山中に 蛍の川を 探さむか
中村 梅士 Baishi
暦の上でも蛍が乱舞する季節となった。
しかし、蛍前線は既に東北に至りつつある。
ということは、九州の蛍はほぼ終わりころであろう。
山中に入って、蛍の川を探したくなる。
霊体で飛んでゆきたいものだ。
今夜から明日昼過ぎにかけて、本降りの雨になる予報であ
る。
ならば、雨のあじさいを楽しみに行こう。
なかなか、遍路に出る心の余裕も失いがちである。
かつてはあれほどで歩いていたのに。
今ほど熱心な仕事をしてはいなかったのだろう。
もっとも、仕事ばかりしているのではない。
映画『高速参勤交代リターンズ』を見た。
幸福の科学系の動画をチェックして最新情報を概観し、霊
言本を三冊ほど復習した。
居眠りも３０分以上していたのではないか。
午後７時を過ぎてもまだ明るい。
ついつい夕暮れのジャズタイムもずれている。
さて、明日もやることがいっぱいである。
雨なら、快適だろう。
CHINA製コロナ・パンデミックは映画『エクストラの秘
密』上映中につき中休み状態である。
アベノマスクのストレッサー以外は、しばしの平穏が戻っ
ている。
しかし、戦いはこれからが本番だ。
総裁のコロナ撃退音楽CDが発売されるというので、注文
した。
もちろん、感染は悪霊憑依の原理と同じなので、悪霊撃退
のエクソシズム音楽でもある。
エクソシズムは、神秘の力であり、奇跡の力を持つもので
ある。
そうした奇跡を信じられない者とは、信仰なき者であろう。
もちろん、奇跡も臨まない。
信じる者は救われるという福音の時代が顕著に表れている
のである。
北里柴三郎先生の霊言によると、最低でも５億人は死ぬだ
ろうという予想である。
日本はある程度護られているからと遠慮しつつも、５万人
以上は死ぬでしょうなあというものだった。
とても控えめである。
今年から来年にかけて起ころうとしている世紀末現象はあ
る程度覚悟ができる。
一番厳しいのは食糧難ではないだろうか。
米食と魚食にもどればよいのだと言われている。
日本人伝来の健康食に戻るのだとすればよいことだ。
今一つ読めないのは政治的な問題である。
一つは、金 与正の北朝鮮の動きである。
もう一つは、都知事選である。
緑の狸の嘘だらけの人生が暴露本で明らかにされた以上は、
再選はないだろうし、国政選挙も無理だろう。
すると、神功皇后こと七海ひろこ候補の当選可能性が出て
くる。
これが、幸福実現党の奇跡につながるのではないか。
創造的破壊には、先行する破壊のすさまじさに目を奪われ
がちだが、創造の福音もまた奇跡の喜びを伴うものだ。
七海ひろこの当選を祈願したい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
