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# 闇の中にも椿・・・ 『ブレないスポーツ報道』にみるマスコミの危機  マスコミの敗因  新しいメディアの条件  悪魔との戦い方

2021年04月10日 22時16分38秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  春の闇の  山の深きに  椿咲き

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今日は少し早めの夕食の後にジャズタイムになった。

 マイルスの物語をテレビで見て、やっぱりジャズを聴きた

くなったのだ。

 しかし、マイルスなら何でもよいとは思わない。

 基本的には思索的なジャズが好きである。

 

 今日は外には出なかった。

 ハムストリングに痛みが残っていたので、走るのをやめた。

 筋疲労を重ねるのはトレーニングとしてもよくない。

 明日は日曜日だから、花遍路がよいかもしれない。

 

 読書は『ブレないスポーツ報道』を読んだ。

 元産経新聞スポーツ記者の著作である。

 まあ、いろいろと新聞記者の内部事情が見える所が面白か

った。

 もはや、新聞社は就職説明会でも学生が寄り付かなくなっ

ているという。

 

 社会システムそのものが、随所で老朽化しているのだ。

 組織に染み付いた体質の老朽化というべきだろうか。

 選手交代である。

 

 

 

 

 

 新聞やテレビがビジネスモデルとしては寿命を迎えつつあ

るようである。

 SNSに押されて新聞離れが進み、CMスポンサー離れが進

んだテレビも減収に追い詰められつつあるという。

 

 しかし、真相は、情報に価値がないからである。

 新聞は足で稼ぐ取材が遠のき、伝聞記事が多くなった。

 テレビは軽薄で、真相を伝えるという信用がなくなった。

 フェークニュースとは新聞テレビのことであろう。

 

 かと言って、SNSだからと言って、情報は現場取材が鉄

則である。

 媒体が機動的だからと言って、情報がインテリジェンスに

通じているというわけではないからである。

 

 メディアの多様化は必要だが、質の劣化は避けなければな

らない。

 そうなると、戦場特派員のようなプロのジャーナリストな

いし、諜報活動員を戦力とする必要がある。

 もう一つは、マスコミ企業ではなく、政党や宗教団体がメ

ディア経営者となるのがメディアを選ぶ方も分かりやすいし、

信用できる。

 

 同様に制度疲労が深刻なのが、教育分野とスポーツである。

 スポーツは体育会系的体質を駆除するべきである。

 その上下関係が自由の空気というべき自律性を阻害してい

るからである。

 

 しかし、宗教も文化疲労を起こしている。

 キリスト教も、イスラム教も、体育会系と同様なのだ。

 どちらも一部共産化していることも見過ごせない。

 神を信じる者が、なぜ、唯物論の共産主義を信奉するのか。

 

 おかしいとは思わないらしいのだが、癌化しているとしか

言いようがない。

 プロテスタントだけではなく、ローマ法王までもが共産化

しているのだから、終えている。

 

 健全な宗教団体は、おそらくは、世界に幸福の科学以外に

はあるまい。

 救世主が降臨している唯一の奇跡の宗教団体でもある。

 ここが新文明のプラットホームになるのだ。

 

 現代は神の性質である創造的自由の精神が危機に瀕してい

る。

 悪魔勢力との闘いだが、悪魔の本質は嘘による謀略と、法

に隠れてするいじめの暴力である。

 関わらないための損切が一番だが、戦うためには兵法が必

要である。

 

 戦う方法は、信仰による悪霊撃退の法力を使うことと、暴

力を司法に晒す証拠収集の対策である。

 中共が最も恐れるのは、悪行の実態が露見することである。

 しかし、労力と金がかかる。

 

 国際政治的には、「核心的利益」として侵略を進めている

のだから、防衛戦を進めなければならない。

 諜報戦が欠かせない。

 物的証拠でしか防衛システムが働かないとすれば、侵略者

に有利である。

 

 だからこそ、ウィズ・セイビアと呼びかけられているのだ。

 司法も、蓋然性による立証責任の転換理論によって、法的

正義を優先させるべきなのだ。

 疑わしきは被告人の利益にではない。

 疑わしきは被告人の立証責任にである。

 

 インテリジェンスなきマスコミに活路はあるまい。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

鬼学入門

 

ザ・リバティ 2021年1月号 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(1) ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

ザ・ヒーリングパワー  秘密の法  自助論の精神

 

