すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 紀元節・・・ 日本国建国の起源を考える  憲法の精神  自由と平等の人権論

2015年02月12日 07時49分12秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

 紀元節  今を紀元と  神集い  

   梅士 Baishi

 

  

  

 日本の建国は、海外のそれとは少し違う。

 なぜなら、他国の脅威がないところでの建国だからで

ある。

 その分、緩やかでおおらかな国作りであったろう。


 しかし、縄文時代といわれるような原始社会だったわ

けではないはずである。

 否、縄文時代でさえも、国家としての高度の精神文明

があったと思われる。

 そこには、国を作ろうとする高度の文明があったと思

われる。

 日本建国の原始として語られる紀元節は、それを物語

る。


 なにもかも、文化文明がチャイナ文明の滴でもあるか

のような教育がなされてきたが、これも自虐史観と言う

べきであろう。

 チャイナ全盛期の文化から多くを学んできた所もある

が、学ぶ力が日本文明としてあったということに思いを

いたすべきである。

 チャイナから学ぶ価値も、唐の昔に終わったことでも

ある。


 日本は新たなステージに立っている。

 アジアのリーダーとして、世界のリーダーとして、新

しい地球文明を引っ張る役割を担わなければならない。

 いつまでも、公務員的反日左翼の勝手にさせてはなる

まい。



 

 

 戦後七十年の日本の課題は独立宣言にある。

 独立宣言に続く人権宣言も見直されなければならない。

 そこに、憲法問題があるということである。

 まずは、独立宣言の憲法を持つアメリカにならって、

独立宣言をすることである。


 アメリカの奴隷的植民地国家のままであってよいはず

がないではないか。

 もちろん、反日左翼が目指す、中国の属国になるなど

もってのほかである。


 平和とは事なかれ主義の事ではあるまい。

 発展的競争はあるのであり、その舵取りとしての調和

の精神が求められるのである。

 その意味で、平和とは発展的調和と言うべきである。


 その手段として欠かせないのが、軍事力である。

 警察の機能をみれば、それくらいのことは分かるであ

ろう。

 国際社会にあっても同じことである。


 自治体で人権といえば、同和教育とされている。

 なぜこんなことがまかり通っているのか。

 人権の原点は神の視点である。

 『王といえども、神と法の下にあり』というマグナカ

ルタにも表現されていることである。

 人の視点に立った人権論は、私利私欲にならざるを得

ない。

 

 『自分がされたくないことを人にはするな、人が喜ぶ

ことを我が喜びとしてせよ』というのが道徳律としてあ

るであろうが、支配者には通用しないであろう。

 道徳の原点にも神があるということは認めなければな

るまい。


 神とは人としてこの世に現れて人々を思想と行動で導

いた人格神である。

 神を否定すれば、強者による弱者の支配という脆い社

会になる。

 そのような社会を平和とは思えないであろうし、支配

を人権とは感じられないことであろう。

 チャイナに人権がないのをみれば分かることである。

 

 



