志賀島 待ち人なくも 浜の秋
中村 梅士 Baishi
一区切りがついたところで、気分転換の宿に向かう。
テーマは初期万葉集ということにしよう。
旅は遠い歴史に思い至すのが味わい深い。
のんびりとしたい。
香港革命として、幸福の科学が全面支援しているアグネ
ス・チョウさんの守護霊霊言が共産党によるアグネス糾弾
に意図的に悪用されているという。
フェークニュースである。
それほどに、霊言の影響力が大きいということだ。
習近平の本性も公開されている。
まだ手元に届いていない霊言対談だが、共産党壊滅への
大きな力になりつつあるのだろう。
同じ体質を持つ日本共産党に対しても、その本性をあか
らさまにするよい機会である。
思想信条の自由にも公権力に関わるとなればその公的責
任を問われるのが民主主義である。
共産主義の畑に実ったものは、人権弾圧、恐怖政治、大
量虐殺、侵略戦争、独裁である。
それが、共通して起こっている現実である。
日本共産党はまだそこまでの勢力を得ていないとはいえ、
その体質や遺伝子を受け継いでいるのだ。
暴力団以上に壊滅されるべき危険思想集団というべきで
はないか。
政党として、その共産主義思想そのものを批判的に問わ
れてしかるべきである。
国内の批判勢力というだけでは許されない。
国際政治の見識を厳しく問われるべきである。
反日野党勢力も同様である。
議会で発言できない幸福実現党にできない無念なところ
ではある。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party