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# 金鳳花・・・ 四月の気まぐれ  ドカ仕事落下する  コロナ的上意下達の反動  この世の理不尽と四苦八苦

2021年04月06日 20時46分59秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  金鳳花  日のさざめきを  写したり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 金鳳花は春の山野草に目立つ花である。

 それぞれの花が春を映しているのだが、金鳳花は花弁が光

を反射してきらきらとさざめいて見える。

 全草が有毒で、強い炎症を起こすという。

 毒の印象に怪しく感じられるが、暖かな春の印象もある。

 

 五月連休の花のジャンルに藤やマツバウンランがある。

 ところが、もう咲き始めている。

 マツバウンランが群生する名所は博多にはない。

 何と言っても雲仙の国民休暇村の群生が見事である。

 

 ここ数日冷たい風が吹いている。

 今朝の気温は10℃。

 4月とはいえ、気まぐれに雪が降ってもおかしくはない季

節である。

 地震よりもドカ雪の天変地異の方がありがたい。

 

 

 

 

 

 さて、今日は突如大量の仕事が舞い込んでその始末に一日

仕事となった。

 ちょっと走りたくなったが、切れが悪いのでやめた。

 少し仕事の見直しもできたのでやりがいはあった。

 

 明日は学校の入学式だという。

 招かれざる部外者扱いなので、特に関心はない。

 祝辞を書いてくれと言われたが、面識も愛着もない架空の

入学生を想定して祝辞でもあるまい。

 卒業式に続いて、入学式も部外者にすぎない。

 

 コロナ、コロナ、来るな、来るなと、世の中精神異常を来

しているのではないか。

 人権感覚も契約責任も屁っこきもない。

 コロナといえば、行政権力は超法規的に上意下達する。

 それで済むと思うなよ!と言いたい。

 

 バイオ兵器・コロナを世界中にばらまいている中共がイン

チキワクチンを世界に販売して利を貪ろうとしているのも理

不尽だが、その事実を秘匿して行政権力を超法規的に濫用す

る公務員の理不尽もまた鬼畜公務員の仕業である。

 

 その反動は、天から下り、地を震撼させ、人民を蜂起させ、

地獄のカルマとなるであろう。

 悪徳はきっちりと制裁されることになっている。

 地上の小悪魔どもは既に悪魔面に穢れているではないか。

 

 

 

 

 

 この世の正義とは何か。

 利己的視点からは、この世は理不尽に溢れている。

 その理不尽から救われることはないだろう。

 弱肉強食の世界であり、四苦八苦の世界だからである。

 

 しかし、利他的視点からは、霊的救済と政治的正義の実現

に関わるものだけが問題である。

 この世的利権に執着しても救われない。

 利権は奪われやすく、失いやすいものだ。

 そのように割り切ることが、天国に通じる悟りであろう。

 

 亡父は育ての親からの相続資産を生みの親から奪われた。

 しかし、亡父は自分の家を売却して税金を支払った挙句に、

印鑑偽造してまで奪われたその資産を争わなかった。

 肉親として付き合ってやるから財産はよこせという理屈だ

ったのかもしれない。

 自分にとっては長崎の生家であり、釈然とはしなかった。

 

 今も釈然とはしないが、両親が相続に依存しないのに、自

分が釈然としない理由はない。

 両親はえらいなあと思う。

 したがって、自分も金の切れ目が縁の切れ目なら、潔くこ

の世との縁を切ろうと考えている。

 

 汗水たらして働いていない分、両親の境地には遠く及ばな

いが、執着はない。

 執着はないと言いながら、数万円のオーディオに執着して

いる。

 矛盾だ。

 

 まだ、悟りには遠いようである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

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