 人権論の本質は自由にあるが、もう一つ、一見矛盾す

る平等が説かれるところに理解の難しさがある。

 個性を探究し、発展を目指すのが自由である。

 しかし、結果は平等とはならない、という矛盾である。


 格差が広がることはよろしくないという、結果平等主

義が平等ということの理解である。

 禍の国フランスのピケティーという経済学者の本が売

れていると言うが、格差否定論を中核とする社会主義経

済学というべきであろう。

 結果平等主義の考え方が格差批判である。


 しかし、格差を悪いことだというなら、自由とは悪い

ことだということになる。

 個性も認めるべきではないということになる。

 個性もまた、結果平等を妨げる要素だからである。

 故に、社会主義政治は恐怖政治となる。


 人権としての平等とは、格差社会批判にみられる結果

平等主義にはない。

 そもそも、格差という考え方自体が、十派一からげの

画一的人間観を前提としているように思う。

 貧乏と言われる状態にも、大きなお世話だという自由

がある。


 すなわち、平等の理解にも神の視点が大切だというこ

とである。

 神の目から見た平等観とは、愛に他ならない。

 等しくかわいいという育みの愛である。

 この愛を、平等という思想に置き換えると、「弱い者

いじめをしてはならない」という調和の精神になる。


 自由への戒めが、平等という愛の精神にあるというこ

とである。

 法の下の平等とは、弱い者いじめをしてはならないと

いう愛の精神である。

 そう理解することによって、自由と平等が人権として

の幸福追求の思想として融合することができるのである。


 もう一つは、それぞれの格差のある試練の中で、チャ

ンスを奪ってはならないということであろう。

 チャンスの平等というが、現実は平等ではない。

 しかし、それも結果平等的に理解してはならないので

あって、チャンスを奪ってはならないという意味に解釈

されるべきである。

 

 その中で、特に大事なのが教育機会を奪ってはならな

いという観点である。

 学資融資制度の充実が求められる理由である。

 また、自習環境としての図書館機能を充実することも

大切である。


 図書館は、本を借りたり閲覧することよりも、自習す

る学習の場としての役割を柱とするべきであろう。


 以上、簡単に自由に対する平等の意義が、自由のモラ

ルとしての愛にあることを述べてきた。

 間違っても、共産主義や社会主義という、人の人によ

る支配と、結果平等の強制という思想に取り違えられて

はならない。

 だからこそ、信仰が大切なのである。

 信仰なくして、人権理解はないであろう。


 日本人は恵まれている。

 街にはたくさんの神社や寺社がある。

 そこで神への感謝をささげることができる。

 さらには、奇跡の教団、幸福の科学に学ぶことができ

る。

 

 幸福を追求するとは、愛と知恵を深め、反省から発展

をめざす志に生きることである。

 そこに、「人生は一冊の問題集」という悟りの言葉が

ある。


 さて、自分はどうするべきか・・・、貧困克服という

課題を重たく感じさせるのは私利私欲なのであろうか・・・。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 建国追悼・・・ 植民地に愛国なし  憲法の本質

2015年02月11日 09時33分25秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 建国を  懐かしまむか  日章旗

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 この日本にあって、街で日章旗を見ることはほとんどない。

 海外に出ると、必ず、誇らしげに国旗を掲げているものであ

る。

 しかし、日本では、公務員が思想良心の自由に基づいて国

旗に背を向けることも一定の尊重に値するというのが裁判所

の憲法意識である。


 国旗に背を向けたいなら、国民としては国民であることをや

めればよいのであり、公務員は当然、その資格を奪われるべ

きである。

 公務員は、国民以上に愛国者であることが求められてしか

るべき立場だからである。

 そうした理が通らないとは、残念な亡国の民となってしまっ

たことである。


 そうした愛国心も、誇りも見失い、建国記念日反対の政党

が議席までもって国費を費やしているとは・・・。

 政治的思想や信条は自由ではあるが、それは国民国家の

ための自由である。

 国家への忠誠を誓わないなら、政党として公職選挙に出馬

することは認められないとするべきなのだ。


 共産党や民主党は、愛国を宣言しているのか。

 ただ、植民地憲法に忠誠を誓っているだけではないのか。

 明治維新革命の紛争にあっても、幕府側も維新側も、愛国

の思いで戦ったのである。

 愛国心はないという思想・良心の自由は、国家の人権保障

には値しない。


 今日は、『建国記念日』ではあるが・・・。

 日本国の独立宣言という勇ましさはないのであろう。

 



 

 


 

 憲法の本質的要素としてあるのは、独立宣言と人権宣言

である。

 独立宣言は国家・国民の誇りである。

 「日本国憲法」は植民地宣言であるから、憲法に値しない。


 人権宣言とは、人の視点ではなく、神の視点からの価値宣

言である。

 私利私欲の自由ではなく、神から与えられた愛によって世の

ため人のために己を磨き、かつ世のため人のために働くという

喜びを人権と言っているのである。

 即ち、「幸福追求権」(13条)とは、そういうことである。


 ちなみに、人権保持責任(12条)とは、世のため人のために

働く国民として、民主主義による権力統制を怠るなと言うことで

ある。

 人権を公共の福祉のために用いる責任とは、すなわち、世の

ため人のための人権責任を意味している。

 国家が国民の私利私欲に奉仕すべき理由はない。


 このあたりは、英米の人権法に由来しているであろう。

 しかし、世のため人のためという視点から人権の主張がなさ

れているケースは少ないのではないか。

 私利私欲を人権として争っているのではないか。

 まことにもって、神国日本は堕落してしまったことである。


 唯一の光は、幸福の科学であるが、早春の梅が咲いたように

は見えないことである。

 文科省無認可・幸福の科学大学の創建宣言を持ってを初梅

とみるべきであろうか・・・。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 風凍る・・・ 公職選挙法は人権違反である  民主主義を死に追いやるな

