すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 鬼百合の夕陽・・・ 武士道と一日一生  老兵の戦い方、学生の戦い方  背水の陣に活路あり  戦わずしてサバイバルの資格なし

2020年06月07日 19時51分30秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 鬼百合の  背に暮れる陽の  長々と  

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 一日一生という。

 武士の心得であろう。

 一生は短いが、今世は救世主の法が説かれている奇跡の時

代である。

 

 あの世でも聞けるのかもしれないが、保障はない。

 一日でも長く生きて、主エル・カンターレの法を学びたい

という気持ちがある。

 そうでもなければ、維新の志士のように、早々に役目を果

たしてあの世に還るべきであろうと思う。

 

 もちろん、戦うべき時は戦いたい。

 その命は惜しいとは思わない。

 その点、街宣している幸福実現党の志士は立派だ。

 与国さんもよくやっている。

 

  しかし、老兵には老兵の戦い方がある。

 「武士道とは死ぬことと見つけたり」という覚悟がある。

 その時は近いかもしれない。

 トランプ大統領が反撃に転じた時、わずかに残った草のよ

うな兵員が鬨の声を上げるのではないか。

 

 海外でも鬨の声を上げたい。

 語学力がなければ、日本語でやるまでのことだ。

 日本での伝道可能性としては学生運動である。

 大学こそは、姑息な学問姿勢を恥じるべきである。

 

 学生部は頑張らねばならない。

 未来に責任のある若者が、このままでよいはずがないでは

ないか。

 台湾の学生に学ぶべきだ。

 香港の学生に学ぶべきだ。

 取材をして来ればよい。

 

 

 

 

 時代を変える力は、出家者、学生、女性、高齢者であろう。

 勤労世代は、まずは経済を支えなければならない。

 老後の資金の備えは必要ない。

 老後とは、いつ死んでもよい報恩世代だからである。

 

 背水の陣は活路を開くものだ。

 今回のパンデミックは、人類が背水の陣を覚悟すべき状況

である。

 どうしたら感染しないで生き延びられるかという発想が間

違っているのだ。

 

 アベノマスク2枚が郵便受けに入っていた。

 大きな集合住宅でも、郵便受けが一つであれば二枚だけが

投かんされているという。

 

 それも、子供用のサイズである。

 しかも、ウィルスに効果のないCHINA製の布マスクで

ある。

 みっともない寸足らずのマスクをしているのは安倍総理だ

だが、安倍総理の独断で導入したのだろう。

 

 500億円のマスクかと思うと腹立たしくなる。

 恥ずかしくないというのが、政治家の異常性である。

 幸福の科学総裁もあきれていた。

 同盟国のよしみでトランプ大統領にも送ってはいかがか。

 バカにしているのかと怒るだろうなあ。

 そういうことを、国民に対しては恥ずかしげもなくやって

いるのである。

 

 映画「エクストラの秘密」の上映が終わったら、再び、パ

ンデミック第二弾が始まる。

 同時に米中戦争、そして、9月以降、世界規模での深刻な

食糧難が大混乱を招く。

 食料自給率37%の日本は、大変なことになるだろう。

 

 サバイバルというより、革命のときであろう。

 日本人は、幸福の科学以外、誰も正義のために戦っていな

いのだからサバイバルする資格がない。

 まずは、国家社会主義独裁を目指す政府を倒し、反日左翼

の政党を排除し、神も仏もある新政府を樹立するべきである。

 

 サバイバルを自己保身に考えてはならない。

 人々を餓死させないためにはどうするかが問題なのだ。

 農業にとっても、儲かるチャンスではなく、イノベーショ

ンのチャンスと考えるべきである。

 

 これからの時代は、正義のために戦うべき時代である。

 食料の不足が予想されるのであれば、食糧増産体制を考え

るべきである。

 

