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# 貝塚伊吹の花・・・ オーディオ談義  『バイデンはなぜアメリカ最後の大統領になるのか』についての連想  米ドルの次の基軸通貨問題

2021年04月26日 20時29分13秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  小さき声  貝塚伊吹の  花らしき

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 走り疲れながら、いつもの密集したヒノキのような生垣を

通っているとき、ふと妖精の声がしたかのように小さな花に

気が付いた。

 

 カイズカイブキというヒノキ科の生垣のようである。

 キラキラとした星のような、本当に小さな花である。

 なんて不思議な花だろうと、まじまじと見入ってしまった。

 

 そういえば、シュロの木の花も開き切った。

 初めて見た花だった。

 きっと、昔々の、原始の花なのだろう。

 そんな昔と花で出会えるとは、幸運なことである。

 

 さて、今日のゼミも楽しくディスカッションができた。

 明日が連休前最後の登城日である。

 一仕事終えたら、どこかでかけたいなあ・・・。

 

 今日のジャズタイムもキースのサンベアコンサート・名古

屋である。

 DENONの上位機種のアンプとツーセットのスピーカーが

力強い音を再現している。

 レコードは別にDENONの同格のアンプとビクターの大

スピーカーを使っている。

 

 今は十分に満足している。

 どんなに優れたオーディオシステムでも、生の演奏には及

ばないのだ。

 生演奏にはいつもドラマがある。

 息遣いがあり、対話がある。

 オーディオはそこそこに上位機種の中古で十分だ。

 

 そう言いつつも、オーディオにはメカニックなこだわりが

詰まっているために、それ自体にのめり込むのである。

 結局は、アンプの最高機種は真空管を使っているし、CD

よりもターンテーブルのLP版が今でもマニアックな喜びを再

現している。

 

 レコードの音楽は、明らかにCDとは違うクリアな音である。

 クラシックレコードも優に100枚を超えている。

 CDは300枚を超えている。

 飽きることがない。

 

 ジャズもレコードがよいのだが、クラシックほど音の繊細

さを求めなくてもよいから、CDやPM3で間に合っている。

 ギターを弾く機会が少なくなったが、音楽の楽しみは尽き

ることがない。

 

 

 

 

 

 ベンジャミン・フルフォード著『バイデンはなぜアメリカ

最後の大統領になるのか』が届いた。

 アメリカ破綻の真相を暴くという体裁のようである。

 バイキン大盗領は暗愚の大統領であり、亡国の大統領と位

置付けている。

 

 あべ~総理のやべ~真相も触れられているようだ。

 まあ、映画のように読みたいと思う。

 もちろん、ロスチャイルドの悪魔的謀略にも触れられてい

るようである。

 傾聴すべき歴史観が提示されているのかもしれない。

 

 米ドルが世界の基軸通貨であり続ける限りは、超債務超過

のアメリカ財政状況であっても破綻することはない。

 しかし、民主主義が崩壊したことで、アメリカの信用が失

墜したことは間違いない。

 

 トランプのアメリカファースト主義が放棄されたとなると、

ドルの信用は長くは続かないのではないか。

 次の株価大暴落によって、米ドルの基軸通貨体制は崩壊す

る可能性がある。

 

 次の基軸通貨は円になるはずだが、国家防衛ができないの

だから、無理である。

 かと言って、デジタル通貨ゲンが基軸通貨となることはあ

りえない。

 円の復活ができるためには、幸福実現党が政権をとるしか

ないのだ。

 

 2030年までの勝負となるのではないか。

 その勝負がついたころ、自分は転生したい。

 そのための終活がこれからの課題である。

 まあ、そんなふうに空想する。

 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

小説 美しき誘惑―現代の「画皮」―

 

ザ・リバティ 2021年5月号 ザ・リバティ 2021年4月号 ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 幸せな家庭をつくるために エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 病気・健康問題へのヒント 

エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 人生をどう生きるか

  

 

   習近平思考の今  地球を見守る宇宙存在の眼  ミャンマーに平和は来るか          

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 新緑の航路・・・ 島旅幻想  ディープ・ステイトの研究  悪魔の支配原理と人間の欲望

2021年04月26日 08時58分08秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  新緑に  きらめく島の  航路かな

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 島というのは磯と山とがコンパクトに収まった風景である。

 連休前のこの季節は、島の風景にも新緑がきらめいている。

 島旅をしたいなあと思うのだが・・・。

 

 今日は登城日である。

 毎日が登城日だったサラリーマン時代はそれなりのやりが

いや人間関係があったのだろうが、子どもの頃の記憶のよう

に遠のいた。

 

 さて、そろそろ出陣の時間である。 

 

 

 

 

 

 副島隆彦著『世界覇権の大きな真実』(PHP)が届いた。

 ロスチャイルドの覇権の陰謀を歴史的に読み解くという体

裁であるが、日本人にはこの方面は疎い問題である。

 しかし、アメリカの民主主義が共産主義に乗っ取られたこ

とで、知らないでは済まされないディープ・ステイト問題と

して浮上してきたのである。

 

 この世の力とは、資金力が物を言う。

 なぜ、ロスチャイルドという巨大な覇権財団が生まれたの

か。

 しっかりと読み解きたいと思う。

 アメリカも、結局は買収されたのである。

 

 悪魔の支配原理は知っておくべきである。

 人間の欲を知ることにも通じるからだ。

 欲望は失望しやすく、恐怖しやすく、藁にもすがりたく脆

弱性を持つものだからである。

 

 さて、一日を始める。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

小説 美しき誘惑―現代の「画皮」―

 

ザ・リバティ 2021年5月号 ザ・リバティ 2021年4月号 ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

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