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# ブルーベリーの花・・・ 読書の効用  『トランプは死せず』に見る深刻な民主主義の崩壊  危うい菅政権の本質  幸福実現党外交のチャンス

2021年04月11日 19時37分58秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  ブルーベリーの  花も花なれ  実も実らさね

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 ブルーベリーの花はスズランのような釣り鐘型の白い花を

咲かせる。

 ツツジ科の植物だという。

 プランターで苗木から育てたが、花が終わった後にはおい

しいブルーべりの実りがある。

 そして、秋には紅葉するのである。

 

 今日は本来走るか、花遍路に出るかしなければならなかっ

た。

 しかし、残りの人生目的として、大川隆法総裁の著作を学

ぶ尽くすこと、それに関連する本も読破すること、そして、

仕事関連の本を読み漁ることがある。

 

 これをさしおいて出かけるということが怠慢に思えるので

あるが、読書は遅々として進まない。

 しかし、読んだ後の意識は格段に進む。

 遅読ながらも、無駄ではないのではあるが・・・。

 

 今日はルソーやカントの教育論の前に、『トランプは死せ

ず』という最新の守護霊対談を読まずにはいられなかった。

 常軌を逸したトランプ弾圧がアメリカで当然のように狂気

しているからである。

 

 日本では週刊誌に逆らえる政治家がいないから、平穏に辞

めれば問題ないという国柄である。

 だからマッカーシズム旋風のようなことは起こらないのだ

が、こういう週刊誌による政治支配と事なかれ主義というの

はもっと恥ずべき事ではある。

 

 トランプさんから見ても、日本は論外の蟻んこ政治に見え

るというが、まあそういうことだろう。

 アメリカもバイキン大盗領で恥をさらしているが、日本は

恥知らずもいい所である。

 

 かくして出不精三日目となってしまった。

 

 

 

 

 

 

 デジタル庁を作ってAIによるチャイナ型国民監視社会を

作り、さらに、低炭素社会を目指す経済破壊工作を進める。

 これが、菅政権の最大の売りである。

 オタク、何やってんの?

 何の報復な訳?

 

 菅総理の過去世は大石内蔵助と判明しているが、大衆ドラ

マにはなっても、偉人ではない。

 家老でありながら主君を善導できず、当時としては武士の

本懐とされた仇討ちを成し遂げたとはいっても、墓前で切腹

する潔さもなく、温情のご沙汰を期待したのであろうが結局

命じられての切腹となったのだ。

 

 偉人というべきではない。

 つまり、凡人である。

 凡人が総理になったのだから、凡庸なバイキン大盗領と似

て、国家としては不幸である。

 新潮や文春というスキャンダル週刊誌に牛耳られたスキャ

ンダル大衆民主主義の腐敗というべきであろう。

 

 何度でも言うが、幸福実現党は海外の政府や団体の支持を

取り付けて、日本の革命政府を構築するべきである。

 国際社会型民主主義というべきであろう。

 

 トランプ大統領守護霊(ワシントン大統領)も、今度政権

を獲ったら、君たちを応援するよと申されていた。

 彼の反省でもあろう。

 幸福実現党は今こそ決断するべきである。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# みかんの花に一呼吸・・・ 『霊性と教育』の復習  無駄を強いる痴呆自治  「運命と戦う人々」とGAFAバブルの崩壊

2021年04月11日 10時36分47秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  一呼吸  みかんの花に  眼を閉じて

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今朝の気温は8℃台に始まって、急速に気温が上昇してい

る。

 今日は運動の日だ。

 しかし、いつもの日曜日になりそうである。

 

 今日は、『霊性と教育』を読み返して、教育の未来像を考

えてみたいと思う。

 霊人はカント、ルソー、シュタイナーである。

 

 本来、歴史的な影響力を与えている思想家だが、ルソーや

カントは左翼教育のルーツでもあり、シュタイナーは神智学

の流れを引いているので、日本では偏見で見られていると思

われる。

 

 しかし、現代の教育の腐敗は、功罪あるとされる先覚の目

から見ても耐えがたい惨状なのであろう。

 そのことを、もう一度理解し直したい。

 

 

 

 

 

 そういえば、今日は県知事選挙の日だと思い出したが、幸

福実現党の候補者がいるわけでもなく、興味はない。

 後釜を狙う副知事と共産党のおばさんの一騎打ちという構

図だが、そもそも県知事が必要だとは思えない。

 

 地方自治の意味はエリア・マネージャー程度であって、政

府である必要はない。

 かつての藩政治が生き残っているわけでもなく、中央集権

制で十分である。

 地方議会や地方自治体職員による税金の無駄遣いを止める

べきである。

 

 地域の行政庁の仕事は、大半は行政書士に委託できる。

 条例は無用である。

 法律一元でゆくべきなのだ。

 地方税は廃止する。

 

 良いことづくめではないか。

 県庁や市役所は取り壊して体育館に改装するとよい。

 都庁も都知事も無用である。

 一貫した体系的国政に委ねるべきである。

 

 

 

 

 

 及川チャンネルに、弾圧されるトランプ支持企業について

の問題提起があった。

 トランプ支持を表明している企業に対して、GAFAや銀行

が取引停止を通告するという弾圧を徹底しているというのだ。

 

 そうした試練に立ち向かっている企業として二社が紹介さ

れていた。

 一つは、「コッフィフィコーヒー」、もう一社は、「マイ

・ピロー」という枕の製造販売会社である。

 チェイス銀行からの銀行取引停止、アマゾンからの販売停

止という弾圧が紹介されている。

 

 もちろん、トランプ氏自身も、全てのSNSから排除され

ただけではなく、あらゆる経済的差別を受けている。

 明らかに違法であっても、フェアプレイの競争倫理に反し

ていても関係ない弾圧である。

 

 背後にいるのが中共であり、マフィアと言うべきソロス罪

団という構図であろう。 

 香港の民主活動家として投獄されている、ジミー・ライ、

アグネス・チョウ、ジョシュア・ウォンらを筆頭に、アメ

リカにも「運命と戦う人々」がダイハードに戦っている。

 

 ノーマン・ビンセント・ポールの言葉が紹介されている。

 「目の前の事実がどんなに困難で絶望的だとしても、それ

は重要ではない。重要なのは、その事実に対する私たちの姿

勢だ。なぜなら、ポジティブな思いを持っていれば、その事

実を変えられるから。」

 

 GAFAやマスコミ、大銀行などの巨大な闇の支配権力も、

実はそう長くは続かないだろう。

 GAFAでさえも、バブルだと言われている。

 その実質は麻薬と同じ作用を持っていると指摘されている。

 

 スマホ依存のメカニズムは、脳内にドーパミンを分泌させ、

非生産的な時間の浪費癖を起こす中毒症状に陥る。

 こうした依存症で儲けているのが、GAFAのビジネスモデ

ルだというのである。

 

 たしかに、反トランプのAmazonも、ヤフオクも金と時間

の浪費システムである。

 距離を置くとしよう。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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