2015年02月09日 20時17分56秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 ほっぺたに  張り付いており  凍り風 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日の風は冷たかった。

 おそらく0℃近かっただろう。

 気温計は0.3℃という感じだった。

 走っているときは冷たいのは手の指だけで、あとは湯気を

立てている。

 しかし、普通に歩いていると、冷たい風がほっぺたに張り付

いてぴりぴりとするほどだった。


 今日は早起きしすぎたせいか、少しねむたい。

 


 

 

 

 

 公職選挙法は国民の政治表現の自由を不当に差別する

人権法違反の法律と言って間違いない。

 今、定数是正が検討されているらしいが、まず、小選挙区

制を廃止するべきである。

 政党選挙になっているのだから、中選挙区制ないしは拡大

中選挙区制に改めるべきである。


 定数是正は、国民代表選挙である以上、地域格差をなくす

べきであるから、毎年の人口比率に応じて基準日に自動的

に定数配分を見直すべきである。

 さらに、選挙表現の自由をあまり制限するべきではない。

 制限するべきはマスコミの報道である。

 特に、選挙結果予想などの報道は投票行動に心理的な影

響を与える不当な予見を作るものだから禁止すべきである。


 また、一定数の立候補を立てている政党は、議席を持って

いなくても、政党として認め、公平な報道をしなければならな

いし、問題のあるメディアに対しては、選挙期間中の営業を

停止する処分を定めるべきである。

 民主主義的統制を受けないマスコミに選挙の公平を害させ

るべきではないからである。


 投票率を高めるためには、もっと活発な選挙活動をさせな

ければならない。

 また、三回続けて棄権した者からは、選挙権を停止処分と

するべきである。

 市民権停止というに近い不名誉である。


 こうした、抜本的な改革をしていただきたい。

 司法には抽象的違憲審査権(具体的争訟事件と無関係に

法律の違憲性を審査すること)は消極的な立法権というべき

であるから認められるべきではないが、国会が法改正に当

たって法の違憲性を審査するということは議会の立法権の作

用であるから違憲性審査審議というのをやるべきなのである。


 公職選挙法は、根本的に見直して欲しい。

 既得権益保護のような不公平な選挙制度では、国政が腐る。

 二大政党制が優れているわけではない。

 むしろ、多様な意見が統合されてゆく過程こそが、民主主義

の文殊の知恵というべき役割なのではないか。


 今の民主主義は衆愚制に限りなく近い状況である。

 腐れは早く取り去らねばならない。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冬牡丹の花力・・・ テロ地域に向かう国民の自己責任、国家の責任限界

2015年02月09日 05時37分13秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 冬牡丹  咲くほかはなし  花力 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は1℃と冷え込んでいる。

 牡丹は春の花だが、春のような温室で花を膨らませたとこ

ろで真冬の庭に移される。

 もはや咲くほかはなし、冬場の花力という必死の姿だろう。

 

 寝ていてもアイデアがこんこんと湧いてくるので、これを書

き留めようと4時に起き出した。

 こんなに早く起きたことはここ数年記憶にない。

 安住している者にアイデアは湧いては来ないものだ。

 ちいさな茶碗のぬるま湯の中に安住していたのである。


 久しぶりに奮い立っているというべきか。

 成長しようと思えばピンチを招くが、ピンチをチャンスにとら

えるものである。

 寒風にも、花を咲かせたいものである。


 


 


 