  

 

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# 花蜜柑・・・ 機械も転生輪廻  ドラマ『dele』  オリンピックは続けるべきか  脱・オリンピックの構想

2021年04月10日 10時36分32秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  実らずも  香しきかな  花蜜柑

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 土曜日になった。

 今朝の気温は12℃、天気快晴。

 今朝も蜜柑の花が香しい。

 幾多の試練に耐えてきた木である。

 実らずとも、花を咲かせてくれるだけでありがたい。

 

 さて、今日もなり行くままに読書、映画、花遍路を楽しみ

たい。

 仕事の緊張感を持ちながらも、ある程度自由に行動できる

というのはありがたいことだ。

 自由の還元は仕事の成果である。

 

 長年使ってきたアンプがついに壊れた。

 テレビで音楽を聴く時代でもあるのでオーディオは必要な

のである。

 どこが悪いのか調べて再生させたいという電気屋的関心が

あるが、機械にも転生輪廻があるのだ。

 寿命である。

 

 そろそろかなあという兆候があったので、テレビ用に新し

いアンプを用意していた。

 音が切れたのが夜の10時ころだったが、スピーカーを新

しいアンプにつなぎ直して、プライムビデオのドラマの続き

を見た。

 『dele ディール』という死後データー削除引受け人による

ミステリー娯楽ドラマである。

 

 たしかに、そういう需要はあるだろうなあと思う。

 業務用の技能としてはハッカーにも多少通じたSEであり、

信用としては弁護士的素養が求められる。

 ドラマの設定でもあるが、ニッチな仕事には技術と才能が

必要である。

 

 そんなことを考えながら、オリンピック水泳選手選考会の

レースを見て眠った。

 本気でオリンピックをやるつもりなのか。

 選手には気の毒だが、一度はオリンピックありきの洗脳か

ら目を覚ます必要があるのではないか。

 

 

 

 

 

 オリンピックありきの洗脳を解くためには、プロスポーツ

として確立する必要があるのではないか。

 スポーツは競技である以上、日本一、世界一を競う舞台が

必要である。

 文化とは表現であり、一流の表現は市場からの評価によっ

て培われるものだからである。

 

 もちろん、評価とは報酬金額とは限らない。

 やり甲斐は金で決まるものでもないからだ。

 そこには栄誉が必要である。

 オリンピックには4年に一度という希少性とオリーブの栄

冠という歴史的栄誉が与えられる。

 

 大相撲では天皇杯が授与される。

 オリンピックに代わる真に英雄を称えるスポーツ大会を創

始するためには、栄誉と報奨金と全世界中継の放送が必要で

ある。

 

 競争原理としては個人戦ではなく、やはり国の代表と言う

看板が必要だろう。

 国の代表となると、政治が絡む。

 しかし、スポーツは国家統合に欠かせない力を発揮するも

のだ。

 だからこそ、国家の在り方が問われるべきなのだ。

 

 国家の出場資格としては、共産国家ではないこと、信仰が

尊重されない国家ではないこと、中共のような人権弾圧や殺

戮を行う国ではないこと、これが最低限の基準である。

 現時点で出場資格のない国は、中共、北朝鮮などの共産国

家と親中の国家群とするべきであろう。

 

 日本もまたウィグルに対するジェノサイドなどを容認して

いる国である以上、出場資格がない。

 出場資格がない国のアスリートは、個人として、あるいは

チームとして共産主義ではないこと、信仰を尊重すること、

フェアプレイを信条とすることを明らかにして、選手団とし

て出場する道を準備するとよい。

 

 国家の縛りがないから、団体に国籍を問う必要はない。

 選手の所属は団体名と言語名が発表されることにする。

 そうすれば、国家権力の不当な支配は排除できる。

 しかし、濫立は避けなければならないから、大会のガバナ

ンス組織の認定と補助金支給の制度を作るとよい。

 

 そうなると、中共は自国民の大会出場を禁止するだろう。

 それが、悪魔的な国であることの証明ともなる。

 IOCが自己変革しないなら、廃止して、新しい組織を立ち

上げるべきである。

 

 その名誉を担える国は、革命後の日本とトランプ復活後の

アメリカ、そして反中共の先鋒に立つ英国というあたりだろ

うか。 

 当分は過渡期の混乱期に耐え忍ばなければなるまい。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

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