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+ 彼岸入り・・・ ツリフネソウ  剣術指南  唯物論者だと断言した長谷川先生の気になる彼岸  大不況下のナンチャイナ

2019年09月20日 08時16分20秒 | ◆ 日本国独立運動


 彼岸入り  釣り舟草の  岸に寄せ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は彼岸入りである。

 暑さ寒さも彼岸までというが、今朝の気温は20℃を下

回っている。

 良い天気だが、台風の影響でこれから雨になるという。

 彼岸花はもう咲いているはずだが、週末は台風・・・。


 若杉山の山腹で変わった花を見つけた。

 釣り舟草というらしい。

 鹿児島県など、絶滅危惧種に指定されている県もあると

いう。

 なんとも芸術的な造形の花である。

 釣りが好きだった亡父も、釣り舟で渡って来るだろうか。

 もっとも、海は荒れ模様ではある。

 

 さて、今日は登城の日である。

 剣術指南役のようなものだ。

 一太刀の奥義を伝授したい。

 秋の剣術試合の日も迫っている。

 この真剣勝負が面白い。




 


 先ごろ亡くなられた長谷川慶太郎氏のリバティー誌上で

の対談記事を読んだ。

 5年前の記事だが、霊査によると、氏の過去世が黒田官

兵衛と判明したことを受けての質問があった。

 氏はきっぱりと否定し、そういう認識も親近感もないし、

自分は唯物論であって、あの世のことなど信じてはいない

ときっぱり否定していた。

 

 それが本心かどうかは分からないが、軍事評論家としての

氏の感性はまさに軍師の才能である。

 本気であの世を否定しているとしたら、死後の長谷川先生

はいかがなものであろうか。

 霊言がないところを見ると、迷っているということか。


 五年前の対談とはいえ、対チャイナ戦略の提言は今でも的

確な指摘だと思う。

 すなわち、防衛力を高めつつも、手を出すなという。

 自滅するのは間違いないから、それを待つのが最良の策だ

というのである。

 手を出すというのがどのレベルかは問題だが、表立った戦

闘は避けて、時間を稼げというのだろう。


 アメリカに同調して包囲網を強めることや、香港革命支援、

台湾支援は間接的な外交であるからやるべきことである。

 しかし、国賓待遇で日本に招くというのはいかがなものか。

 天皇に謁見しても、臣下の礼を求められるのは天皇である。


 彼岸の入りに長谷川先生の成仏を祈るとともに、大不況に

陥っているナンチャイナの自滅戦略を進めたいものである。 

 そう長くはもたないはずである。

 ニセ評論家先生方の信用も資金源も枯渇するということで

ある。

 皆さん方の彼岸は地獄でしょうなあ。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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