 テロ地域に向かう国民の安全確保責任について、万全を

期することなどできないだろう。

 海外での安全対策に精通していた石油プラントの日揮でさ

えも、テロによって社員の人命を失ったのだ。

 中東に、情報取材のために渡航しようとしていたとしてパス

ポートを取り上げられた人が不服を述べていたが、自分が人

質に捕られたときに、自己責任として国に迷惑をかけないと

いう覚悟はあったのだろうか。


 だから、国は人命最優先というのではなく、危険覚悟なら、

その時は自己責任であるということを確認しておけばよいの

ではないか。

 人質に捕られても、テロリストの要求には応じないということ

を承諾させておくことだ。

 それでは困るというなら、パスポート返納はやむを得ないで

あろう。

 国も、渡航を許さないというなら、その地域にいる国民には

帰還命令を発するべきである。


 「イスラム国」は殲滅されることになるだろう。

 シリア、イラクを併合した「イスラム国」を承認するわけには

ゆかないだろうから。

 やはり、テロという手段では国際社会の信用は得られない。

 国家として再建する必要があるが、そのときこそ、日本が力

になれるはずである。

 テロリストでは、支援したくても近づけないではないか。


 試練の中で頑張る国作りをして欲しいものである。

 そして、日本も、独立宣言を発する気概を見せるべきである。

 それが、リーダー国家の条件でもある。

 企業もまた、そうした国のあり方を望むという姿勢を示して

欲しいものだ。

 商売の相手も、選ばなければ信用を失うからである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 梅飛沫いて咲く・・・ ピンピンコロリ産業考案  農業革命のための選挙法改正を!

2015年02月08日 10時50分20秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 飛沫shibuki して  風はねて咲き  梅の花

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 春一番かと思えるような強風が吹き荒れている。

 気温は8℃、生ぬるい風だが、冬型の気圧配置である。

 ここからぐんぐん下がって、0℃くらいまで寒くなるらしい。

 真冬の早春ではあるが、少しづつ、春の気配が増えてゆく。

 咲き始めた梅の木はまだ少ないが、咲けば3分というところか。


 ジョギング通勤を始めて2年にはなるだろう。

 速歩の2倍程度のスローなジョグだが、気持ちよく汗がかける

ようになった。

 学生達とスポーツをすることも少なくなったが、ジョギングで十

分に満足している。

 γ-GTP386ショック以来、酒量は著しく減った。

 肝臓はどうなっているか怪しいが、特に疲れる訳ではない。

 実に健康である。


 さて、ピンピンコロリ産業をどうつくってゆくか、どのようにコミュ

ニティーを募集してゆくかが考案の課題である。

 ピンピンコロリには、社会と関わる仕事の生き甲斐と健康運動

が欠かせない。

 みんなの願いをどう実現するか、追究したい。 


 

 

 

 

 

 農協の特権を排除することが農業改革には避けては通れな

い。

 農協は国が作った農業保護団体であるが、今では保護では

なく、独占行政機関であり、独占企業体として既得権益を囲い

込んでいる。

 これを排除できない原因は、農協がとりまとめている農家票

を失う議員が反対するからである。

 これも既得権益で結び合っている。


 改革となれば、こうした腐れ縁を断ち切ることが肝要である。

 農家でも、自由化に理解のある人も少なくないはずである。

 今後、農協は民間の営利団体として位置づけ、通常の法規

制に服させるべきである。

 強引に立法化することだ。


 これが、財政再建策となり、農業活性化の始まりとなるだろう。

 農業の自由化はなんとしても早急にやり遂げて欲しい。

 農業票に依存しない選挙区制度をつくることだ。

 農業変革のための公職選挙法改正が有効である。


 農業議員は、全国比例区を作り、選挙人名簿上位にあげてや

ればよい。

 そうした妥協の方が余程よい。

 利権選挙を戒める教育もまた大事なことである。

 選ぶのはおらが村の代表ではなく、日本国独立のための代表

なのだと心得たい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 白装束の梅・・・ ベンチャー営業の気概とは  営業はトップダウンかボトムアップか

2015年02月07日 08時40分40秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 武士mononofu の    白装束や  梅の花

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3℃と冷たかったが、白梅の花は一分咲きまで花

の数を増やした。

 遅咲きの紅梅も、つぼみが紅く膨らみ始めている。

 春は転機が訪れる季節である。

 体系的廃棄を乗り越えて心機一転できるかが問われている。

 

