すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# ほっと一春・・・ 新年度のお祝い  陰圧マスク社会の奇怪  現代番町皿屋敷  行政の長の決断するべきこと

2021年04月20日 20時20分42秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  一仕事  ほっと一春  ジャズを聴き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 新年度、久しぶりに学内が賑わいだ。

 新入学生との初授業も和気あいあいとスタートした。

 本格的な授業は連休明けからになる。

 まずは、気分的に一段落した。

 

 夕方帰宅してから風呂掃除をした。

 黒カビが気になっていたからだ。

 すっきりとした。

 浴槽には新しい水を満タンに貯めた。

 地震・津波に備えてのダムである。

 

 パワー不足だった小型のアンプに失望していたところ、

機と言われたアンプを相場よりも安く買えた。

 再び、どっしりとした大出力のアンプで音楽が聴ける。

 うれしくなる。

 

 今日のジャズタイムは久しぶり、キースジャレットのケル

ンコンサートを聴いている。

 自分の好きなジャズの原点の一つである。

 

 ワインはイタリアの「テッレ・デル・ノーチェ」。

 と言えば上等に聞こえるが、スクリューキャップの千円程

度のワインである。

 そしてパン、晩餐会のようである。

 

 かくして、新年度体制ができた。

 

 

 

 

 

 外を歩いていると、渋谷のように密集したところもないと

いうのに、全員がマスクをしている。

 マスクをしていないのは自分一人になった。

 その代わり、登山スタイルに見えるらしい。

 実際は、ジョギングスタイルで、眼光鋭くのし歩いている。

 

 誰もかれもがマスクをして、変だとは思わないのか。

 それで、感染防止ができるわけでもない。

 飛沫感染の経路は眼も含まれるのだから。

 

 感染者が増えたと言っては営業自粛、外出自粛という行政

命令を繰り返す。

 何しろ、医療崩壊なのだそうだ。

 新型のバイオ兵器感染を医者が治せるわけではないのに。

 

 病院に行く時は、肺炎の症状が出た時だ。

 それでも治療薬があるわけではない。

 点滴で栄養補給したり、重傷者には人工呼吸器を装着する

くらいのことである。

 コロナの前に医療は無能なのだ。

 

 自分は感染することはないと思うが、仮に感染して肺炎に

なったとしても病院には行かない。

 自己免疫で戦う。

 畳の上で死ねるなら上等だ。

 

 無能な行政の代表として、東京都知事の番長皿屋敷と言う

話を学生にしたら、学生は番町皿屋敷を知らないという。

 それで、上方落語の番長皿屋敷を語って聞かせた。

 なんに~ん、なんに~んと恨めしそうに数えているのだ。

 数が足りな~いと。

 

 落語では観衆の人気の中で、逃げ遅れた観客が、9枚、10

枚・・・、と数え続けるのを聞いたので、どういう訳だいと

聞くと、「明日はお休みをいただきますので、その分を数え

ております」と。

 これが落ちである。

 

 「もう、めんどくさいので数えるのはやめにしました。

スクも強制しません。外出も自由です。各人で感染しないよ

う、衛生管理をしてください。コロナに罹ったかなあと思っ

たら閉門蟄居してください。コロナに負けない免疫力で戦い

ましょう。皆さんのご健闘を祈ります。」

 

 これが行政の長が言うべき激励の言葉である。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

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# 新年度・・・ トロッコ列車連想  石炭時代  身代を傾ける三代目  日米の共産ウィルスパンデミック  共産菌を温存する公務員組織

2021年04月20日 08時36分02秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  新年度  初の授業に  声枯れて

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 90分×2=3時間、学生との対話の中でしゃべり続けた。

 久々なので、声が枯れた。

 毎回が真剣勝負である。

 だから面白い。

 

 今日は新入学生との初授業になる。

 助走期間である。

 名前を覚えるのに苦労をし、やっと親しんで気心が知れて

から半年ほどでゼミが終わり、次第に名前も忘れてしまう。

 

 短いトロッコ列車の旅というような出会いと別れである。

 そのうち廃線になる路線である。

 彼らにとっては旅の始めの、自分にとっては旅の終わりの

トロッコ列車である。

 

 子どもの頃はボタの埋め立て地に社宅が建っていた。

 ボタを満載したトロッコが通る度に地面が振動した。

 見慣れた風景だったが、今は見ない風景である。

 ときどき夢にその風景が出てくることがある。

 

 港には木造の石炭船が係留されていた。

 その絵を描くのが好きだった。

 木造船もすっかり見なくなった。

 船大工もいなくなった。

 北朝鮮の木造漁船はどんな船だろう。

 

 日本の石炭時代に育ったのは希少価値があったと思う。

 石炭は化石だから、自然、化石時代に興味が湧く。

 ボタは、松の化石が多かった。

 石炭は良質のものを算出していたらしい。

 おそらく、無煙炭ないし、それに近い高品質の石炭だった。

 

 トロッコの連想は、昔の石炭時代を連結して走っている。 

 

 

 

 

 

 「日本のスポーツ界の問題点を勉強しているんですけど、

いい所はないんでしょうか」という学生の不満があった。

 長所を見ることは、意外と意識していないものだ。

 反省すべきことではある。

 

 もちろん、先進国としてのレガシーを引き継いでいる。

 しかし、戦後の屈辱的状況が続いていることさえも忘れて

植民国家に甘んじ、志を見失っているというべきであろう。

 武士道の日本を見失っている。

 

 気概なき国家にスポーツが発展するはずがない。

 そうした現象を批判しているわけである。

 胡散臭さが蔓延する公営ギャンブルを見よ。

 国による、スポーツ文化に対する侮辱である。

 

 コロナ対策をみていると、放蕩三昧で家を潰す三代目のご

乱行にも見える。

 GHQの日本占領政策の戦略は、日本弱体化策だった。

 宗教教育の禁止、武道教育の禁止、共産主義の奨励が柱で

ある。

 

 アメリカでは共産主義を排除するためにレッドパージの嵐

が吹き荒れたことがあったというのに、日本には共産主義ウ

ィルスをばら撒いたのである。

 共産主義は自由を抑圧し、発展を阻止し、経済繁栄を阻害

するからである。

 

 その反動で、アメリカ自身が共産化して民主主義の精神を

失ったのが前回の大統領選に現れたともいえる。

 その意味では自業自得だった。

 日本にばら撒いた共産主義ウィルスにアメリカ自ら感染し

たのである。

 

 この共産菌は、労働組合組織で増殖したが、企業経営が傾

き、失業を招いたので、民間企業では弱体化した。

 ところが、税金に寄生している公務員労組を宿主とする公

務員が共産主義の勢力を保っているのである。

 

 これが、重税国家体制を強め、教育を破壊し、国家の独立

性を阻止し続けているのである。

 公務員の身分には市場原理が働かないから、「労働者」に

当たらない。

 公務員労組など背任的であり、職務放棄にほかならない。

 

 肥大化する公務員組織を削ぎ取らない限り、日本は共産主

義のウィルスないし癌に侵されて、間もなく死を迎える状況

ある。

 公務の民営化を進めるべきなのである。

 

 市場原理に晒せば、有害な公務、無用の公務が明白になる

であろう。

 まずは、公立学校を民営化し、教員の地位を公務員から外

すべきである。

 

 さらに、NHKの視聴料招集権を剥奪し、民営化することだ。

 公務員リストラすることだ。

 そうした努力なくして、増税は許されない。

 それが、自由と民主主義の当然の論理であろう。

 

 

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