 農地の再編、工業的農業による野菜や穀物の自給率100%、

栽培漁業など、農業、漁業の人間が考えるべきことである。

 政府は配給制を考えることくらいしかできないだろう。

 サバイバルとは、官にたよらず、民の力で世のため、人の

ために創意工夫することが武士道というべき心得であろうと

思う。

  

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

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+ 菩提樹香る・・・ 世俗の権力に畏まる日本の宗教  キリストなきバチカンの腐敗  奇跡を知る者は幸いなり  先手必勝

2020年06月07日 16時10分05秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 菩提樹の  花の下にて  心地よく

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日は菩提樹の花を目出て法要と茶会などが模様される菩

提樹祭りの日であるが、中止になった。

 空海ゆかりの寺であろうに、残念なことである。

 宗教が軒並み世俗の行政指導に畏まった状況である。

 意気軒高なのは幸福の科学だけである。

 

 今朝は『ローマ教皇守護霊の霊言』を拝読した。

 習近平の軍門に下った教皇の気持ちなどどうでもよいこと

なので、後回しにしていたのである。

 そうは言っても折角買ったのだからと思いなおして読んだ

ものである。

 

 教皇としての公式見解は、トランプ大統領は悪魔、習近平

は中国の神として今日の繁栄を築いた偉大な指導者と持ち上

げる内容だった。

 歴史的な理解も、国際政治の判断も間違っている。

 これが教皇のレベルなのかと軽蔑した。

 

 どんなに祈っても、キリストの声は聞こえない、ローマに

もウィルスが猛威を振るっている、そのキリストが幸福の科

学に臨み、ましてや、紫央さんが対話できるなんておかしい、

というのである。

 キリストの霊言についても、トランプの側に立って、あん

なにアグレッシブな発言をするなんて、自分が知っているキ

リストではないといぶかるのである。

 

 凡人の哀しさであろう。

 法王の無力感にとどまらない問題であろう。

 そもそも、先代、先々代の教皇の堕落ぶりは比叡山の堕落

のようだったであろう。

 フランシスコ教皇も承知の堕落ぶりだった。

 

 ローマカトリックの形骸化と堕落を見れば、そこにキリス

トが降臨するはずがないであろう。

 教皇としては、キリストは幸福の科学に降臨しておられる

と述べ伝えるべきであった。

 

 イエス・キリストの霊言の真正は、やがて確信されるであ

ろう。

 遅かれ早かれ、ローマ・カトリックは破綻するのである。

 しかし、今、エル・カンターレの言葉に耳を傾けるならば、

キリストの言葉が初めて降臨することであろう。

 

 奇跡の時代にあって、奇跡を知る者は幸いである。

 それが、キリストの福音というべきである。 

 

 

 

 

 われわれが奇跡と感じることを、科学では偶然という。

 一切は偶然が積み重なってできているというのである。

 偶然の積み重なりのことを無秩序というのではないか。

 その無秩序の中から法則を見つけ出そうとするのも科学で

あるが、なんという自己矛盾だろうか。

 

 今起こっている世紀末現象は、科学的無秩序に対する神か

らの拒絶の意志表示というべきであろう。

 神に起源をもたない人知は傲慢であり、自滅的である。

 人々は、神も仏もない科学的傲慢を反省しない限り、劇的

な自己崩壊を止めることはできないだろう。

 

 6月後半、米中戦争は一層激しさを増すだろう。

 ナンチャイナ国の経済崩壊がドミノ倒しのように連鎖する

だろう。

 どちらが先に通信衛星を破壊するか、インターネットのシ

ステムを破壊するか、そういう戦いになるかもしれない。

 

 すると、SNSが使えなくなる。

 ネット通販もできなくなるかもしれない。

 そうなると、Amazonが倒産し、web通販が立ち行かなくなる。

 楽天もヤフーも一気に倒産する。

 その代わりに、原始的な市場の店舗が存在感を増すだろう。

 

 アメリカはいち早く、ナンチャイナ国の衛星兵器を破壊す

ることだ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist― 釈尊の未来予言

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

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