イースターの 卵はないか 耶蘇の寺
中村 梅士 Baishi
あわよくば、イースターの卵がもらえるかもという淡い期
待をして、小雨が残る中、ジョギングコースを伴天連の寺の
ある通りにして走った。
教会の近くを通ったが、卵を配っている気配もなく、突入
する気力もないままに走りすぎた。
春休みくらい、走り込みたいと思ったのだが、5kmも走
ると歩きたくなる。
気合を入れて、坂道を上り詰めるまでは走りとおした。
途中、ガキの自転車になめられてはならじと頑張ったが、
坂道を上り詰めた所で力尽きた。
朝方の高い気温が嘘のように午後からは冷たい風になった。
走るなら今の時期だ。
もう少し気温が上がると厳しくなる。
明日は場所を変えて走りたいものだ。
さて、今日のジャズタイムは、所在不明だったワインが見
つかったので、チリのワインをティファニーで飲みながら、
セロニアス・モンクのナンバーやデイブ・ブルーベックのテ
イクファイブを楽しんでいる。
まあ、幸せなことだと思う。
時に休養は必要である。
今は平穏無事に過ごしているが、戦うべき時もあるだろう。
台湾侵略問題、尖閣諸島侵略問題、南沙諸島の軍事基地化
と、中共の悪魔的謀略は暗雲を厚くしている。
英国、豪州、インドはこれと戦うと明言している。
日本政府は英国の要望にも関わらず、中共支持を表明した。
もちろん、ミャンマーの民主化弾圧もウィグルやチベット
に対するジェノサイドもないとしている。
公明党の見解は政府の見解でもある。
混迷党と改称してはいかがか。
しからば、英連邦は日本を敵とみなして軍事的圧力を加え
るべきである。
共闘するなら、幸福の科学だろう。
幸福の科学は究極の軍事力を持っている。
日本政府は中共支持を宣言しているのであるから、共闘を
呼び掛けても無駄である。
英国は幸福の科学に対して共闘を申し出るべきである。
そのとき、事態が動くだろうと思う。
with エル・カンターレ戦略である。
プーチン大統領も幸福の科学と共闘するべきなのだ。
トランプ元大統領は、幸福の科学には国民代表としての力
がないとして相手にはしなかった。
救世主を信じていなかったのだ。
結果、孤立無援で敗北したのだ。
宇宙連合軍からも見放されていた。
結果、中共に圧倒されたのである。
国でなければ共闘できないというのは狭い了見である。
北朝鮮の殲滅を見送り、中共との戦闘を回避し、覚せい剤
汚染の源であるメキシコやコロンビア政府に麻薬マフィアの
殲滅を強く要求する軍事的姿勢も示せなかった。
不正選挙も不正ではなくなった。
これが改善できなければ、もはやアメリカの復活はありえ
ない。
救世主の存在をないがしろにしたキリスト教のカルマを刈
り取るべきであろう。
キリストが自分たちの罪を贖うために十字架にかかったな
どと、よくもそんなことが言えたものだと思う。
キリストを十字架にかけて処刑したのはユダヤ教徒とキリ
スト教徒の罪である。
キリスト復活の意味を、よくよく反省して考えるべきであ
る。
「救世主と共に」という言葉は、キリスト教国の政府にも
向けられている贖罪の機会でもあるのだ。
父なる神の許しを求めるべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party