魂の 乱舞も去りぬ 蛍川
中村 梅士 Baishi
「蛍狩り」という風流は、もはや都会にはあるまい。
川の街、京都や武蔵野には残っているだろうか。
博多にもそういうバスツアーがあったが、今年はすっかり影
を潜めた。
今朝はヘンデルの葬送曲を聴きながら、蛍の幻想的な情景
を空想する。
しかし、世の中はそれほど幻想的ではない。
するするっと、景気を回復していたかに見えた証券市場で
あるが、今朝は一転大暴落、ビックリ恐怖指数も40.79まで
跳ね上がった。
NYダウが1,861$も一気に下げたのだ。
といっても、25,158$の水準にあるから、マネーをめぐ
る争いの範疇であろう。
眼に見えないウィルスのような世界のことである。
欲望と恐怖が支配する地獄的世界である。
欲望と疑心暗鬼に穢れた世の中になった。
信仰なき実相がウィルスに炙り出されているのだ。
エル・カンターレの法に照らして正しい信仰者のみが生き
残ればよいと思う。
特に神国日本ではそうあるべきだと思う。
そういえば、菩提樹の花も香りが薄れ、散り始めていた。
心ある者はそうか、そうかと、霊的世界を悟られよ。
草加せんべいの音にも、悪霊撃退の響きあり・・・か。
緑色の狸の三蜜ってなんだべ。
一つはカイロ大学学歴詐称の秘密だべなあ。
ほだけんじょも、東京アラートって何だべ。
緑色の狸の政治生命の心停止警報かもしんねえなあ。
どじみち、あの狸は始末すねばなんねえ。
二階妖怪の売国工作も三蜜にへえってんじゃねえかあ。
ナンチャイナのコロナに妖怪だなんて、とんでもねえだ。
始末すべえ。
和歌山に大地震でも起こすべか。
最悪の秘密はなんだべなあ・・・。
加計そば、森そば、桜ば見る会、安部のマスクの裏街道に
チャイナマネーが流れとるんでねえか。
これはエクストラの秘密でぶっ飛ばすしかねえかもなあ。
うんだなあ、もう一回、映画見に行くべえかあ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party