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# 陽だまりのニワゼキショウ・・・ 日米スポーツ文化比較  スポーツ軽視こそは日本スポーツ貧困の原因  佐久間象山の霊言に想起すべき海防論

2021年04月24日 19時40分34秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  陽だまりに  ニワゼキショウが  プリズムし

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 陽だまりの草地に、小さなニワゼキショウの花が、様々な

小紫色の花を咲かせている。

 小さな花だけれども、存在感のある虹色の花である。

 この季節のお気に入りの山野草である。

 

 今日も日中気温が上がった。

 昨日の疲れが残っていたのでジョギングには出なかった。

 その分、読書と居眠りの時間を過ごした。

 

 日米のスポーツ文化の比較について読み返した。

 体育会系の根性論対、アメリカの合理主義である。

 しかし、本質的には、日本のスポーツ軽視による貧困が禍

している点が、アメリカの資金豊かな合理主義に炙り出され

ているのだと思う。

 

 スポーツを愛さない国は陰湿で軟弱である。

 それが現代日本の本質だと思う。

 教育が不健全に歪んでいるのだ。

 したがって、スポーツだけの問題ではないといえる。

 

 

 

 

 

 気になっていた佐久間象山の霊言を久しぶりに読み返して

みた。

 海防論を説き、坂本龍馬や吉田松陰に大きな影響を与えた

新の思想的リーダーの重鎮である。

 

 しかし、主役的に描かれることもないのでリアルではなく

なっている。

 国防意識が薄れているからだろう。

 まさに日本滅亡の危機にあるといる。

 今世は女性として、幸福の科学に転生しているらしい。

 

 かくして、土曜日も日が暮れた。

 昼間はレコードでクラシックを楽しんだが、ジャズタイム

は、強力なアンプで聴くキースのサンベアコンサートである。

 

 さて、晩飯は湯葉豆腐が楽しみだ。

 高いが、実にうまい。

 日本酒は酔心、肴はアジの刺身がある。

 日本には不合理で情けない問題が国家滅亡を招きつつある

が、日本的な季節感や食文化はアメリカにはないものである。

 

 マスコミや公務員支配体制を解体し、独占ないし独裁体制

を打ち破らなければならない。

 そこに、共産主義の悪魔が潜んでいるからである。

 

 防衛体制としては、象山先生が申される通り、核弾頭を積

載した原子力潜水艦を配備するべきであろう。

 現代の海防論は待ったなしである。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

小説 美しき誘惑―現代の「画皮」―

 

ザ・リバティ 2021年5月号 ザ・リバティ 2021年4月号 ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

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   習近平思考の今  地球を見守る宇宙存在の眼  ミャンマーに平和は来るか          

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 大和の藤・・・ 日本人が愛する藤の花  坂道ジョグ  「オリンピック不況」  スポーツマンにマスクはいらぬ  オリンピズムの信条

2021年04月24日 09時01分04秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  棚を置く  大和心よ  藤の花

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 小さな公園や社にも藤棚を置くところが多い。

 日本人は一年一度の藤の花を愛でる大和心を持っている。

 藤の花は新緑の季節に咲く。

 繁栄を表す花と言うべきかもしれない。

 

 その藤の花も盛りを過ぎつつある。

 有料で見せる豪勢な藤棚もあるが、行ったことがない。

 黒木の藤も有名だが、花のない季節に見かけた程度である。

 山藤は野性的だが美しい。

 もう終わっている頃かもしれない。

 

 昨日の博多の森・散策ジョグは想定外に疲れた。

 しかし、坂道ジョグにはだいぶ自信が付いてきた。

 数年来のジョギングコースには坂道がなかった。

 職場では6階まで階段上りがある。

 今年は、減量と登坂体力の強化を図りたい。

 

 さて、今日は土曜日、読書を進めたい。

 

 

 

 

 

 「オリンピック不況」が猛威を振るっている。

 オリンピックを控えて、罰則付きでの緊急事態宣言を関東、

関西の都市圏に宣言した。

 公共施設使用禁止、イベント禁止、飲食店営業禁止など、

異常な権力行使である。

 

 連休を控えて感染拡大を抑えたいというが、それなら、七

月にはオリンピック期間も含めて、強力な緊急事態宣言を

すべきであろう。

 オリンピック開催など、とんでもない矛盾行政である。

 しかも、ジェノサイドの悪魔国も参加するのである。

 

 スポーツは政治と無関係ではあり得ない。

 国際的文化として大きな影響力を持っているからだ。

 そうであるならば、政治的正義の観念もスポーツマンシッ

プの内容となるべきである。

 オリンピズムの重要な要素だと言わねばならない。

 

 スポーツマンにマスクはいらない。

 コロナに負けるわけにもゆかない。

 その覚悟がないなら、スポーツはやれない。

 

 日本は、オリンピック開催国を辞退すべきである。

 やるというなら、一切のコロナ規制をやめて、自由なオリ

ンピックを実現するべきであろう。

 共産国家、ジェノサイド国家の参加は認めてはならない。

 

 以上が、オリンピズムの信条であると考える。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

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