 転勤もなく15年も安住してきたのだ。

 脱皮しなければなるまい。

 しかし、そうなるとかえって新鮮なファイトが湧いてくるのである。

 視界のない山道で迷って急斜面を這いずり回る必死さを思い出

す。

 

 白装束の白、白無垢の白は、神聖な太陽の光を表すという。

 汚れた着物を脱いで、まっさらな白装束で新たなチャレンジをし

たいと思う。

 貧乏神とは永遠におさらばしたいものである。

 

 

 

 

 

 

 営業の方法論で、社員経由でゆくのが礼儀なのか、社長相手

にアタックするのが筋なのか論が分かれる。

 直接社長にアタックすると、自分たちに立場がないと怒る社員

がいる。

 

 しかし、社長から行くべきであると思う。

 雑誌社で仕事をしていたときは、社長直でアプローチして取材

をしていたものである。

 それは、マスコミが威張っていたからなのかもしれないが、営

業の相手は、会社の代表であり、決定権を持っているものに対

するのが筋であろう。

 社長が受け付けて、部下に割り振るという筋でよいのである。

 

 まして、ベンチャー企業の営業は、社長が社長を相手に営業

するべきなのだ。

 それが、新規営業の手筋であると思う。

 久しぶりに、そういう真剣勝負をして見たいと思う。

 

 今年の経済状況は、円安で大増益の会社が増えたというが、

いわば為替差益であって、その逆のパターンも釣り合っている

だろう。

 メディアが無責任に儲かっている会社を宣伝しても、そう言う

ところがあるという程度にきいていなければならない。

 苦しい中で、打って出なければならない時代というべきか。

 

 これからは、武者修行である。

 討ち死にするもよし、その覚悟で戦ってこその日本国独立

運動であろう。

 その気概をもって自助努力したいものである。 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 卒業する人生・・・ 若宮主筆にみる詭弁~ 朝日新聞の「従軍慰安婦」報道責任

2015年02月06日 10時51分28秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 卒業の  人生などを  思いたり  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3℃、夜はかなり冷え込んだ。

 学生達は卒業の季節を迎えているが、自分も節目の時を迎え

ている。

 ある意味安住している環境では、ゆで蛙同様の危機を迎える。

 古巣を後にするべき時は遠からず来る。

 ならば、学生と同様、巣立ちすべきかも知れないと思案する。

 本領発揮すべき時であろう。


 人生には転機がある。

 試練の形で訪れるものだ。

 逃げてはなるまい。


 

 

 



 朝日新聞元主筆の若宮氏と櫻井よしこの対談が放送されて

いた。

 従軍慰安婦報道についての朝日新聞の報道責任が問われ

ているが、行き過ぎた点はあったとしても、大筋間違ってはい

なかったといういいわけが、さすがにプロ棋士のように粘って

いた。


 たしかに、報道は、官僚の文章のように解釈で逃げ道を作る

ことはある程度はできる。

 しかし、その記事がどのようなインパクトと影響を与えたのか

が表現責任として問われるているのである。

 

 日本統治下にあって、日本軍の需要により業者を介して慰安

婦を募集したのであるから、それも実際上は軍の強制であると

いうのである。

 それを言うなら、朝鮮人が強制したのであり、軍は強制連行

したのではない。


 「いや、強制連行とまでは言っていない」と反論するのだが、

強制の意味をどう解釈しても、従軍慰安婦という意味付けを

していると言わざるを得ないのである。

 言葉はその状況や背景に反響して響くものである。

 結果、「従軍慰安婦」という日本への侮辱的印象操作につな

がっていることが責任として問われていることである。

 

 情婦たちは、十分な対価を得ているのであり、家族に送金

して感謝されている。

 米軍やチャイナ軍、韓国軍に至っては、性犯罪が横行して

いたのである。

 その責任との比較検討はするべきことである。


 櫻井よしこさんのディベートは、さすがに鋭かった。

 見習いたいものだ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 冬あらし・・・ 久留米ベンチャー発・携帯型中継放送機  信仰先進国イスラムへの尊敬から始めよ

