雨色は 千々の青かな 寺の花
中村 梅士 Baishi
今日は栄西の創建になる臨済宗の禅寺、聖福寺を経由して
登城した。
この三日間、普段の5倍の密度で仕事の仕込みをした。
一歩も外には出ず、今日の仕事に臨んだ。
しかし、準備をした分、授業はシンプルになる。
むしろ、脱線話しに価値のあるメッセージが込められる。
今日は現代的環境論の話から、地球の生命地場は地球人だ
けのものではないという話に関連して、学生からエリア５１
についての質問があった。
やはり、優れた学生は、好奇心が旺盛である。
戦後日本の卑屈な唯物論教育は改められなければならない。
『女帝 緑の狸』という暴露本が届いた。
他方、アメリカではトランプ大統領を誹謗中傷する暴露本
が違法行為として問題になっている。
大統領補佐官を首になったバイデン氏が自分名義でゴース
トライターに書かせた暴露本である。
大統領への意趣返しと、出版社の売り上げ回復を狙った出
版だということで、内容も矛盾したでっち上げらしい。
選挙前というのは候補者の「暴露本」が売れることから、
狙ったように企画されるのだという。
すると、緑の狸の暴露本もその類かと思わぬでもない。
しかし、緑の狸の嘘八百というのは昔から問題にされてい
たことであり、今回は身近な人による綿密な資料を精査して
数年がかかりで完成したものだという。
信憑性は極めて高いということである。
もっとも、さすがの狸政治家というべきか、嘘の常習者と
いうべきか、選挙のたびに問題とされても、女性差別などと
問題をすり替えられて逆効果だった。
しかし今回は、東京都の虎の子の貯金約１兆円をバラまい
て使い果たした責任も問われている。
豊洲市場は営業が一年遅れさせられたが、政治ＰＲと営業
妨害でしかなかった。
コロナパンデミックも散々恐怖心を煽って狸の宣伝をした
が、多くの中小企業が危機に瀕している。
つまり、緑の狸は、ろくなことをしていないのである。
このまま、マスコミ系嘘つき狸を都知事としてやらせて良
いのかという、ある意味首都防衛の意味がある。
裏切りバイデンの暴露商売とは意味が違うのだ。
緑の狸の化けの皮を剥ぐべきである。
幸福実現党・七海ひろこ新都知事を実現させたいものだ。
彼女の過去世は、三菱財閥の創業者、岩崎弥太郎であり、
ず～っと昔は、神功皇后だったことが幸福の科学で認定され
ている。
三菱グループの人たちをはじめ、応援すべき義理のある人
間は少なくない。
応援するべきである。
それにしても、都知事の立候補者が20名以上もいるという。
一体、どうなっているのだろう・・・。
日本政府は、ナンチャイナのウィグル人を弾圧や、臓器売
買の資源としていること知りながら黙認している。
香港民主化運動を弾圧していることも、容認している。
新型・コロナウィルスが共産党が生物兵器として開発した
ものであることにも知らんぷりである。
ただ、緊急事態宣言を出して国民の行動の自由を抑圧し、
中小企業に塗炭の苦しみを味合わせている。
日本共産党か、立件民主党か、トランプ大統領再選を妨害
する「黒人差別反対」に仮託した極左組織の暴力運動を支持
している。
与党も野党も、反日、反トランプ、親ＣＨＩＮＡという点
では一致しているのである。
さて、日本の政治をどうするか。
もはや、選択肢は日本滅亡か、幸福実現党政権実現かの二
者択一であろう。
滅亡の選択は、チャイナの属国になる売国運動である。
滅亡してもよいが、売国を見過ごすわけにはゆかない。
習近平を国賓で招待しようとしている安部内閣の売国的選
択は絶対に阻止しなければならない。
今後、悪魔のチャイナに組した日本には相応のことが起こ
るだろう。
神も仏もない国は滅亡するべきだからである。
神も仏もない政治が行われている日本は滅亡するべきであ
る。
創造的破壊あるべし！
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
