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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# イースターの卵・・・ ジョギング苦戦  「ウィズ・セイビア 救世主とともに」は各国政府にも問われている

2021年04月04日 20時31分50秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  イースターの  卵はないか  耶蘇の寺  

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 あわよくば、イースターの卵がもらえるかもという淡い期

待をして、小雨が残る中、ジョギングコースを伴天連の寺の

ある通りにして走った。

 教会の近くを通ったが、卵を配っている気配もなく、突入

する気力もないままに走りすぎた。

 

 春休みくらい、走り込みたいと思ったのだが、5kmも走

ると歩きたくなる。

 気合を入れて、坂道を上り詰めるまでは走りとおした。

 途中、ガキの自転車になめられてはならじと頑張ったが、

坂道を上り詰めた所で力尽きた。

 

 朝方の高い気温が嘘のように午後からは冷たい風になった。

 走るなら今の時期だ。

 もう少し気温が上がると厳しくなる。

 明日は場所を変えて走りたいものだ。

 

 さて、今日のジャズタイムは、所在不明だったワインが見

つかったので、チリのワインをティファニーで飲みながら、

セロニアス・モンクのナンバーやデイブ・ブルーベックのテ

イクファイブを楽しんでいる。

 

 まあ、幸せなことだと思う。

 時に休養は必要である。

 

 

 

 

 

 今は平穏無事に過ごしているが、戦うべき時もあるだろう。

 台湾侵略問題、尖閣諸島侵略問題、南沙諸島の軍事基地化

と、中共の悪魔的謀略は暗雲を厚くしている。

 英国、豪州、インドはこれと戦うと明言している。

 

 日本政府は英国の要望にも関わらず、中共支持を表明した。

 もちろん、ミャンマーの民主化弾圧もウィグルやチベット

に対するジェノサイドもないとしている。

 公明党の見解は政府の見解でもある。

 混迷党と改称してはいかがか。

 

 しからば、英連邦は日本を敵とみなして軍事的圧力を加え

べきである。

 共闘するなら、幸福の科学だろう。

 幸福の科学は究極の軍事力を持っている。

 

 日本政府は中共支持を宣言しているのであるから、共闘を

呼び掛けても無駄である。

 英国は幸福の科学に対して共闘を申し出るべきである。

 そのとき、事態が動くだろうと思う。

 with エル・カンターレ戦略である。

 

 プーチン大統領も幸福の科学と共闘するべきなのだ。

 トランプ元大統領は、幸福の科学には国民代表としての力

がないとして相手にはしなかった。

 救世主を信じていなかったのだ。

 

 結果、孤立無援で敗北したのだ。

 宇宙連合軍からも見放されていた。

 結果、中共に圧倒されたのである。

 国でなければ共闘できないというのは狭い了見である。

 

 北朝鮮の殲滅を見送り、中共との戦闘を回避し、覚せい剤

汚染の源であるメキシコやコロンビア政府に麻薬マフィアの

滅を強く要求する軍事的姿勢も示せなかった。

 不正選挙も不正ではなくなった。

 これが改善できなければ、もはやアメリカの復活はありえ

ない。

 

 救世主の存在をないがしろにしたキリスト教のカルマを刈

り取るべきであろう。

 キリストが自分たちの罪を贖うために十字架にかかったな

どと、よくもそんなことが言えたものだと思う。

 キリストを十字架にかけて処刑したのはユダヤ教徒とキリ

スト教徒の罪である。

 

 キリスト復活の意味を、よくよく反省して考えるべきであ

る。

 「救世主と共に」という言葉は、キリスト教国の政府にも

向けられている贖罪の機会でもあるのだ。

 父なる神の許しを求めるべきである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 花の峠・・・ 虞美人草の季節  イースター  キリストの政教分離、孔子の政教分離  政教分離の禍い  幸福実現党は地上の教会たれ!

2021年04月04日 09時16分47秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  奥山の  花の峠の  遠くなり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 季節の移ろいの速いことよ。

 幽玄な春爛漫は過ぎたが、鮮やかな花爛漫の季節が広がっ

ている。

 鮮やかな花とはツツジやチューリッパ、パンジーやヒナゲ

シである。

 ヒナゲシは別名、虞美人草という。

 項羽の愛妻・虞の自害した亡骸の跡に咲いた花だという。

 

 夜から朝方にかけて、久しぶりに雨音を聞いた。

 丑三つ時に目が覚めたが、布団をはねのけていた。

 気温は21℃だったようだ。

 天気の回復と共に気温は18℃に下がったが、暑い。

 

 春休みになってみると、それほど旅をしたいとは思わなく

なった。

 温泉には浸かりたいが、近くのものは閉鎖された。

 銭湯は狭すぎる。

 鉄輪温泉か九重温泉がいいが、気軽には行けない。

 

 今日は音楽と読書と散策の一日としよう。

 

 

 

 

 

 キリスト教会では今日は復活祭、イースターである。

 昔は島の教会でゆで卵を赤や緑に染めて、イースター卵を

楽しんだものである。

 

 しかし、アメリカの民主主義が共産主義の毒で死ぬよりは

るか昔から、日本基督教団を中心に信仰を唯物的共産主義に

変質してしまった。

 その信条は反日左翼のリベラリズムである。

 

 信仰を見失ったのである。

 霊的復活ではなく、霊的死を選んだのだ。

 キリストの名を唱えながら、マルクスやレーニン、スター

リンやケザワ・東に帰依していたのである。

 

 イエスは、カエザルのものはカエザルに返せと言って、政

分離で信仰を守ろうとした。

 孔子は神を語らないことによって政教を分離し、政治的リ

ーダーシップと徳治主義政治を説いた。

 

 しかし、本来、信仰と政治は一体である。

 神を離れては正しさが分からないが、正義を実践するのは

人間だからである。

 

 政教の分離が、現代では欲望の民主主義と共産主義禍を招

いたのである。

 正しい信仰に基づく民主主義、これが本来あるべき政教一

致の姿である。

 

 正しい信仰とは神の愛の探求と、世のため人のために殉じ

ようという武士道精神ないし利他主義にある。

 正しい信仰を指導するのが宗教の役割であり、その至高は、

救世主が結集している幸福の科学にある。

 

 幸福実現党は、ただ政策を語るのではなく、まずは神の正

しさを語るべきである。

 それが政策の正統性根拠だからである。

 幸福実現党こそは、現代の教会であるべきなのだ。

 

 今日はイエス・キリストの霊的復活を祝福して、信仰を妨

げる国の非道と信仰を非公共とする政府の愚行を語られては

如何か。

 

 加えて、中共を支持する公明党にとって、S学会の信仰と

は何なのかも問うべきである。

 おそらく、回答は、中共が信仰を弾圧しているという証拠

を持ち合わせていないから非難すべきではないというものだ

ろう。

 あるいは、信仰と政治は分離して考えております、という

のだろうか。

 

 正義を見失ってはなるまい。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

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