2015年02月05日 07時48分02秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 冬あらし  雪女王の  裾踏みぬ

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は6℃とさほど寒いわけではないが、ごおごお

と北風の吹く嵐である。

 春一番にしたいのだが、梅の花も咲きかねている。

 例年よりも、開花が鈍っている。

 ならば、冬の嵐でもよい。

 雪の女王か氷の女王か、その美しい香りを楽しみたい。


 さて、今日は卒論発表会や会議やらで、ちと忙しい。

 練らねばならない企画も多い。

 久留米の企業が開発した携帯中継放送機の売り込み企画

も考えてあげたい。

 中継車と同等の放送能力があるから驚きの技術である。


 まあ、そんな風に、今年は企画勝負で実績を積みたいと思う。

  




 

 

 

 イスラム問題が頭から離れない。

 テロ非難一色ではいけないからだ。

 日本に注目している彼らである。

 彼らに啓蒙的メッセージを流し続けるべきだ。

 理解を示すことである。

 欧米の卑劣を批判することである。


 だから、日本を指名して、日本に国の立て直しを委ねて欲し

いと、メッセージを送って欲しい。

 正統カリフは、日本に転生しているという。

 イスラムの統一と、幸福化を実現したい。


 こうした役割を果たそうとすることが、日本の国内問題の解

決にもつながるだろう。

 寄らば大樹の影、事なかれ主義、不信仰、左翼教育と左翼

メディアの支配というなさけない状況から脱却する転機にも

なりうる。

 国民総背番号制、増税化、公務員天国の堕落といった、官

僚社会主義からも転向できる。


 信仰先進国イスラムを、その点では尊敬するべきである。

 信仰なくして、宗教のイノベーションはできない。

 理解なくして支援はできない。

 欧米基準の色めがねに染まりすぎていたかもしれない。

 

 日本人として、信仰先進国イスラムに理解を示したいもので

ある。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 春の糸・・・ イスラムの活路は日本の活路  イスラムを追い詰めた卑劣な欧米の罪を批判せよ

2015年02月04日 21時07分53秒 | 日本独立運動


 

 

   

 立春の  小雨に交じり  春の糸  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は立春、博多の気温は6℃、まだまだ、春は遠い。

 小雨の中を歩くと、頭のてっぺんが冷たかった。

 しかし、立春だと思うと、その中の1,2本は、春雨に思えるのである。

 

 今日はあっという間に万札が消えた。

 緑内障の治療代が7千円・・・、ちょっと高いのではないか。

 死ぬまで目薬が欠かせない病気である。

 末期の目薬・・・なんて、哀れな習慣である。

 スローなジョグで、緑内障も、γ-GTP386も何とかならんもんだろ

うか。

 

 

 

 


 

 

 イスラムの活路は日本にある。

 それは、日本にとっても活路となるだろう。

 テロリスト組織「イスラム国」による邦人二人の惨殺は、卑劣であり、

狂犬病のようなものであろう。

 駆除しなければなるまい。


 しかし、そうであっても、彼らよりもさらに卑劣なのは欧米である。

 特にフランスは卑劣きわまりない国である。

 これに対する批判をせずして、テロリストの駆除というのは理に

合わない。

 そうした正論を立てずしては、日本もまた欧米と同じになる。


 テロの犠牲になっているからこそ、単純な反撃というのではなく、

一定の理解と欧米の罪悪に対する批判を効果的にすることができ

るのである。

 安倍首相には、もう一段毅然としたリーダーシップを取っていただ

きたいものである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 節分に鬼の客・・・ 「地方創生」の無策  地方投資の考え方  軍需産業・交通革命・教育革命・農業革命

2015年02月03日 07時44分05秒 | 日本独立運動


 

 

   

 豆撒けば  人皆鬼に  なりたがり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は4.5℃、節分である。

 近くの寺や神社でも豆まきの儀式で、おおいに盛り上がるが、久しく

見ていない。

 豆をまかれるのは鬼のはずだが、沢山の人が、豆袋をもらおうと競っ

て鬼になりたがる。

 豆好きの鬼では節分にならないと思うのだが・・・。


 今日は多忙である。

 憲法講義、刑法講義、卒論指導、PDCA会議準備、眼科、企業との打

ち合わせ・・・。

 「地方創生」計画に関連する相談らしい。

 節分に、「我は外、金は内」というイベント企画というべきか。

 それとも、消耗した選挙資金の埋め合わせということか・・・。


 


