すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ CONTACT・・・ 非科学への偏見と科学の妄想  裏切りバイデンの「回顧録」は放送しても、「女帝小池百合子」は放送しないマスコミの狸やキツネども

2020年06月23日 20時05分37秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 そろそろは  UFO見たき  夏銀河

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日は時間の相対性という脱線話から、浦島太郎が亀型U

FOに乗って竜宮城に行ったという話をした。

 もう一つは、映画『コンタクト』の概説をした。

 最終的にはベガに行くことができたのだが、地球時間では

1秒足らずの時間に過ぎなかった。

 因みにベガまでの距離はわずか25.5光年である。

 近い。

 

 本題はスポーツと科学的サポートの関係であった。

 「大半の選手はほとんど科学的サポートの恩恵は受けてい

ない、あえて科学的というなら、選手たちは試行錯誤を繰り

返してトレーニングを積み上げているのだ。それを科学とい

うなら、日本でも昔から非科学的にやってきたのであって、

あえて科学的サポートという必要もない。」

 

 科学に対する誇大妄想と非科学に対する偏見を論じる講義

だった。

 まあ、珍しい講義だったのではないか。

 そもそも、科学は利便性を提供してきたが、便利であるこ

とは、往々にして人間を堕落させるものである。

 

 特に最近、スマホによる低霊格の人間の堕落は目に余るも

のがある。

 未だにPHSで、ほとんどアクセスもない携帯だが、何の

自由も感じない。

 来年3月まで延命されたが、それまでにはテレパシーを使

いこなせるようになりたいものである。 

 

 

 

 

 

 裏切りバイデンさんの『回顧録』とやらが出版されたとい

うことでTV報道されていた。

 ところが、石井妙子さんの『女帝 小池百合子』は全く報

道されない。

 内容の信憑性は圧倒的に石井妙子の著作にあるというのに。

 

 つまり、マスコミもまた、嘘つき狸やまやかし狸の巣窟と

いうことである。

 そこに正義もへったくれもにゃあ。

 しかし、「天知る地知る人知る我も知る」である。

 「恐れよ、恐れよ、恐れよ。お前たちに地獄の業火を逃れ

る術はもはや残されてはいない。」

 

 揚子江中流域に建設された欠陥だらけの巨大ダム「三峡ダ

ム」決壊の危険が迫っているという。

 今年7月にも起こるかもしれない大惨事である。

 数億人の犠牲者が予想されるという。

 

 ナンチャイナを崩壊させる神仕組みが動き始めているのだ。

 緑の狸も安部のいかさま狸も、道ずれにしてほしい。

 もう、いらない。

 

 だから、幸福実現党は政権担当の準備に入るべきである。

 回りだすのは法輪だけではない。

 神仕組みが回りだすと、もうどうなるのか分からない。

 人間の分際を超えたお偉い人間さまが地獄に飲み込まれて

ゆくのである。

 

 しかなるべし。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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+ あの世に駆ける山笠・・・ 神社は幸福の科学に帰依すべし  女帝・緑の狸  釈・七海体制への奇跡を!

2020年06月23日 09時32分22秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 山笠は  あの世に渡り  走らむか

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 博多祇園山笠は、パンデミック騒ぎで閉門蟄居、疫病退散

の祭りの伝統を見失ってしまった。

 山笠の大義が失われたのだ。

 仮に来年復活するとしても、神事としての権威はない。

 ばかばかしく思えることであろう。

 終わったのである。

 

 飾り山もたたず、男衆もみえない博多の街は虚脱状態に思

える。

 神社の権威も地に落ちた。

 神事よりも人事が優先というなら、神なき社というべきで

あろう。

 神社の運営は幸福の科学に返納していただきたいものだ。

 神社まるごと、神社本庁を離れ、幸福の科学に帰依すれば

よい。

 

  夏至を過ぎて、すっかり夏の陽気になった。

 しかし、不穏な空気を感じる。

 これまでの日常が、切れた映画フィルムのように空回りし

いる風景である。

 そうならないことを願う。

 

 

 

 

 「女帝 緑の狸」が最悪の狸であることが総裁の法話の中

でも出てきているようである。

 狸にとって、嘘は自分をどう見せるかというメイクのよう

なものであるらしい。

 確かに、女も化けるという。

 

 化ける理由は、自己中心の思惑があるからだ。

 権力とは金銭浪費のだいご味であり、独裁の快感であり、

最高のファッションなのである。

 東京都民も化かされて狸の幻想の中に取り込まれてしまっ

たかのようである。

 恐ろしい話である。

 

 東京も雷に打たれるべきなのだ。

 大地震に崩壊するべきである。

 浄化する必要がある。

 緑の狸にとって、知事選も次の総選挙へのPRに過ぎない

だろう。

 

 釈党首を総理に、七海ひろこを都知事に。

 日本が救われる登竜門である。

 しからざれば、狸独裁制の地獄に堕ちてゆくだろう。

 奇跡は起こるものだがなあ・・・。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

現代の武士道 

 

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