ブルーベリーの 花も花なれ 実も実らさね
中村 梅士 Baishi
ブルーベリーの花はスズランのような釣り鐘型の白い花を
咲かせる。
ツツジ科の植物だという。
プランターで苗木から育てたが、花が終わった後にはおい
しいブルーべりの実りがある。
そして、秋には紅葉するのである。
今日は本来走るか、花遍路に出るかしなければならなかっ
た。
しかし、残りの人生目的として、大川隆法総裁の著作を学
ぶ尽くすこと、それに関連する本も読破すること、そして、
仕事関連の本を読み漁ることがある。
これをさしおいて出かけるということが怠慢に思えるので
あるが、読書は遅々として進まない。
しかし、読んだ後の意識は格段に進む。
遅読ながらも、無駄ではないのではあるが・・・。
今日はルソーやカントの教育論の前に、『トランプは死せ
ず』という最新の守護霊対談を読まずにはいられなかった。
常軌を逸したトランプ弾圧がアメリカで当然のように狂気
しているからである。
日本では週刊誌に逆らえる政治家がいないから、平穏に辞
めれば問題ないという国柄である。
だからマッカーシズム旋風のようなことは起こらないのだ
が、こういう週刊誌による政治支配と事なかれ主義というの
はもっと恥ずべき事ではある。
トランプさんから見ても、日本は論外の蟻んこ政治に見え
るというが、まあそういうことだろう。
アメリカもバイキン大盗領で恥をさらしているが、日本は
恥知らずもいい所である。
かくして出不精三日目となってしまった。
デジタル庁を作ってAIによるチャイナ型国民監視社会を
作り、さらに、低炭素社会を目指す経済破壊工作を進める。
これが、菅政権の最大の売りである。
オタク、何やってんの?
何の報復な訳?
菅総理の過去世は大石内蔵助と判明しているが、大衆ドラ
マにはなっても、偉人ではない。
家老でありながら主君を善導できず、当時としては武士の
本懐とされた仇討ちを成し遂げたとはいっても、墓前で切腹
する潔さもなく、温情のご沙汰を期待したのであろうが結局
命じられての切腹となったのだ。
偉人というべきではない。
つまり、凡人である。
凡人が総理になったのだから、凡庸なバイキン大盗領と似
て、国家としては不幸である。
新潮や文春というスキャンダル週刊誌に牛耳られたスキャ
ンダル大衆民主主義の腐敗というべきであろう。
何度でも言うが、幸福実現党は海外の政府や団体の支持を
取り付けて、日本の革命政府を構築するべきである。
国際社会型民主主義というべきであろう。
トランプ大統領守護霊(ワシントン大統領)も、今度政権
を獲ったら、君たちを応援するよと申されていた。
彼の反省でもあろう。
幸福実現党は今こそ決断するべきである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party