すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 桔梗草と銀河・・・ 時間も空間も思いの中にあるという九次元の悟り  民主主義の終焉  オリンピック中止宣言

2020年06月09日 20時31分18秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 桔梗草  小さき頃の  紫の

 銀河の星に  会いし君はも

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 星の王子様の子供のころの初恋の歌である。

 どうしているかなあと銀河に思いをはせる。

 小学校二年生のときに、恋心と求婚の手紙を握りしめて渡

しに行ったのだった。

 そんなことを思い出す桔梗草である。

 

 次元も空間も意識の中に在って自由自在だというのが9次

元の悟りであるらしい。

 救世主の世界だが、この世に縛られた人間の現在はどのよ

うに映るのだろうか。

 

 現象世界も所詮思いの世界であるとすれば、世紀末の地獄

図も人類の思いが現象化した映像に過ぎないのかもしれない。

 かといって、ないということにはならない。

 思いもまた現象であり、実在しているからである。

 

 地上に人類が降ろされてから6億年もたったというのに、

数万の文明が生まれては破綻し、生まれては自滅してきたの

である。

 エル・カンターレが下生した現文明がまた同じような自滅

を繰り返すのだとしたら、地球の文明計画そのものを人類か

ら奪うこともありうることである。

 

 今回、大多数の地球人類が地獄に堕ちるとするなら、退場

を命じられることになるのではないかと思う。

 不信仰な日本人や海外のジャーナリストには理解不能の世

界観であろうが、滅びゆく人類にも、真理は語られていると

いうことを忘れないことだ。

 

 

 

 

 現代は、ナンチャイナの共産主義独裁制や日本のマスコミ

独裁制などの悪魔シフトに対して、民主主義の終焉をさらけ

出しているという終末状況にある。

 民主主義は形骸であって、大衆民主主義の堕落とマスコミ

支配によってイノベーションの力は失われている。

 

 徳治主義的政治は祭政一致の下でのみ可能であるが、不信

仰の時代には現れない。

 エル・カンターレの下に奇跡を起こすしかない。

 文明が起こること自体奇跡なのだ。

 奇跡を起こす力の修得を目指したい。

 宗教修行の意味はそこにあるというべきだろう。

 

 世俗的なことではあるが、JOCは早々にオリンピックの中

止を宣言するべきである。

 そもそも、オリンピックも腐敗しているのだ。

 CHINAに乗っ取られているのはWHOだけではない。

 悪魔は実在しているのである。

 

 東京オリンピックは中止する。

 今後、オリンピックには参加しない。

 代わって、エル・カンターレ祭として国際スポーツ大会を

呼び掛けたい。

 ただし、信仰の自由のない国の参加、戦争中の国の参加を

認めない。

 

 奇跡を起こすべきである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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+ 夢ほたる・・・ 金星の百合星人  回復する証券市場の思惑  親・習近平のアベノマスクの危険

2020年06月09日 07時56分09秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 光陰も  夢のまた夢  蛍川

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 蛍の季節だが、もう何年も見ていない。

 長崎のかつての実家近くにはヒメボタルがわずかに舞って

いたものだが、めったに見ることはなかった。

 

 蛍の季節はとても短い。

 一週間程度の命だそうである。

 九州の蛍はそろそろ終わりだろう。

 田んぼの平家蛍は農薬でほぼ全滅している。

 

 「春過ぎて夏来たるらし」という季節も過ぎて、ずいぶん

と気温が上がった。

 夜中から朝方まで気温は23℃もある。

 そうか、もうすぐ零式扇風機の真夏が来るのか。

 

 夏といえば、百合の季節でもある。

 かつて金星人創造計画の最初にゆり型動物を作ったという。

 光合成をするアメフラシなどは今でも生きているが、光合

成をして生きていた植物型人類が作られたのだ。

 少しも進化しなかったので淘汰されたのだろう。

 

 金星人のルーツのせいか、百合の花は何かしら人間的にお

しゃべりをしそうな雰囲気がある。

 ただの植物に戻れてよかったのではないか。

 

 それにしても、2mを超えて伸び続けている鬼百合のなん

と荒々しいことよと思う。

 疫病退散の霊力を放っているようにも見える。

 いつ咲くのだろうか。 

 

 

 

 

 証券市場に目をやると、パンデミックを忘れたかのように

元の水準を回復しつつある。

 NYダウは27,572$まで戻っている。

 東証日経平均も、23178円まで回復してきた。

 ビックリ恐怖指数は今にも暴発しそうだったが、25.81に

まで鎮静化した。

 

 チャン・コロが一段落したということで、陽動作戦に出て

いるのだろう。

 6月下旬には再び坂道を転がり落ちることになるだろう。

 

 株式で運用している公的資金の損失は計り知れない。

 生命保険は生き残れるだろうか。

 真面目に保険を積み立ててきた人には気の毒なことである。

 

 爆撃音もない世界大戦とは不気味なことである。

 しかし、戦時中であることを忘れないことだ。

 もう少ししたら、トランプ大統領が背景音をくれるかもし

れない。

 

 安部政府は習近平の気を損ねないように平身低頭している。

 実に情けない奴である。

 マスクを見ただけで不愉快である。

 財源は税金なのだから。

 

 安部政権は、親・習近平に舵を切っている。

 CHINA依存経済のカナダ、オーストラリアでさえも反・

習近平に舵を切っているというのにである。

 危険なごまかし政治である。

 というより、もう、終わっているのだ。

 

 何としても幸福実現党に政権を取らせなければならない。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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