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+ 夏銀河・・・ コロナ撃退音楽『ザ・サンダー』の威力  掃除力で浄める  信仰者の責任  緑色の狸のだまし書き

2020年06月17日 12時52分56秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 夏銀河  星をしぶきて  龍渡り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は『エクストラの秘密』を見に行くつもりだった。

 ところが『渡部昇一天国での知的生活と自助論を語る』を

読むのに予定外の時間がかかってゆきそびれてしまった。

 もちろん、渡部昇一先生のせいではなく、不謹慎にも居眠

り時間が長かったのがいけなかった。

 

 どうしてこう眠くなるのだろうか。

 その上、授業で使う予定のデータが丸ごとなくなっている

とに気が付いた。

 これまで積み重ねてきた著作データがなくなったのだ。

 想定外の事態だった。

 

 不快指数が一気に感情が破裂しそうな気分だった。

 正心法語を読誦しながら通勤した。

 エル・カンターレファイトを二度切って「高速参勤交代」

をしている内に表面意識の不愉快な波乱は収まっていた。

 修法とはありがたいことである。

 

 さて、今朝はこんがらがったコード類を引きちぎらんばか

りに引っ張り上げてリストラした。

 クレゾール液で部屋を拭き掃除し、邪魔な製品類を廃棄し

た。

 部屋の散らかり穢れは悪霊の巣になる。

 

 因みに、コロナ感染源はトイレでの接触感染に注意しなけ

ればならないという。

 手洗い、鼻洗浄、人の混み合うところでのマスク程度で十

分だという。

 

 エクソシスト系では、6月30日発売予定の『THE THUND

ER-コロナウィルス撃退曲』が宇宙の邪神・アーリマンを撃

退する力を持つという。

 

 作曲は大川隆法総裁だが、ベートーベンの霊指導があった

という。

 音楽の波動から霊視される情景も公開されたという。

 黄金の龍が現れたりするという。

 ☞ https://www.youtube.com/watch?v=kjpVm1CSuiw&feature=emb_title

 

 なぜか、プライムミュージックで無料公開されている。

 ありがたい。

 

 博多大洋では映画『エクストラの秘密』が一週間延長さ

れた。

 朝10時15分からの一回だけに減ったが、ありがたい。

 もう一度見ておきたいと思う。

 バチカンのエクソシストは殆ど効かないことを法王自らが

認めているが、幸福の科学のエクソシズムは宇宙規模のもの

であり、悪魔撃退の効果は一撃必殺の威力を持つという。

 

 プライムビデオで映画『巫女っちゃけん』という、福津の

宮地嶽神社を舞台にした宮司の娘のやる気のない不良巫女と

放火癖のあるとんでもない不良児童の絆物語をみた。

 宮地嶽神社がよく承知したものだと思うほど、神社信仰を

バカにしたものだった。

 しかし、それが、内部崩壊を起こしている神社の実態なの

かもしれない。

 

 学生から、先生に秘密知っているよと言わんばかりのセリ

フがあった。

 「幸福の科学って、あの壺を売るやつですよね」というの

だ。

 幸福の科学を知っているのかという意外さと、ナンダコリ

ア統一教会との区別もつかんのかという無教養への驚きがあ

った。

 

 博多に幸福の科学の支部精舎が建ってから一度も訪れたこ

とがないし、無きに等しいが、幸福の科学信者としてのプ

ドは強く持ちたいと思う。

 まさに、ノブレス・オブリージが問われているのだ。

 

 

 

 

 

 嘘まみれの政治家「緑色の狸」のテレビ使い術を見ると、

選挙民主主義の終焉を確信する。

 築地市場の豊洲移転延期でさんざんテレビに出た。

 地下からの汚染水を理由にしたが、結局、損失補償などに

莫大な公費を浪費しただけで、大迷惑を強いて終わった。

 

 CHINA共産党ウィルスの感染拡大では、経済活動の中

止を強制して、都の財政ストック9千億円を使い果たして終

わった。

 「東京アラート」とかでテレビに話題提供して、選挙の地

盤固めをしたのである。

 

 狸にしては悪知恵が働いている。

 『女帝小池たぬき』だったか、学歴詐称の調査本は注文し

てから届くまでに1か月近くかかる。

 妨害されているのだろうか。

 

 香港では警察による民主化活動が徹底的に弾圧されている

という。

 手伝いをしていた児童が押さえつけられて連行されるのだ。

 まさに、やりたい放題の弾圧だという。

 これを止めさせるためには、ナンチャイナパニックを起こ

すことだ。

 

 ナンチャイナ崩壊は香港から始まったと歴史書には記され

るだろう。

 日本もナンチャイナも腐敗を浄化しなければならない。

 日本に正義を取り戻すには、マスコミを潰すことだ。

 

 新聞に宅配システムはいらない。

 電子版なら、幸福の科学でも配信できる。

 世界の支部を情報支社として能力を高めればよい。

 幸福の科学本部が新聞社の役割を担えばよいのだ。

 

 しかし、渡部昇一先生が帰天した菩薩界には新聞はないと

いう。

 新聞記事が地獄界ないし低次元の記者が書いたものなので、

菩薩界には届かないというのだ。

 つまり、天使には無用なのだ。

 報道もまた、高次元の悟りを得た記者によって届けられる

必要があるということになる。

 

 もっとも、地獄化しているこの世では、地獄の記事も必要

なのだろう。

 ジャーナリスト教育もまた、HSUの教育課題なのかもし

れない。

 そろそろ、大学の役割も終わるのではないか。

 そもそも、宗教教育のできない学校など、教育の理念に矛

盾することである。

 

 創造的破壊の時代がまだまだ続くだろう。

 徹底的な破壊は10年は続くのではないか。

 今年がその本格的な元年である。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲-〔CD〕

 

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist― 釈尊の未来予言

 

  中国発・新型コロナウィルス感染 霊査  コロナ不況下のサバイバル術

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ アメリカとイラン 和解への道

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

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