春牡丹 今年も丸き 花を愛で
中村 梅士 Baishi
金縛りのような居眠りからやっと覚めると体がどんよりと
停滞していた。
夜、脹脛が痙攣し、強烈な痛みに息が止まった。
痙攣はストレッチで収まったが、筋肉が痛んだ。
とにかく歩こうと、一眼レフをリュックに沈めて花庭園を
目指すことにした。
すると、筥崎宮は閉門蟄居状態で閉ざされていた。
う~ん、今日は三隣亡か・・・。
花庭園も閉門か・・・。
しかし、開門していたのでほっとした。
200円を投じて入ると、まだまだ元気な春牡丹やシャク
ヤクが色とりどりに咲いていた。
久しぶりに撮影するように思う。
牡丹園への散策と撮影で、全く仕事も読書もできなかった
が、季節の行事である。
春牡丹を訪ねて安堵した。
旅行案内が来ていた。
国民休暇村雲仙を訪ねたいと思っていたところだった。
ところが、表示がない。
どうしたのだろうと調べると、なんと、閉鎖されていたの
だった。
思い出のグランドゴルフ場やマツバウンランの野原を楽し
みにしていただけに、衝撃が大きかった。
買い手を探しているというが、国が資金を出して営業を続
けるべきであろう。
加害者なのだから。
こんなふうに、観光地はバタバタと潰れてゆくのだろう。
行政の失策に他ならない。
国民経済や文化を潰すことが中共ウィルスの対策とされて
よいわけがない。
重症感染者対策と、免疫力強化対策が取られるべきなので
ある。
旅行はストレス解消して免疫力を高める感染抑制策である。
税金のばら撒きではなく、規制をやめることが先決である。
バイオ兵器を使ったナンチャイナを撲滅することが国民防
衛であろう。
もはや大恐慌は避けられないだろう。
日本の社会主義体制を破滅させるべきである。
日本は中共主導のRCEP協定を議会で承認したという。
なんとも愚かなことだ。
与党の資金源が中共にあるということなのだろう。
「桜を見る会」はカモフラージュで、実は北京の顔色を見
る会だったのではないのか。
今のところ、神のお咎めは何もない。
相変わらず中共は香港弾圧やウィグルへのジェノサイド、
法輪功信者の粛清と臓器売買など、やりたい放題である。
しかし、このままでは済まないであろう。
裁きたい気持ちでいっぱいだが、裁き心は信仰に反する。
神の領域だからである。
悪行は悪行をなした者によって裁かれる宿命である。
天知る、地人知る、人知る、われも知るである。
神の目はごまかせないし、被害者も知っている。
何より自分は知っていることであるし、自ずと人々の知る
ところとなるものである。
隠しようもない悪行であり、逃れることのできない裁きが
予定されているのだ。
三階下に潜む小悪魔も間もなく引きづり出されて裁かれる
ことになるのではないか。
共謀共同正犯的に多くの悪徳政治家が連座することになる
だろう。
さて、明日は何かの祝日らしいが、まじめに一仕事すると
しよう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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