 

 



 「地方創生」政策によい連想はない。

 補助金のばらまきだからである。

 それは、財政赤字の拡散であり、公務員に甘い汁を吸わせるだけ

である。

 政府にも経済発展の智慧はないという現れであろう。


 「地方創生」は必要ない。

 「地域」と人口が集中し続ける東京との格差を問題にする必要もな

い。

 「地域」の人口が減少するのは、経済的な魅力がないからである。

 「地域」に役割・貢献がないからである。

 補助金をばらまけば活性化するものでもない。


 地方自治は、もはや無用なのであり、民主主義の要請でもない。

 地方経済を豊にしたいなら、減税することだ。

 予算を組みたいなら、政府でないとできない投資をすることだ。

 その代表が、高速交通網の整備と、航空・宇宙・軍需産業である。

 農協を解体し、自由化を進める農業革命も地方経済を活性化する

ことになる。


 あえて、「地方創生」というなら、そうした大型プロジェクトを政府に訴

えて投資を呼び込む活動に使うことだ。

 地方空港のアクセスをよくして、地域間、海外との交通利便を高める

というのもあるだろう。


 人口問題として考えるならば、子どもの教育環境を高めることだ。

 人材を入れることだ。

 女性の仕事を考えることだ。

 ちまちまとした特産品の宣伝くらいで、「地域創生」とはいえないだろう。


  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 節分の口入れ・・・ 家庭から駆除したい「不幸」  欧米批判  イスラムに名誉ある活路を開け

2015年02月02日 07時43分01秒 | 日本独立運動


 

 

   

 節分の  鬼はいぬかと  口入れし  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3℃ほど、結構冷えている。

 明日は節分、あさってが立春。

 神社では節分万端、福やら鬼やらが飾られている。


 節分の鬼は愛嬌のある陽気な鬼だが、家に巣くう穢れた心、穢れた

言葉は容易には駆除できない。

 それが、貧乏神の正体であろう。

 福にとって、貧乏神は鬼である。

 もう一つ追い出したのものが、元気を失わせる死に神であろう。


 幸不幸といっても、他人あってのものである。

 即ち、人間関係なのだ。

 暴力的な支配、嫉妬、憎しみ、軽蔑、自己嫌悪は不幸を招く。

 与える愛の思いこそは幸福を招く。

 結局、自己中心が不幸の台風の目なのである。

 

 この自己中心を戒めるものが、信仰であろう。

 神は愛なりである。

 愛は自己から発せられるものではなく、神から発せられる。

 愛とは、神我一如にその本質があるのではないか。

 神の霊流を引くことが、信仰である。

 故に、信仰とは愛であるということにもなる。




 


 

 テロ組織『イスラム国』が、日本人の人質二人を殺害した。

 日本を敵であると宣言した。

 彼らは、日本の敵となった。

 彼らが国を名乗るなら、これは戦争布告である。

 

 しかし、軍事力を持って『イスラム国』を殲滅してよいということにはな

らない。

 彼らの信仰やプライドが、イラクの滅亡という屈辱によって切羽詰まっ

たということがある。

 その原因を遡れば、英仏による植民地支配と石油を巡る利権争いに

行き着くのではないか。

 戦後の、パレスチナの乗っ取りや石油利権の植民地支配がなければ、

中東が戦争に飲み込まれることはなかったのではないか。


 その石油に依存しているという点では、日本も加害者の側に与してい

るともいえる。

 中東の貧困は、石油利権の独占という植民地支配に由来していると

いうべきなのではないのか。

 そういう批判を欧米に対して突きつけなければ、「人道支援」にはなら

ないのではないのか。

 

 テロの刃を日本に向けていることについては、単純なる憎しみではな

く、どうして助けてくれないのかという苛立ちがあるはずである。

 日本の事なかれ主義は、もはや事なかれとは行かなくなっているの

である。

 フセインも日本とは縁の深い魂であった。

 

