すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 雨上がり・・・ あじさいを撮る  学歴詐称の緑のたぬき  カイロ大学も狸だった  七海さん、頑張って~

2020年06月11日 20時11分59秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 雨あがり  あじさい苑に  行じたり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 寝坊したから居眠りなんてしていられないと思いつつ、朝

食のうどんを食べながら途中から寝てしまった。

 なんてことだろう・・・。

 眠気覚ましにウォーキングを兼ねてあじさい苑をめざした。

 雨上がりのあじさいは格別の味わいがあるものだ。

 

 最近は走ることより、歩くことのほうが多くなった。

 心肺機能は走る方が負荷が高いが、足の筋肉や関節の可動

域は歩くことに高い能力が求められるものである。

 だから、健康のためには歩くのが良いと言われるのだ。

 

 あじさい苑は先日来二度目である。

 雨上がりだから傘の花は咲かなかったが、雨滴が美しいの

である。

 しかし、藪蚊が活性化している。

 しかも半袖だ。

 直感的にパシャパシャとシャッターを切りながら雨上がり

のあじさいを納めてきた。

 

 一か所だけ、蚊に刺された。

 う~ん、痒い・・・。 

 搔き搔きしながらも、いい写真が撮れたと思う。

 

 

 

 

 緑色の狸が成りすましている東京都知事の学歴詐称問題だ

が、裏技があった。

 カイロ大学は卒業を偽証するのが日常茶飯事なのだそうで

ある。

 いつものことで、卒業を偽証したらしい。

 エジプトでは金と政治で何とでもなる国であるという。

 まあ、なんともピラミッドの軽薄なことよ。

 

 嘘を塗り重ねてきた緑の狸には今更どうということもない

のだろう。

 「良心なんて、化かしものですから」ということだろう。

 しかし、そういう偽物が通用するような情勢ではない。

 マスコミ権力の狸の化けの皮を剥がなくてはならない。

 

 「七海ひろこ」さんに頑張ってもらわねばの。

 でなければ、もう、なんちょもなんねえ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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+ 梅雨寝坊・・・ 大吟醸天山  銘酒七賢  妖怪と化した安部の化けの皮  世紀末現象とは不信仰の極致

2020年06月11日 10時29分10秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 梅雨入りの  雨のしとしと  寝坊せり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 わが気象台ではとっくに梅雨入り宣言を出したが、やっと

雨が降った。

 五時に目が覚めたが、次に目が覚めたのは七時だった。

 

 室内の気温は29℃近くもある。

 どうりで羽布団を跳ね飛ばすはずだ。

 夏布団に替えねばならぬ。

 

 大吟醸『天山』を贈った長崎の叔父からお礼の電話があった。

 う~ん、うまいと上機嫌だった。

 普段には飲めない上等の酒である。

 

 酒は控えるようにはしているが、刺身を食べるときにはな

しでは済まないのが日本酒である。

 今気に入っている酒は甲斐駒ヶ岳の伏流水で仕込むという

純米酒「七賢・風凛美山」を愛飲している。

 その上のクラスになると、高くて手が出ない。

 しかし、十分に満足できる吟醸香のある銘酒なのである。

 

 かつて、杜氏や全国の酒蔵を巡ったという兵夫婦との付き

合いもあって、日本酒には多少興味を惹かれるものがある。

 酒は過ぎてはならないが、本来、神聖なものだと思う。

 そういえば、自分の生家は父が相続した酒蔵の屋敷だった

という。

 

 戦後のどさくさの中、生みの親にくれてやったという。

 自立した純情な父だったと思う。

 ただ生まれたというだけの自分が執着しているのかもしれ

ない。

 所詮仮の世のこと、雲水のごとくありたいものだ。

 

 

 

 

 安部総理はどんどん錯乱してナンチャイナ勢力に巻き込

まれている。

 絶対服従を誓っていた菅官房長官を外しにかかっている

という。

 

 代わって、習近平の傀儡と言われる妖怪幹事長に急接近、

外交は反トランプ、親CHINAに舵を切った。

 きわめてアベ~状況に追い込まれつつある。

 安部も妖怪化しているとみるべきだろう。

 

 日本の政治はもはや対処療法はないというべきだろう。

 ブラックジャックが手術しても無理だろう。

 エクソシストが必要である。

 除霊して神の光を入れるという霊的大手術である。

 

 そのために、今、宇宙を含めた神々が集まり、宇宙の邪神

アーリマンとの対決が始まっている。

 幸福の科学の解説者たちは、6月中に、再び大異変が始ま

ると予想しているが、もはや手筋に入っているのであり、読

みの段階である。

 

 ノアの警告にも人々は嘲笑い、ソクラテスやキリストに

対しても人々を惑わす者として処刑した。

 人間の大半は降臨した救世主を信じようとはしないものだ。

 それが世紀末現象である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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