桜色 さくらんぼうに 熟したり
中村 梅士 Baishi
花見の桜にも小さなさくらんぼうが実っている。
食用ものと違って、野生のポリフェノールが凝縮され
ている。
小さな桜坊をとって口に入れると、口が真っ赤になる。
学生たちと楽しんだものだった。
学校から学生の姿が消えてから3カ月が過ぎた。
今日から再開するというが、だれかが感染したら閉鎖
になるという。
時間の問題だろう。
覚悟のない所に活路は開かれないであろう。
これからは感染リスクだけではない。
終戦直後のような食料危機が予見されている。
サバイバルの時代である。
醜い競争が始まると敬遠していてもいけない。
人助けとしてサバイバルの智慧を出すべきなのだろう。
かといって、人は食うために生きているのではない。
人に最も大切なことは信仰である。
信仰は愛のために生きる人生観の源である。
サバイバルの時代は、伝道の時と心得るべだろう。
今日は何の不自由もなく食べられる。
雀も残りご飯をたらふく食べられる。
雀の賑やかさは幸せな賑わいである。
コカ・コーラには麻薬コカ(コカイン)が入っていた
という。
現在は使われていないというが、コカインが工場で発
見されたりしており、疑惑は払拭されていない。
初めて聞いた話である。
事実であるが、報道が抑圧されていたということであ
る。
そういえば、符合することがある。
最初、日本にコカ・コーラが入ってきたとき、子ども
ながら、これのどこがうまいのだろうと疑問だった。
ところが、どんどん拡販された。
コカ・コーラ社は飲料業界に君臨している大企業にな
った。
コカ・コーラはロスチャイルド系の企業だというのも
うなずける。
クセになるというのだ。
なくなった叔父もそうだった。
なんで、ペプシでなくて、コカなのか。
麻薬だからである。
報道を規制するために、過剰なCMを流してマスコミ
各社を買収しているのだろう。
与国チャンネルに注目したい。
切り込み隊というべきなのだろうか。
報道しない権利、国民に知らせない権利のことを編集
権というが、NHKの偏向報道を正当化する呪文である。
マスコミの「編集権」という報道の私物化理論を許し
てはならない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party