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+ 夏至過ぎて・・・ 笑えるコロナ  ポンコツUFO研究会  ナンチャイナに迫るバッタバッタ  ああ深刻日本

2020年06月22日 20時10分58秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 夏至過ぎて  何やら夕陽の  冷めており

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 月月火水、木金金というような一週間だった。

 で今日はまだ月曜日だというのだ。

 いつの間にか夏至が過ぎていた。

 ああ、全然、夏至祭りの余裕がなかったなあ・・・。

 

 学生たちへのあいさつ代わりに、飛んでいるものを捕まえ

て見せた。

 「ほら、捕まえた、コロナ~」

 

 この先生、バカなのかアホなのか、よお分からんと苦笑し

ていた。

 時は戦時中であるから、この程度の発作が出ても仕方あん

めえ?

 まあ、ナンチャイナ・コロナと言っても、使い道によって

は笑えるということである。

 

  

 

 

 UFO研究会の最近の動画を見た。

 アカイさんがユニークで面白い内容なのに、撮影機材がス

マホなのか、ポンコツ過ぎるのである。

 そういうのに拘らない種類の宇宙人なのかもしれないが。

 

 今日の話題は、ナンチャイナに迫るバッタの話である。

 最近確かにナンチャイナ系の報道がない。

 実は大変なことが起こっているらしいのだ。

 

 香港には2万回を超える落雷が集中し、天罰としか思えな

い光景が動画で流されている。

 揚子江は水が枯れ果てて、緑地帯になっているらしい。

 他方で大洪水も起こっているという。

 バッタの大発生を予感させる現象である。

 

 注目のサバクトビバッタは国境を超えたらしい。

 さらに、華南と日本にも近い大連あたりにもトノサマバッ

タが大発生の兆しだという。

 北京にも不穏な動きがあるらしい。

 

 さて、神の怒りに共産党はどう戦うつもりだろうか。

 もはや一枚岩ではなく、崩壊の兆しが感じられる。

 習近平は家庭でも孤立、娘や嫁とは別居状態だという。

 7月、いよいよナンチャイナ崩壊への神罰第二弾が始まる

のではないか。

 

 習近平にとって頼みの綱はアメリカを裏切った安部セーケ

ンと緑の狸あたりではないか。

 まさか、日本にこれほどの不浄と裏切りが潜んでいたとは、

深刻日本というべきであろう。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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