すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# ニワゼキショウ・・・ 博多座経由の品の良い店通り  バイキン政権の左翼最高裁作り  裁判所は既に法原理機関ではない  国会議員は尖閣保安研修をすべし

2021年04月15日 20時02分29秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  陽だまりに  ニワゼキショウの  懐かしく

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 通勤途中、公園の草むらに、ニワゼキショウが一輪咲いて

いるのを見かけた。

 久しぶりだなあと思える。

 かつては、九大演習林の路傍にたくさん見かけたものだっ

た。

 

 演習林は今もあるのだろうが、その周囲の山林は切り開か

れて宅地化され、レイクサイドのホテルも買収された後、コ

ロナで閉鎖されてしまった。

 だから、行きたいとは思わなくなった。

 以来、ニワゼキショウを見かけることが少なくなった。

 

 登城したのはお昼過ぎだった。

 印鑑を押すだけの仕事であるが、新人があいさつに来てく

れた。

 今時、めずらしく律儀なことだ。

 

 着任の挨拶を受けていないスタッフとは、何年たっても

挨拶しないし、口も利かない。

 特に興味深い人間もいない。

 人間関係は挨拶に始まるものである。

 始まらない人間関係は無きが如しである。

 

 金魚鉢の中の人間関係なんて、息苦しいだけだ。

 ということで、早々に職場を後にした。

 ルートを変えて、博多座を経由して帰った。

 客層がよいと見えて、よさそうな料理店が並んでいる。

 

 博多座の横丁にはオーダーメイドの靴屋があって、作って

もらったことがあるが、かっちりとしてよい靴だった。

 今はジョギングシューズで間に合っている。

 授業中は革製のウォーキングシューズである。

 

 そのまま花遍路に行こうかとも思ったがやめた。

 結局、老母にも会わず、スーバーで買い物をしただけで直

帰した。

 今日の夕食は冷奴である。 

 

 

 

 

 

 バイキン大盗領政権は、連邦最高裁判事の定員を増やすこ

とで左翼系判事を水増ししようと画策しているという。

 裁判所は、もはや「法原理機関」ではなくなっている。

 日本の最高裁は内閣に任命権があることで、なんとか保守

の良識を維持しているようだ。

 

 しかし、高裁以下は左翼判事で占められている。

 人材不足なのだ。

 憲法学自体が憲法9条を堅持する左翼思想を解釈原理とし

て大学教育をしているからである。

 植民地憲法で商売をしている似非憲法学者ばかりである。

 

 軍事的防衛の禁止が島嶼防衛の危機にも表れている。

 中共の漁船が大和堆に押し寄せているというが、機関銃を

装備しているという。

 海上保安庁の水鉄砲では太刀打ちできない状況である。

 

 海上保安庁に着任した卒業生は、頻繁に尖閣諸島海域に出

動させられることをとても嫌がっていた。

 殺されるという恐怖感があるという。

 それでも、武器の搭載を禁じるのが政府の方針である。

 民間の漁船を攻撃することはできないと。

 

 どこが、「民間の漁船」なのか。

 民間の船でも領海侵犯する者は敵船である。

 ましてや、軍人が漁に出ているではないか。

 銃器を積載しているではないか。

 

 親中派の議員は隠密裏に海上保安船に乗り込んで巡視する

とよいのだ。

 防衛の何たるかは、実地に研修するべきであろう。

 国会議員の職責である。

 できれば、「民間の漁船」に銃撃されるとよい。

 

 大学の憲法学教員は反日左翼である。

 憲法無効を宣言し、独立国家としての気概ある憲法を制定

するべきである。

 そのひな形が、大川隆法総裁の新・憲法草案である。

 これが、革命課題である。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

 ç¿’近平守護霊 ウイグル弾圧を語る   地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 春日和・・・ ヒバリや燕の空  天変地異シフト  不幸をもたらすバイキン大盗領政権  不幸はマスコミの餌  自己増殖する役所  結局は教育に遡る

2021年04月15日 09時04分02秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  風止みぬ  まっつぐに伸び  春日和

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 久しぶり風が止んだ。

 朝方は8℃と少し冷えたが、春日和の一日になりそうだ。

 田園ではひばりが昇ったり下ったりとはしゃいでいるのだろう。

 燕も飛来してフライフィッシュのように風を切っている。

 

 南方では台風2号が発達しつつある。

 トカラ列島の群発地震は地震の地引網のようである。

 2021年の天変地異の形が整いつつある。

 

 エベレストが地響きを上げるかもしれない。

 九州を大津波が襲うかもしれない。

 うらうらの春日和だが、何が起こるか分からない。

 

 さて、今日は捺印するだけの事務仕事のために登城する。

 ジョギングついでということにしたい。

 気楽に行こう。 

 

 

 

 

 

 バイキン大盗領が成立したことは、アメリカだけではなく、

世界にとって不幸なことだった。

 不幸はマスコミの餌である。

 マスコミの生き残り策として画策した謀略だったともいえ

る。

 

 ビルマの軍事クーデターは、軍人の天下り先を作るために

実行したという。

 日本でも同じようなことが繰り返されている。

 訳の分からない子供庁だの、デジタル庁だのが作られる。

 厚生年金を食い物にした会館や宿泊施設を全国に建設した

のも天下り先確保のためだった。

 

 役所化した企業も無能な幹部の防壁として無駄な管理体制

や報告業務を拡張するものだ。

 貴族制は肥大すると癌のようになる。

 日本の公務員制度は自己増殖を加速する現代の癌である。

 税金を食い物にする寄生虫である。

 

 予算の分捕り合戦、予算をひけらかした民間支配、天下

り先の確保、これが税金を財源とした公務員の仕事なのだ。

 不正が巨大であればあるほど、誰も責任を取らない。

 このような不条理を支えている権力がマスコミを中心とす

る支配権力構造なのだろう。

 

 マスコミに支配される勢力が、スキャンダル好みの大衆で

ある。

 民主主義の終焉は大衆民主主義に訪れる。

 教育の仕組みをガラガラポンしなければどうにもならない。

 結局は、そこに行き着くのである。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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