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+ 敬老の日・・・ 財務省主導の増税が天変地異をコールする  台風15号被害にみる電力防衛の課題

2019年09月16日 13時30分27秒 | ◆ 日本国独立運動


 老老の  身とやなりつつ  彼岸前

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は敬老の日であるらしい。

 およそ無縁の祝日である。

 むしろ、中秋節を祝日にするべきであった。

 観月の夕べは祝日にふさわしいではないか。


 さて、明日から秋の陣が始まる。

 日常に戻らないと運動不足気味である。

 夏はどうしても走れない。

 しかし、暑さ寒さも彼岸まで、涼しくなったら、再び走

り始めよう。


 昨日は、雪駄とサンダルを購入した。

 とても履き心地が良く、散歩意欲が高まる。

 もっとも、消費規制強化前の駆け込み消費というほど、

国家政策に反する消費意欲はない。

 せいぜい、必需品の焼酎と玄米を補充するくらいのもの

である。


 公務員社会主義の息苦しさがさらに消費マインドを冷え

ませる。

 産油国リスク、関税戦争、消費規制税の強化、財務省主

導の増税政策・・・。

 悪政の下では天変地異が起こりやすいという。

 「気を付けたほうがえ~よ」。

 

 


 


 台風15号の被害が意外と大きいのに驚いている。

 博多にはほとんど影響のない台風で旅の空だったことも

あって、認識の外にあった。

 どこかで送電鉄塔が倒れて大変なことになっているとい

うニュースを耳にしたが千葉県のことだったのだろうか。


 もう一週間が過ぎているというのに、停電地帯が千葉県

全域にわたり8万5千戸近くもあるという。

 電柱が軒並みなぎ倒されている。

 その上、今日も大雨にさらされている。

 こうしたブラックアウトの試練をまだ何度も繰り返すの

だろう。


 停電は国民のライフラインに致命的な断絶である。

 発電、送電インフラは防衛課題だともいえる。

 発電は地域単位の小型原子力発電にすることだ。

 送電距離を短くすることで、送電線を地下ケーブル化す

ることも容易になる。


 電力防衛体制の強化に本腰を入れてほしい。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言   è‡ªç”±ã®ãŸã‚ã«ã€æˆ¦ã†ã¹ãã¯ä»Š I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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