田植え頃 遠き田んぼに 蛙鳴き
中村 梅士 Baishi
芒種の頃である。
雨は降っていないが、わが気象台は博多の梅雨入りを宣言
した。
気温22.5℃、 湿度90%。
麦刈りが終わって、そろそろ、田に水を引くころだ。
蛙たちがどれほど待ちわびていたことか。
今日は土曜の登城日、大学の日である。
遊びに出る暇はないが、田んぼの様子が気になることであ
る。
雲雀はどうしているだろうか。
人工の田園風景といえど、こころの故郷のような原風景に
思えることである。
及川幸久さんの動画を見ていたら、漫画を使った新しい番
組を始めたというので早速見てみた。
及川さんは幸福の科学の国際局に奉職しているようだが、
UFOなどは全く信じていなかったそうである。
ところが、8年前から事実になったという。
UFOを目撃し、以来、毎日のように見ているのだという。
毎日UFOが見えるというのは霊視能力が開けたというこ
とだろうか。
自分には見えたことがない。
見たことはないが、歴史的状況証拠や蓋然性から言っても、
間違いなく宇宙人は地球に来ているし、乗り物であるUFO
もあるのは当然のことであろうと考えている。
信じているというより、自分にとっても事実ではあるのだ。
でも、目撃したいし、宇宙人の使者と話がしたい。
それができたとしても、弊害はないであろうに。
悪い宇宙人だと困るが、幸福の科学系宇宙人と交流したいも
のである。
民主化を求めて天安門に集まった11万人もの青年たちに
対して、戦車で大虐殺をやった天安門事件は1989年6月4日
のことだった。
確認されただけでも2000人以上の人が虐殺されたという。
その事実を未だにひた隠しにしているのだから、共産党の
悪魔の国の陰湿さはおぞましい。
31年目の追悼式を香港でやったのだろうが、弾圧を宣言し
ていた共産党軍が何をしたのか、日本のマスコミもひた隠し
にしている。
そもそも天安門の虐殺はなかったというのが政府の見解で
あり、マスコミの一致した立場である。
何十人か犠牲者が出たというのが「天安門事件」とされて
いるのである。
結局、日本もナンチャイナ共産党政府の言論統制下にある。
アメリカのトランプ大統領もアメリカの共産党勢力によっ
てフェークニュースによる誹謗中傷が過激化しているという。
その中心人物の一人に、ヒラリー・クリントンもいて、写
真を捏造してまでトランプ大統領への中傷を続けていること
がAP通信社などの分析から分かっている。
現代の世紀末現象はまさに、悪魔の共産主義対、神の下の
自由主義の戦いなのだ。
マスコミが悪魔勢力の手中にあるために、大衆は悪魔に操
作されているところが厳しい戦いになっている理由である。
この左翼マスコミを駆逐しない限り、人類の未来は悲惨な
結果を招くことになる。
「共産主義」対「神の下の自由」の戦いである。
敵は宇宙の邪神といわれるアーリマンが後ろ盾である。
自由主義の後ろ盾は、アーリマンと戦い続けているシバ神
やエル・カンターレである。
その岐路に立っているのが2020年だという。
日本が左翼マスコミに勝てないようであれば、人類滅亡が
はっきりしてくるだろう。
黙示録のヨハネの預言は、弟子の状況を見る限り当たって
いるだろうと思う。
しかし、2020年もあと半年ある。
勝負所である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party