すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 秋雨の宿り・・・ 映画『コンカッション』  見るスポーツ障害の残酷さ  幸福実現党の覚悟や如何

2019年09月03日 20時01分14秒 | ◆ 日本国独立運動


 晴れつつも  二百十日の  雨が降り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日も気持ちが晴れず、集中力がなかった。

 晴れていたのに、雨が降った。

 読書をするとすぐに睡魔に襲われた。

 ほんとうに魔が邪魔しているのだろうか。

 そうだとしたら、よほどの魔抜けである。

 

 こんな時は映画をみるのが一番よい。

 それで、200円のレンタルビデオで『Concussion』を観

た。

 Concussionとは、脳震盪を含む脳への衝撃を意味する。


 アメリカの国技とも言うべきアメフトによる、死に至る

脳障害を発見したある検死医・オマルの実話を映画化した

ものである。

 彼はナイジェリアからアメリカを夢見て、検死医として

赴任する。

 そこで、ある雄的アメフト選手の死因を調べているう

ちに、MRIでも分からない慢性外傷性脳症(CTE)を発見す

るに至る。


 しかし、巨大組織NFLは全否定、研究を妨害する。

 正義の始まりはいつも零細だ。

 それでも戦い続ける検死医・オマルに、障害に苦しむ選

手たちの協力もあって、ついに事実は公表され、脳震盪会

議の実現に至る。


 オマルはついにアメリカ社会に認められることになった

が、その報酬というべき地位も断って現場に立ち続けるの

である。


 脳震盪が死に至るということで、一度脳震盪を起こした

選手は、引退させるのが大学スポーツのNCAAルールにな

っている。

 しかし、選手たちはコンカッションによって廃人同然と

なることを覚悟のうえで戦っていることになる。

 

 実話に基づく映画なのでリアルだった。

 高校野球も燃え尽きる青春を見て称賛し、楽しむスポー

ツだが、アメフトも死に至るスポーツの激しさを賞賛して

観て楽しむスポーツであり、巨大ビジネスだといえる。

 しかし、人生は命懸けだが、ヘルメットでも防げない

障害を放置することは人道に反する。

 

 正義は往々にして権力者たちの既得権益に反する。

 だから、理不尽でも正義を潰しにかかるのである。

 小さな社会でも、日常茶飯事にパワハラとして起こって

いることである。 

 そんなことを考えているうちに日が暮れた。


 さて、明日は、安堵している自分がいるのか、落胆して

いる自分なのか、いずれにせよ、責任は自分にある。

 すでに、サイは投げられている。

 案じても仕方がない。

 丁か半かイカさまか・・・。




 

 

 さて、ナンダコリア国は日本国民を侮辱し、領土や財産

を侵奪する許しがたい敵国である。

 話し合いの余地はない。

 国交を断絶するべきである。


 ナンチャイナ国も国家間の約束を守らず、資本主義とい

いながら契約を守らず、法も形骸に過ぎない独裁国家であ

る。

 危険な侵略国家であり、経済依存すべき国ではない。

 ナンチャイナ包囲網を強化するべきである。


 しかるべき独立国家の初歩的決断ができない日本政治は、

すなわち、独立国家ではない。

 日本は独立するべきである。

 独立政府を作るべきである。

 植民地法を守るべきではない。


 幸福実現党は政治的主張として、独立宣言をして選挙に

臨んだことはない。

 明確に独立宣言を出してほしいと思う。

 であれば、憲法無効宣言でよいはずである。

 新・憲法法案も持っているのだから。


 どう考えているのだろうか。

 党員も、国民も、今一つ支持できない理由ではないか。

 政治的影響力を持っていることは事実だが、自ら革命政

府を形成する覚悟は見られない。

 単なる言論政党では、心は動かないのだが・・・。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言   æ–°å¾©æ´»

 

 

 

 

 

 

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+ こおろぎの邑・・・ 女性のアメリカンドリーム映画『JOY』  発明ビジネスの試練  消費規制令強化  共産党の香港弾圧

2019年09月03日 07時18分35秒 | ◆ 日本国独立運動


 こおろぎの  邑に朝陽の  昇りけり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は23.7℃、湿度93%、少し蒸し暑い。

 ひさしぶり、朝焼けの雲が現れた。

 今日は天気が回復するらしい。

 ところが、いつもの宿にと思っていた週末は台風が接近

するという。

 二百十日の台風シーズンではあるが、昨年の厳しい残暑

がうそのような雨がちの残暑である。


 山中の迷路から生還して1週間が過ぎた。

 筋肉痛も擦り傷も大体回復したが、ジョギングは再開し

ていない。

 敗北感は否めない。

 今日は走るとするか・・・。


 夏の陣から解放されたが、読書にも集中しない。

 昨日はプライム映画で『Joy』を観た。

 Joyという発明家女性のアメリカンドリームを映画化し

た作品だ。

 ビジネスもまた、遭難の連続なのだなあと思う。

 しかも、競争社会の悪徳と悪知恵との闘いである。


 そうした試練を乗り越えたからこその成功なのだ。

 日本で最大級の民間発明は、ゴキブリホイホイとカラオ

ケだろう。

 しかし、ホイホイを発明した主婦は数十万円で企業にパ

テントを譲渡し、カラオケは特許を取らなかったために発

明収入はなく、コストがかかっただけで終わった。

 ビルまで建てたお茶石鹸の発明もあったが、一気に潰さ

れてしまった。


 アイデアは夢枕にもお風呂場にも浮かぶが、試作品を作

り、特許申請をし、企業に売り込むまで手作り、手作業で

ある。

 しかし、自分も一度はアイデアを商品化したい。

 楽しみであればできないことはあるまい。

 

 


 

 

 消費規制令というべき消費違反金の消費税が10%に引

き上げられる。

 財務官僚の強引さは想像以上だったということである。

 これを止められるのは関係官僚のスキャンダル報道しか

ないのかもしれない。

 国民としては、極力財布のひもを締めて、買い物をしな

いことだ。

 

 さて、香港政府は共産党の香港弾圧を世界に訴えて総辞

職するべきである。

 共産政府の傀儡となって人権弾圧を余儀なくされている

という言い訳は通用しない。

 英国やアメリカに救援を求めて解散することだ。

 共産党への忠誠が香港市民への弾圧になる以上、自治権

を最優先するべきである。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言   æ–°å¾©æ´»

 

 

 

 

 

 

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