 今回の悲劇も、結局は日本の無責任、事なかれ主義に由来するの

である。

 日本が、毅然としてあるべき正義を示さなければ、イスラムにテロ以

外の活路を与えなければ、中東の悲劇は最悪の事態に陥るだろう。

 欧米もまた、大きなカルマと責任を背負っている。

 被害者面してその罪の責任転嫁をするような、卑劣なフランスのよう

になってはなるまい。


 欧米との言論戦を避けてはなるまい。

 その上でのイスラム支援でなければなるまい。

 名誉ある活路を開くことだ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ ホトケノザ・・・ 飲酒警告γ-GTP暴騰  農協を独占禁止法の例外とするな  農業の自由化を!

2015年02月01日 12時01分51秒 | 日本独立運動


 

 

   

 ホトケノザ  地蔵のように  べべを着て

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 冬の季節、あぜ道に春を感じさせる野草がホトケノザである。

 今年に入って、まだ一度も山野を歩いていないが、もうそろそろかも

しれない。

 今日から二月である。


 定休日の金曜日になったが、なぜか、山に出かけようという気持ち

が出てこない。

 意外にも健康診断結果、肝機能に問題があるという。

 γ-GTPが300を越えて暴騰していたのである。

 デフレ下でも、騰貴するものは身近にあるらしい。

 

 毎日汗を流して運動をしているが、毎日酒を飲んでいるのが悪いの

かも知れない。

 最近、ビール、吟醸酒、バーボンロックと、酒量が増えていたかも知

れない。

 

 時代劇で飯屋に入ると「おい、おやじ、酒をくれ」という台詞が常套句

である。

 おそらくは作者の願望なのだろう。

 少し、江戸時代の生活文化を研究する必要がありそうである。


 内臓を悪くして、けだるく死ぬのはピンコロ精神に反する。

 酒を控えると、よい眠りが得られるものだ。

 減酒、ときどき断酒という方針に切り替えるとしよう。

 上質の眠りはこの世を越えた幸福である。


 

 




 

 書店で、意訳された「五輪の書」を読みかじった。

 実践のなから修得された動き方、刀の持ち方、心構えなど、面白い。

 これは、面接試験や口述試験などにも応用できるものである。


 武蔵は、実戦では二刀流を使わなかったとも言われているが、五輪

書では本来刀は片手で持つものだとある。

 大小二本差しているのに、一本はぶら下げているだけでは意味がな

いと。

 既成概念にとらわれない柔軟な発想が見られる。


 続きはまた、書店で読むとしよう。

 その方が、集中するものである。

 立ち読みは、読者が真剣で立ち合う実戦の場というべきかもしれない。


 



 



 さて、農業の自由化は社会主義解体というべき世直しの柱である。

 農協は、独占禁止法の例外として、金融、保険、流通などさまざまな

分野を一手に独占している。

 銀行が保険を扱うことは禁止されているが、農協はその例外である。

 官僚組織は、農林水産省より農協組織の方が大きいのではないか。

 その大組織が、さまざまな特権と補助金を受けて潤っているのである。


 これは、自由主義の原則に著しく違反する不公平である。

 そもそも、専業農家でもない「農業従事者」にも補助金や特権、利権

が与えられているのは農業の発展にとっても弊害である。

 農地の農地外転用はある程度制限する必要はあるだろうが、企業の

農業参入を妨げる形で農地売買を原則禁止しているのはどうみてもお

かしい。

 農地に対する課税や、所得税についての事実上の免税も不公平で

ある。


 農家は企業として扱うべきであり、一定の耕地面積や年商の基準を

設けて専業農家ないし、農業企業として農地解放を進めるべきである。

 もはや、農家としての特権は許すべきではない。

 その意味でも、農林水産省はいらないし、経済産業省で十分である。

 これも、財政再建であり、産業発展政策である。


 農地の宅地並み課税をするべきである。

 農家は企業として扱うべきであり、補助金は必要ない。

 それでやって行けないなら、農地を譲渡して離農し、農業企業に採用

してもらえばよい。

  農協は特権を排除し、解体するべきである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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