが、仕事を片付けて、

彼岸花を見に行きたいものだ。

 明日は台風17号の強風圏に入る。

 100雨の予報である。


 さて、今朝の花はダンギクである。

 神苑の入り口付近に、花座布団を重ねて、地味に咲き

始めていた。

 菊科に思えたが、シソ科の系列で、雁金草の仲間だと

いう。

 花座布団を段々に重ねていて、なんとも行儀のよい花

である。


 しかし、彼岸の主役の花は彼岸花である。

 真紅に燃える花を見たいものだ。

 そして、一っ風呂浴びて帰るのである。

 今日は土曜日だ、風と花を楽しむとしよう。

 

 


  

 

 全国高野連が、問題となっている高校野球の投手の投

げすぎ問題で方針を打ち出した。

 話にならない内容だった。

 すなわち、「一人週500球まで、三連投は避ける」

という、投手保護には遠い内容である。

 青春を燃え尽きさせるのを見て楽しむ高校野球の反省

など、微塵も感じられない。


 高校野球の全国大会は廃止するべきである。

 自己規制ができないし、無理を強いられるのは目に見

えているからである。

 部活ではスポーツ障害は深刻な問題である。

 全国大会があるから勝利至上主義になる。


 すべての競技で、全国大会を規制するべきであろう。

 特に高校野球は、商業スポーツになっている。

 しかも、勉強との両立が見捨てられており、スポーツ

バカである。


 発育発達もまだ最終段階であって、完成してはいない。

 そうした事情を考えれば、部活はせいぜい地区大会で

よいのだ。

 試合は月一試合までに制限するとよい。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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